| 広報実施 | 担当部署 | 種別 | 種類 | 件名 | 発生場所 | 概要 | 海上保安庁 出動勢力 |
備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月1日 | 六管松山 | 事故 | 乗揚 | 貨物船乗揚事故 | 愛媛県松山市怒和島北西海岸 | 平成17年1月1日午前3時半頃、愛媛県松山市怒和島北西海岸に貨物船が乗揚げた。同日午前8時頃、タグボートによる引き降ろし作業により離礁した。油の流出、人命の異常等なし。 | 巡視艇1 | |
| 1月1日 | 七管対馬 | 事故 | − | 漁船乗組員が行方不明 | 長崎県対馬市上対馬町所在琴埼灯台沖 | 1月1日午後2時頃、「長崎県対馬市上対馬町所在琴埼灯台沖(領海外)にて、漁船乗組員1名行方不明。」旨韓国海洋警察署から第七管区海上保安本部へ通報があった。対馬海上保安部から巡視艇「あさぐも」、比田勝海上保安署から巡視艇「あきぐも」、福岡航空基地からヘリコプタ−が出動。2日午後2時頃、「該人が、漁船倉庫で寝ているところを発見した。」旨韓国海洋警察署から通報があり捜索打ち切り。 | 巡視艇 2 航空機 1 |
|
| 1月2日 | 六管宇和島 | 事故 | 人身 | 海中転落幼児死亡事故 | 愛媛県北宇和郡津島町北灘沖合 | 1月2日午後2時半頃、愛媛県北宇和郡津島町北灘沖合の養殖イカダで父親と釣りをしていた幼児が行方不明となった。捜索していた父親が海面上で発見し病院に搬送したが、同日午後3時半頃、死亡(溺死)が確認された。 | − | |
| 1月2日 | 六管坂出 | 事故 | 人身 | 海中転落死亡事故 | 香川県仲多度郡多度津町多度津港内 | 1月2日午前6時頃、香川県仲多度郡多度津町多度津港内において、旅客フェリー出港作業中の男性1名が足を滑らせ海中に転落した。同フェリー乗組員に救助され病院に搬送されたが、同日午前7時頃、医師により死亡が確認された。 | 巡視艇1 | |
| 1月3日 | 七管対馬 | 事故 | − | 釣り人が磯場に孤立 | 長崎県対馬市美津島町特牛埼付近の磯場 | 1月3日午後2時30分頃、「長崎県対馬市美津島町特牛埼付近の磯場にて、磯釣りに行った親子2名が磯場に孤立した可能性がある。」旨対馬海上保安部巡視艇「あさぐも」へ口頭にて通報。対馬海上保安部から巡視艇「たつぐも」「あさぐも」、福岡航空基地からヘリコプタ−(機動救難士2名)が出動。同日午後5時頃、2名は自力にて陸岸に戻った。人命に異状なし。 | 巡視艇 2 航空機 1 |
|
| 1月3日 | 七管若松 | 事故 | − | 釣り人が岩場に孤立 | 福岡県遠賀郡岡垣町所在波津港第一防波堤灯台付近磯場 | 1月3日午後5時頃、「福岡県遠賀郡岡垣町所在波津港第一防波堤灯台付近磯場にて、男性2名で釣りに来ていたが、潮が満ちて陸岸に戻れない。救助願う。」旨第七管区海上保安本部へ118番通報があった。若松海上保安部から巡視艇「わかかぜ」、福岡航空基地からヘリコプタ−(機動救難士2名同乗)が出動。同日午後6時頃、ヘリコプタ−から降下した機動救難士が岩場伝いに2名を保護、陸岸まで誘導し宗像市にて救急車へ引き渡した。2名とも人命に異状なし。 | 巡視艇 1 航空機 1 |
|
| 1月5日 | 七管佐伯 | 事故 | − | 潜水中の溺水 | 大分県南海郡蒲江町所在蒲江港防波堤灯台沖 | 1月5日午後1時30分頃、「大分県南海郡蒲江町所在蒲江港防波堤灯台沖にて、親子で簡易潜水器を使用し漁をしていたところ、父親が姿の見えなくなった子供を海底に沈んだ状態で発見、収容し同町所在病院へ搬送した。」旨漁協から佐伯海上保安署へ通報があった。該人は、同日午後2時頃死亡が確認された。死因は溺死。 | − | |
| 1月6日 | 三管横浜 | 事故 | − | 火災 | 神奈川県横浜市大黒ふ頭 | 6日午前11時頃神奈川県警本部から、貨物船(14499トン)の貨物倉から火災が発生した旨の連絡が第三管区海上保安本部にあったことから、巡視船艇により消火を実施、該船は同日午後6時頃鎮火が確認された。なお、該船乗組員23名は無事であった。 | 巡視船艇6 航空機1 |
|
| 1月6日 | 三管横浜 | 事件 | − | 密入国 | 神奈川県横浜市本牧ふ頭 | 6日午前10時頃、横浜港に入港着岸したコンテナ船(9413トン、パナマ船籍)に対し、5日三重県において発生した密入国事件の関係船舶として横浜海上保安部が調査を行っていたところ、中国人密入国者2名が船倉内空所に潜んでいるのを発見、緊急逮捕した。その後の捜査により、密入国に関与した疑いで該船乗組員1名を、8日通常逮捕した。 | − | |
| 1月6日 | 七管佐世保 | 事故 | 海中転落 | 漁船から海中転落 | 長崎県西彼杵郡西彼町由留木沖 | 1月5日午後10時頃、「長崎県西彼杵郡西彼町由留木沖にて、無人の漁船(1名乗組)を発見した。」旨該人家族から警察署を通じ佐世保海上保安部に通報があった。佐世保海上保安部から巡視艇「つばき」、福岡航空基地からヘリコプタ−2機(内1機に機動救難士2名同乗)が出動。6日午前8時頃、付近住民が漂流している該人を発見、地元消防団により収容された。検視の結果、外傷等は認められず溺死。 | 巡視艇 1 航空機 2 |
|
| 1月7日 | 三管横須賀 | − | − | 曳航救助 | 神奈川県剱崎から東方約7キロ | 7日午後4時頃マリーナから、ヨット(1名乗組)が荒天のためセイルが破損し帰港できない旨の118番通報が、第三管区海上保安本部にあったことから、巡視艇及び航空機により救助を実施、同日午後7時頃巡視艇により該船の曳航を開始、午後9時頃浦賀港に入港した。 | 巡視艇2 航空機1 |
|
| 1月7日 | 六管広島 | 事故 | 人身 | 行方不明者遺体発見 | 広島県広島市南区似島南西沖合 | 1月7日午前8時半頃、広島県広島市南区似島南西沖合に漂流遺体があるとの通報を受け、同日9時半頃、巡視艇にて遺体を揚収した。調査の結果、昨年12月26日、海中転落により行方不明となっていた男性であることが確認された。 | 巡視艇2 | |
| 1月7日 | 六管徳山 | 事件 | − | 笠戸島沈没貨物船関係者書類送検 | 山口県下松市笠戸島東岸 | 9月7日、山口県下松市笠戸島東岸で発生した外国籍貨物船沈没死亡事故で、同船外国人船長(行方不明)を業務上過失致死等の容疑で、山口地検に書類送検した。 | − | |
| 1月8日 | 六管宇和島 | 事故 | 人身 | 漁船が遺体を揚収 | 愛媛県八幡浜市地大島沖合 | 1月8日午後4時半頃、愛媛県八幡浜市地大島沖合において、操業中の小型底曳網漁船の網に男性の遺体が揚収された。現在、警察と合同で身元の確認等、捜査を実施している。 | − | |
| 1月8日 | 七管門司 | 事故 | 海中転落 | 貨物船から海中転落 | 関門航路第26号灯浮標付近海上 | 1月8日午後4時頃、「関門航路第26号灯浮標付近海上にて、貨物船(21名乗組)から海中転落があった模様。」旨付近航行中の船舶乗組員から、第七管区海上保安本部へ118番通報があった。門司海上保安部から巡視艇「はやなみ」「もじかぜ」、若松海上保安部から巡視艇「もくれん」、福岡航空基地からヘリコプタ−(機動救難士2名同乗)が出動。同日午後5時頃、ヘリコプタ−が転落付近海上にて漂流中の男性1名を発見、巡視艇「もじかぜ」が収容、北九州市内の病院へ搬送したが、死亡(死因は溺死)が確認された。 | 巡視艇 3 航空機 1 |
|
| 1月9日 | 七管平戸 | 事故 | 行方不明 | 釣り人が行方不明 | 長崎県北松浦郡生月町所在長瀬鼻付近磯場 | 1月9日午後7時頃、「長崎県北松浦郡生月島所在長瀬鼻付近磯場にて釣りをしていたところ、男性1名を見かけなくなり海中転落の可能性があるので、捜索してほしい。」旨男性に同行していた友人から警察署を通じ、佐世保海上保安部へ通報があった。佐世保海上保安部から巡視船「ちくご」「あまみ(10日から)」、平戸海上保安署から巡視艇「かいどう」、福岡航空基地からヘリコプタ−(機動救難士2名同乗)が出動。10日午後2時頃、ヘリコプタ−が磯場付近海上に漂流している該人を発見、機動救難士が確保し、巡視艇「かいどう」が収容した。検視の結果、死因は頭蓋骨骨折による脳挫傷と検案され、死体の状況から釣り中に誤って海中転落した際、もしくは転落後磯波により頭部を強打し死亡したものと推定される。 | 巡視船 2 巡視艇 1 航空機 1 |
|
| 1月11日 | 三管横須賀 | 事故 | − | 漂流 | 神奈川県横須賀市長沢海岸沖 | 11日午後4時頃ウィンドサーファー1名が漂流している旨の118番通報が、第三管区海上保安本部にあったことから、巡視船艇及び航空機により捜索を実施した。なお、該人は同日午後5時頃漁船に無事救助され怪我はなかった。 | 巡視船艇2 航空機1 |
|
| 1月13日 | 七管門司 | − | − | タンカ−乗組員を急患輸送 | 関門港路第10号灯浮標付近海上 | 1月13日午前11時30分頃、「関門港路第10号灯浮標付近海上を航行中、乗組員1名の意識がなくなった。救助してほしい。」旨外国籍タンカ−(9名乗組)乗組員から北九州統制通信事務所へ国際VHFにて通報があった。門司海上保安部から巡視艇「もじかぜ」が出動。同日正午頃該船と会合、該人を引取り北九州市門司区西海岸まで搬送し救急車へ引継いだ。該人は、午後12時45分死亡(死因は心筋梗塞)が確認された。 | 巡視艇 1 | |
| 1月14日 | 三管御前崎 | − | − | 行方不明者 | 静岡県榛原郡酒井平田漁港港口 | 14日午前7時頃漁協から、操業していたと思われる漁船が無人の状態で発見された旨の通報が清水海上保安部を通じ御前崎海上保安署にあったことから、該船乗組員1名が海中転落したものとみて巡視船艇及び航空機により、捜索を実施した。 | 巡視船2 監視取締艇1 航空機1 |
|
| 1月14日 | 六管玉野 | 事故 | 人身 | 海中転落死亡事故 | 兵庫県赤穂市福浦港 | 1月14日午前9時半頃、兵庫県赤穂市福浦港付近において、無人の漁船が漂着しているとの通報を受け乗員の捜索を実施、同日10時頃、岡山県和気郡日生町鹿久居島東沖合で漂流している乗員男性1名を発見し病院に搬送したが、10時半頃、死亡が確認された。 | 巡視艇1 航空機1 |
|
| 1月14日 | 六管徳山 | 事故 | 人身 | 漁船が頭蓋骨を発見 | 山口県防府市向島東沖合 | 1月14日午後1時半頃、山口県防府市向島東沖合において、操業中の漁船の網に人間の頭蓋骨が入ったとの118番通報を受け、巡視艇に引き継いだ。現在、警察と合同で身元の確認等、捜査を実施している。 | 巡視艇1 | |
| 1月14日 | 六管本部 | − | − | 米海兵隊岩国基地警備艇の活動について | 広島県江田島市沖美町大黒神島南南東沖合 | 1月5日午後2時半頃、広島県江田島市沖美町大黒神島南南東沖合において、星条旗を掲げたボートに乗った男性から自動小銃を向けられたとの通報を漁船船長から受け、米海兵隊岩国基地に事実関係等について確認を実施した。現在、詳細等について、調査を実施している。 | − | |
| 1月14日 | 七管壱岐 | 事件 | − | 無許可ゴチ網漁業事犯検挙 | 長崎県壱岐市芦辺町所在魚釣埼灯台沖 | 平成16年12月3日、「長崎県壱岐市芦辺町所在魚釣埼灯台沖にて他県のゴチ網漁船が違法操業しているのを目撃した。」旨漁協から唐津海上保安部壱岐分室へ通報があった。捜査の結果、平成16年12月3日午前7時頃、長崎県壱岐市芦辺町所在魚釣埼灯台沖において、漁船A(1名乗組)と漁船B(1名乗組)両船長、漁船C(1名乗組)と漁船D(1名乗組)両船長が各共謀の上、長崎県知事の許可を受けないで二艘引きゴチ網漁業を操業し、レンコダイ等を違法に採補したもので、同部壱岐分室は漁船A〜D船長の計4名を長崎漁業調整規則違反で検挙した。 | − | |
| 1月14日 | 七管宇部 | 事故 | 火災 | 外国籍コンテナ船が火災 | 山口県宇部市沖の山地先所在宇部港西防波堤灯台沖 | 1月14日午後11時頃、「山口県宇部市沖の山地先所在宇部港西防波堤灯台沖にて、外国籍コンテナ船(25名乗組)から煙が出ている。」旨九州地方整備局所属作業船乗組員から第七管区海上保安本部へ118番通報があった。門司海上保安部から巡視艇「はやなみ」「はたかぜ」、消防艇「きよたき」、大分海上保安部から消防艇「みのお」、下関海上保安署から巡視艇「ひこかぜ」「おさかぜ」、宇部海上保安署から巡視艇「ときなみ」「やまぎく」、徳山海上保安部(第六管区)から巡視艇「なち」、福岡航空基地からビ−チクラフト、ヘリコプタ−が出動。同日午後12時30分頃、該船乗組員の消化活動により鎮火。15日午前9時頃、船主手配のタグボ−トにより山口県宇部港へ曳航された。門司海上保安部巡視船「きくち」鑑識班等の調査の結果、漏油対応のためバラ積み保管していたおが屑が発酵し自然発火したものと判明。人命の異状、浸水、油の流出は認められない。 | 巡視船 1 巡視艇 7 消防艇 2 航空機 2 |
|
| 1月17日 | 七管壱岐 | 事故 | 衝突 | 漁船同士の衝突 | 長崎県壱岐市勝本町所在手長島灯台沖 | 1月17日午後5時頃、「長崎県壱岐市勝本町所在手長島灯台沖にて、航行中の漁船A(1名乗組)と操業中の漁船B(1名乗組)が衝突した。」旨、漁協から消防本部を通じ唐津海上保安部壱岐分室に通報があった。同部壱岐分室から巡視艇「いきかぜ」が出動。漁船B船長は、頭部打撲挫傷等により通院加療8日間の負傷、漁船A船長は、異状なし。漁船Aは、船首部に擦過傷、漁船Bは、左舷外板中央部に亀裂破口を生じるも自力航行可能で、浸水、油の流出は認められない。 | 巡視艇 1 | |
| 1月17日 | 七管対馬 | 事故 | 転覆 | 漁船が転覆 | 長崎県対馬市豊玉町所在長崎鼻灯台沖 | 1月17日午後5時30分頃、「長崎県対馬市豊玉町所在長崎鼻灯台沖にて、漁船(1名乗組)が転覆したが、船長は救助され怪我も無い。」旨漁協から消防本部を通じ、対馬海上保安部へ通報があった。対馬海上保安部から巡視艇「やえぐも」が出動。船長は、付近航行中の僚船に救助され擦り傷を負った程度。漁船は、転覆後、長崎県対馬市峰町銭島付近に漂着、18日僚船により長崎県対馬市峰町櫛漁港へ曳航された。油の流出は認められない。 | 巡視艇 1 | |
| 1月17日 | 七管門司 | 事件 | − | 工場汚水排出事犯の摘発 | 山口県豊浦郡所在工場 | 門司海上保安部は、山口県豊浦郡に所在する会社(水質汚濁防止法に定める特定施設を設置し、水産食料品等の製造販売業を営むもの)が、平成16年10月27日から同月29日までの間3回にわたり、水質汚濁防止法に定められたCOD(化学的酸素要求量)、SS(浮遊物質量)、大腸菌群数、リン含有量の排出基準を最大約210倍以上超えた排出水を前面海域に排出したことから、平成17年1月17日同社を水質汚濁防止法で検挙した。 | − | |
| 1月18日 | 三管千葉 | 事故 | 衝突 | 衝突 | 千葉県袖ヶ浦沖 | 18日午前5時頃貨物船から砂利運搬船と衝突、運搬船が転覆、船長が行方不明になっている旨の通報が第三管区海上保安本部にあったことから、巡視船艇により捜索を実施した。なお、運搬船乗組員3名のうち2名は付近航行中の船舶により救助されたが、行方不明となっていた船長は、28日午後1時頃遺体で発見された。 | 巡視船艇7 航空機1 |
|
| 1月18日 | 六管宇和島 | 事故 | 火災 | 船舶火災事故 | 愛媛県西宇和郡三崎町佐田岬沖合 | 1月18日午後1時半頃、愛媛県西宇和郡三崎町佐田岬沖合において、活魚運搬船の機関室付近で火災が発生した。同日午後2時半頃、消火活動により鎮火した。人命の異常等なし。 | 巡視艇2 | |
| 1月18日 | 六管松山 | 事故 | 人身 | 旅客船とプレジャーボート衝突死亡事故 | 愛媛県松山市中島歌埼北沖合 | 1月18日午前10時半頃、愛媛県松山市中島歌埼北沖合において、航行中の旅客船とプレジャーボートが衝突し、プレジャーボートが沈没、乗員男性3名が海に投げ出された。3名は付近船舶に救助されたが、内1名が病院に搬送されたが、同日午後0時半頃、医師により死亡が確認された。 | 巡視船1 巡視艇2 |
|
| 1月18日 | 七管三池 | 事故 | 乗揚 | カ−フェリ−が乗揚 | 熊本県玉名郡長洲町所在長洲港北防波堤灯台沖(長洲港内) | 1月16日午後10時頃、「熊本県玉名郡長洲町所在長洲港北防波堤灯台沖(長洲港内)にて、カ−フェリ−(乗客16名、乗組員7名)が入港中、海底に船底が抵触し航行不能となったが、その後の潮位の上昇により自力離礁し、同港へ入港した。」旨カ−フェリ−所属組合より三池海上保安部へ通報があった。人命の異状、浸水、油の流出は認められない。 | − | |
| 1月19日 | 三本部 | 事故 | ─ | 海中転落 | 東京〜八丈島間 | 19日午前11時頃客船(3751トン)から八丈島入港後、未回収の半券1枚があることから、海中転落した可能性がある旨の通報が、下田海上保安部にあったことから、巡視船艇及び航空機により航路付近の捜索を実施した。 | 巡視船艇6 航空機1 |
|
| 1月19日 | 六管高松 | 事故 | 衝突 | 砂利運搬船と漁船が衝突 | 香川県高松市男木島北西沖合 | 1月19日午前5時半頃、香川県高松市男木島北西沖合において、航行中の砂利運搬船と操業中の漁船が衝突した。この衝突による油の流出、人命の異常等なし。 | 巡視艇3 | |
| 1月21日 | 七管福岡 | 事故 | ─ | 貨物船乗組員が負傷 | 福岡県博多港中央航路内 | 1月21日午後1時頃、「福岡県博多港中央航路内を航行中、乗組員1名が作業中に誤って右手首を切断した。救助願う。」旨貨物船(3名乗組)乗組員から国際VHFにて北九州統制通信事務所へ通報があった。福岡海上保安部から巡視艇「こちかぜ」が出動。該人は、午後1時30分頃福岡市中央埠頭へ入港後、救急車にて病院へ搬送された。右肘下切断、縫合手術が行われ、全治2ヶ月。 | 巡視艇 1 | |
| 1月22日 | 七管対馬 | 事故 | 海中転落 | 漁船から海中転落 | 長崎県対馬市美津島町大船越の紺青鼻沖 | 1月22日午後2時30分頃、「漁船(1名乗組)にて漁に出た叔父が帰港予定時間になっても帰港しないため、捜索していたところ、長崎県対馬市美津島町大船越の紺青鼻に乗揚げている無人の該船を発見した。」旨該人の甥から第七管区海上保安本部に118番通報があった。対馬海上保安部から巡視艇「むらくも」「やえぐも」が出動。通報から数分後、通報者が付近海上にて漂流している該人(救命胴衣着用)を発見、収容し対馬市美津島町高浜漁港へ搬送、救急車へ引き渡した。該人は、怪我はないものの、低体温症であるが人命に異状なし。 | 巡視艇 2 | |
| 1月22日 | 七管門司 | ─ | ─ | 砲弾らしき物の発見 | 福岡県京都郡苅田港北防波堤灯台沖 | 1月21日午後2時30分頃、「福岡県京都郡苅田港北防波堤灯台沖にて、浚渫工事に伴う磁気探査作業中、砲弾らしき物1個発見した。」旨福岡県苅田港事務所から門司海上保安部苅田分室へ通報があった。海上自衛隊に連絡し、22日午前10時頃同隊にて1個回収。回収した砲弾らしき物(長さ60センチメ-トル、直径17センチメ−トル)は、信管もなく爆発の危険性なし。 | − | |
| 1月24日 | 六管広島 | 事件 | − | 油排出船情報 | 広島県大竹市阿多田島南東沖合 | 1月24日午後4時半頃、広島県大竹市阿多田島南東沖合において、哨戒中の当庁ヘリコプターが船舶から排出されたと見られる浮流油を発見した。付近海域にて、排出したと見られる砂利運搬船を発見し調査を行っている。 | 巡視艇1 航空機1 |
|
| 1月24日 | 六管高松 | 事故 | 乗揚 | 船舶乗揚事故 | 香川県香川郡直島町積浦港北沖防波堤北灯台沖合 | 1月24日午前2時半頃、香川県香川郡直島町積浦港北沖防波堤北灯台沖合において、砕石運搬船が乗揚げた。同日午前8時半頃、離礁作業を実施し、高松港に入港した。この乗揚げによる人命の異常、油の流出等なし。 | 巡視艇1 | |
| 1月25日 | 三管横浜 | 事故 | 火災 | 火災 | 神奈川県横浜市神奈川区鈴繁ふ頭 | 25日午前9時頃、着岸中の貨物船(980トン、カンボジア船籍)から火災が発生した旨の通報が横浜海上保安部にあったことから、巡視船艇及び航空機により調査確認を実施した。なお、乗組員10名は全員無事であった。 | 巡視船艇3 航空機1 |
|
| 1月25日 | 六管高松 | − | − | 漂流遺体情報 | 香川県高松市高松港玉藻防波堤灯台沖合 | 1月25日午前8時半頃、香川県高松市高松港玉藻防波堤灯台沖合において、漂流遺体を発見したとの通報を受け捜索を開始、同日午前9時頃、遺体を収容した。現在、身元の確認等を実施中である。 | 巡視艇1 | |
| 1月26日 | 三管下田 | 事件 | ─ | 漁業法違反 | 石廊崎南方銭州周辺海域 | 25日下田海上保安部が石廊崎南方の銭州周辺海域において取締りを行っていたところ、まき網漁業禁止海域において船名を隠し操業していたまき網船団を、羽田航空基地所属航空機が確認、巡視船により同日午後11時頃漁業法違反の疑いで漁船三隻を検挙した。 | 巡視船1 航空機1 |
|
| 1月26日 | 六管高松 | 事件 | − | 不法無線局開設者摘発、逮捕 | − | 平成16年3月4日午後1時頃、旅客フェリー搭載の貨物車の運転席内に不法無線局を開設した男性を摘発したが、再三の呼び出しに応ぜず、証拠隠滅等のおそれがあるとして、1月26日午前7時頃、その男性を逮捕した。 | − | |
| 1月26日 | 六管松山 | 事故 | 乗揚 | 貨物船乗揚事故 | 愛媛県松山市二神島南西海岸 | 1月26日午前3時頃、愛媛県松山市二神島南西海岸において、貨物船が乗揚げた。同日午前7時頃、自力離礁した。人命の異常、油の流出等なし。 | 巡視艇1 | |
| 1月27日 | 三管下田 | ─ | ─ | 漂流死体 | 静岡県下田市爪木崎から東南約4キロ | 27日午後零時頃遊漁船から、漂流死体を発見した旨の118番通報が第三管区海上保安本部にあったことから、巡視船が現場へ急行、同日午後2時頃同死体を揚収した。なお、死体は1月14日海中転落した疑いで捜索中であった漁船船長(58歳、男性)と判明した。 | 巡視船1 | |
| 1月27日 | 六管玉野 | 事故 | 乗揚 | 貨物船乗揚事故 | 岡山県備前市片上港内明石埠頭西沖合 | 1月27日午前10時頃、岡山県備前市片上港内明石埠頭西沖合において、貨物船が乗揚げた。同日午後4時頃、タグボートにより離礁した。人命の異常、油の流出等なし。 | 巡視艇1 | |
| 1月27日 | 六管水島 | 事故 | 乗揚 | 無人漁船乗揚・行方不明事故 | 岡山県笠岡市真鍋島東北東沖合 | 1月27日午前11時頃、岡山県笠岡市真鍋島東北東沖合において、筏に乗揚げ又は漁具等に絡網したような漁船がいるとの通報を受け、捜索を実施。漁船を発見し確認したところ、乗組員の姿はなく、投網中の状態等であったことから、乗組が海中転落した可能性があるとして、引き続き捜索を実施中である。 | 巡視船2 巡視艇5 航空機2 |
|
| 1月27日 | 六管福山 | 事故 | 衝突 | 漁船と曳航台船が衝突 | 香川県観音寺市円上島西方沖合 | 1月27日午後12時半頃、操業中の漁船と航行中の曳船に曳航された台船が衝突した。この衝突による人命の異常、油の流出等なし。 | 巡視艇1 | |
| 1月27日 | 七管対馬 | 事故 | ─ | 漂流死体情報 | 長崎県対馬市美津島三ツ瀬付近 | 1月27日午後3時頃、「長崎県対馬市美津島三ツ瀬と烏帽子岩の間にて、死体が打ち上げられている。」旨磯釣り者から第七管区海上保安本部へ118番通報があった。対馬海上保安部から巡視艇「やえぐも」が出動。同日午後4時頃、巡視艇「やえぐも」が右足膝下部が白骨化した該人を確認、収容した。該人は所持品等から外国人男性と確認された。 | 巡視艇 1 | |
| 1月27日 | 七管萩 | 事故 | 乗揚 | 漁船が乗揚 | 山口県萩市所在長門大井港湊防波堤沖浅瀬 | 1月27日午前8時頃、「操業のため漁場向け航行中の漁船(1名乗組)が、山口県萩市所在長門大井港湊防波堤沖浅瀬に乗揚げた。」旨当該漁船所属の漁協支所長から萩海上保安署へ通報があった。仙崎海上保安部から巡視艇「さざんか」が出動。該人(救命胴衣着用)は、乗揚後船体が傾斜したため、危険を感じ海へ飛び込み海岸へ泳ぎ着き人命に異状なし。該船は、同日午後2時30分頃、船主手配の作業台船により収容され、山口県萩市所在大井湊港へ搬送された。若干の浮流油が認められたが、風浪により消滅。 | 巡視艇 1 | |
| 1月28日 | 六管徳山 | 事故 | 衝突 | フェリーと漁船が衝突 | 山口県熊毛郡上関町祝島南西沖合 | 1月28日午後9時頃、山口県熊毛郡上関町祝島南西沖合において、航行中のフェリーと漁を終え帰港中の漁船が衝突した。この衝突による人命の異常、油の流出等なし。 | 巡視艇2 | |
| 1月29日 | 七管佐世保 | 事故 | 浸水 | 転覆した漁船の船長を外国貨物船が救助 | 長崎県北松浦郡小値賀島西方沖 | 1月29日午後4時頃、「長崎県北松浦郡小値賀島西方沖にて、帰港中の漁船(1名乗組)が機関室に浸水した海水を排水中、横波を受け転覆。船長は、転覆後船底の舵部に体を縛り救助を待っていたところ、外国貨物船に発見、救助された。」旨漁協から佐世保海上保安部へ通報があった。佐世保海上保安部から巡視艇「あいかぜ」が出動。同日午後8時頃、長崎県北松浦郡小値賀港沖で、巡視艇「あいかぜ」が外国貨物船と会合、該人を引き取り、同港へ入港した。人命に異状なし。漁船は、荒天のため、曳航出来ず漂流中。 | 巡視艇 1 | |
| 1月30日 | 七管大分 | 事故 | 行方不明 | ウインドサ-ファ-行方不明 | 大分県杵築市所在住吉浜リゾートパーク沖 | 1月30日午後4時頃、「ウインドサーフィンをするため、大分県杵築市所在住吉浜リゾートパークを出発した2名のうち、男性1名が予定時間になっても帰ってこない。」旨同住吉浜リゾートパーク職員から第七管区海上保安本部へ118番通報があった。大分海上保安部から巡視艇「わかぐも」、福岡航空基地からヘリコプター(機動救難士2名同乗)が出動。同日午後6時頃、同パーク沖合にてセールに掴まっている該人(ウェットスーツ、救命胴衣着用)を発見し巡視艇「わかぐも」が収容した。該人は、低体温状態だったためヘリコプターにて吊り上げ、大分空港まで搬送し救急車へ引き渡した。入院加療中であるが、人命に異状なし。 | 巡視艇 1 航空機 1 |
|
| 1月31日 | 三管横須賀 | ─ | ─ | 海中転落 | 神奈川県横須賀市佐島 | 31日午後5時頃横須賀市消防局から、無人プレジャーボートと同船に乗船していたと思われる男性1名が海岸に漂着しているのが発見され、死亡が確認されたとの連絡が横須賀海上保安部にあったことから、調査を実施した。 | − | |
| 1月31日 | 三管横浜 | 事故 | 衝突 | 衝突 | 東京都須美寿島南東海域 | 30日午後8時頃漁船(19トン、9名乗組み)と漁船(19トン、5名乗組み)が衝突した旨の118番通報があったことから巡視船により調査を実施した。なお、この事故による負傷者はなかった。 | 巡視船1 |