| 【参考事項】 |
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| 1.アジア海上セキュリティ・イニシアチブ2004について |
| | 2004年6月、東京において、アジア地域の17カ国・地域の海上保安機関の長官級によるアジア海上保安機関長官級会合を開催。 本会合においては、現下の社会情勢を踏まえ、従来から連携協力関係を構築してきた海賊対策分野に加え、新たに海上テロ対策分野においても今後連携と協力を強化していくことについて合意され、アジアの海上保安機関が海賊及び海上テロを含む海上における不法行為を連携協力して対応することを企図する決意表明及びその決意の内容を示す「アジア海上セキュリティ・イニシアティブ2004」を採択。 |
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| 2.「フィリピン海上保安人材育成プロジェクト」への協力 |
| フィリピン沿岸警備隊は、1998年に海軍から運輸通信省に移管され、現在、組織の拡充が図られているところであるが、職員育成のための基本的な研修教育体制不備から、職員の育成が困難な状況にあったため、フィリピン政府からの要請に基づき、平成14年7月、国際協力機構(JICA)のプロジェクト方式技術協力による「フィリピン海上保安人材育成プロジェクト」がスタートした。 海上保安庁からは長期専門家4名(うち1名OB)を同国に派遣し、海上保安分野における教育カリキュラム策定の支援を実施するとともに、短期専門家の派遣やフィリピン沿岸警備隊職員をわが国に受け入れ研修を実施するなど、フィリピン沿岸警備隊職員の育成を支援している。
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