平成17年10月27日
海 上 保 安 庁
−問い合わせ先−
海上保安庁警備救難部国際刑事課
海賊対策官 羽山
п@03-3581-1701  内線5503






東アジア海上犯罪取締り研修の開催について

  海上保安庁は、平成12年(2000年)4月に東京で開催した海賊対策国際会議において採択された「アジア海賊対策チャレンジ2000」に基づき、独立行政法人国際協力機構(JICA)のスキームにより「海上犯罪取締研修」を実施します。(平成13年度から毎年実施・今年度で5回目)

1 日 程
    平成17年11月7日(月)から11月25日(金)まで

2 研修場所
    JICA九州国際センター(北九州市)
第七管区海上保安本部
横浜海上保安部所属巡視船やしま
その他

3 目 的
    海上犯罪の取締りの立案及び指揮を行うための知識,技能の習得

4 カリキュラム
  (1) アジアにおける海賊、密輸・密航等の海上犯罪の現況
(2) 海上犯罪に関する条約及び国内法令等
(3) 海上犯罪取締り手法(指揮運営等)
(4) 海上犯罪取締り実務(体験乗船研修等)
  横浜・東京において実施する研修内容
   11月9日(水) 横浜海上防災基地見学
   11月10、11日(木、金)巡視船やしま乗船研修
   11月14日(月)海上取締り実務(薬物鑑識)
  第七管区海上保安本部で実施する研修内容
   11月16日(水)海上犯罪取締り実務(取締り・鑑識資器材取扱い)
   11月17日(木)インドコーストガードとの連携訓練の見学

5 取材対象
    9日(水)午後からの「横浜海上防災基地見学」及び14日(月)の「海上犯罪取締り実務(薬物鑑識)」についての取材は可能です。希望される方は予め国際刑事課(内線5512)」までご連絡ください。
  巡視船やしま乗船研修の取材を希望される場合にあっては別途ご相談ください。

  研修参加者については,カンボジア,中国,インド,インドネシア,ラオス,マレーシア,ミャンマー,フィリピン,タイ,ベトナムの計10カ国から,海上犯罪取締機関の中級幹部10名を予定しています。