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平成17年6月24日
海 上 保 安 庁



中国交通部海事局主催「総合SAR訓練」へ
の海上保安庁巡視船の参加について

  中国交通部海事局主催「総合SAR訓練」への海上保安庁巡視船の参加について

1 経緯・趣旨
    中国交通部海事局(注1)が上海において主催する総合SAR訓練(注2)に対し、先に、同局から当庁に公式の参加要請がありました。これを受けて、鹿児島海上保安部所属の巡視船さつまを派遣し、同訓練に伴う船隊パレードに参加することとし、あわせて海事局等、中国関係機関への表敬訪問を行います。なお、本訓練には、韓国海洋警察庁の警備艦が参加するとともに、米・露・ASEAN10ヵ国からのオブザーバー参加も見込まれています。
  
  (注1)中国交通部海事局は、水上における安全監督管理及び船舶汚染の防止、船舶及び海上施設の検査等を所掌する組織であり、当庁とは、海難捜索救助業務、水路業務及び航路標識業務等においてカウンターパートとなっている。
  (注2)SAR訓練:Search And Rescue(捜索救難)に係る訓練
  
  (注1)中国交通部海事局は、水上における安全監督管理及び船舶汚染の防止、船舶及び海上施設の検査等を所掌する組織であり、当庁とは、海難捜索救助業務、水路業務及び航路標識業務等においてカウンターパートとなっている。
  (注2)SAR訓練:Search And Rescue(捜索救難)に係る訓練

2 派遣船等
船名鹿児島海上保安部所属 巡視船さつま
総トン数1,200トン
乗船者数45名(船長:友澤 博)
派遣団団長:佐々木稔第十管区海上保安本部次長(乗船者を含め計49名)

3 日程
  7月  2日(土)鹿児島出港
  4日(月)上海入港  以降、総合SAR訓練予行演習等
  6日(水)関係先表敬訪問(上海海事局、上海公安局等)
  7日(木)総合SAR訓練(中国上海沖) 以降、訓練評価等
  8日(金)SAR実務者との意見交換会
10日(日)上海出港
11日(月)鹿児島入港予定

4 海上保安庁と中国交通部海事局との交流関係
(1)  平成16年度の当庁観閲式及び総合訓練に中国海事局所属船「海巡21」が参加。今回の参加についてはこれに対する返礼の意味を含んでいます。
(2)  これまでの当庁所属船の上海寄港
昭和59年:「むろと」、「ちくぜん」  平成9年・14年:「つしま」
(3)中国交通部海事局船舶の本邦寄港実績
    昭和60年 滬監巡(コカンジュン)54が東京、神戸、広島寄港
    平成16年 海巡21が横浜寄港(観閲式及び総合訓練に参加)

鹿児島海上保安部所属 巡視船さつま