Challenge to a New Radionavigation System
(新たな電波航法システムへの挑戦) 海上保安庁では,国際ロラン協会技術シンポジウムの日本開催に合わせ,来る10月25日(月)に講演会を開催します。
1 概 要
本年10月25日(月)から27日(水)の間,国際ロラン協会(ILA:International Loran Association)の総会及び技術シンポジウムが日本において開催されます。
特に今回は,米国のロランC政策に関わっているUSCGや連邦航空局などの米国電波航法性能評価タスクフォース責任者や欧州のロランC専門家等が多数来日することで注目を集めています。
米国では,同タスクフォースのロランC評価結果(GPSのバックアップシステムとしての性能要件の評価)を受け,近々,ロランCに関する新たな政策決定がなされ公表される予定であり,本講演会では,これら米国の新たな情報,及び欧州のロランCの発展に向けた情報が発表されることになっています。
2 日 時
平成16年10月25日(月)13:00〜16:00
3 場 所
高輪プリンスホテル さくらタワー2階会議室
(東京都港区高輪3−13−1 電話03-3442-1062 添付図参照)
4 内 容
講演は,次の5項目について,日本語・英語同時通訳で行われ,一般の方の参加を呼びかけています。
1)我が国の電波航法システムの現状 − 海上保安庁交通部整備課長 篠崎正夫
2)米国の電波航法の発展に向けて − 元米国運輸省連邦航空局長 Mr.Langhome Bond
3)欧州の電波航法の発展に向けて − 英国ヘリオステクノロジー社 Dr.Sally Basker
4)電波航法の未来図 − 英国ウェールズ大学 Proffessor David Last
5)GPSバックアップシステム構築への挑戦 − 米国運輸省連邦航空局
Mr.Mitchell J. Narins
5 参加者
講演会は,次の国内外機関からの出席が予定されており,一般聴衆を合わせて約200名の参加が可能です。
1)海外機関 100名
アメリカ沿岸警備隊(USCG),アメリカ連邦航空局(FAA),アメリカ航空宇宙局(NASA),北西ヨーロッパ・ロランCシステム,(NELS),フランス運輸省,スタンフォード大学,オハイオ大学,ウェールズ大学,アメリカ沿岸警備隊アカデミー,他産官学会関係者
2)国内機関 100名
海上保安庁,日本航路標識協会,東京海洋大学,電波航法研究会,他産官学会関係者及び一般聴衆
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会場案内図
多数の皆様の参加をお待ちしています。
なお,講演会場準備等の関係から,出席を希望される方は,あらかじめ上記問い合わせ先までご連絡下さい。
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