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(参考)
ボート天国について
海上保安庁では、一般の皆様に海で安全に楽しく遊んでいただくために、従来にも増して、マリンレジャーの安全推進に力を入れているところですが、マリンレジャーの安全を確保するためには、マリンレジャー愛好者自らが責任を持って行動することが重要であるとの基本認識に立ち、さまざまな取り組みを行っています。
その取り組みの1つとしてマリンレジャーを楽しみながら安全に関する知識や技術海のマナーなどについて学んでもらえるように、海の歩行者天国ともいうべき「ボート天国」を昭和63年から開催しており、今年で17回目を迎えます。
これは、マリンレジャー活動が活発化する7月から8月を中心に、港湾管理者、地元市町村等と協力しボート天国推進連絡協議会等を設立して都市部及びその付近の港湾で港内の一般船舶の交通量が少なくなる休日等に、一般船舶の航行を制限する海域を設けマリンレジャー愛好者や一般市民に開放するもので、昨年は約50万人がボート天国に参加し、安全に楽しく遊んでいただきました。
この夏も、函館、青森、横浜、名古屋、大阪、関門、舞鶴、鹿児島など全国18(一部開催済み)の港において「ボート天国」を開催し、ヨットレースやカッターレース、カヌー教室、自由遊走、モーターボートやシーカヤックの体験試乗会などの催しが行われる予定です。
また、開催港によっては、地元のお祭りやイベントと合同で実施されるところもあり、様々な地方色豊かな催し物も併せて楽しむことができます。
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