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平成16年4月12日
海上保安庁

「第7回海上保安主管庁フォーラム」について

 海上保安庁は、来る4月14日(水)から4月16日(金)の間、ニュー
ジーランド(ウェリントン)において開催される「第7回海上保安主管庁フ
ォーラム」に次長を団長とする代表団を派遣する予定。

1.背景
  このフォーラムは、アジア・太平洋地域における航行安全、油汚染対応、
 捜索救助等の分野における海上保安主管庁間の協力の促進を図ることを
 目的として平成8年から開催されています。第6回フォーラムにおいて2
 001年の9・11同時多発テロ以降の海上セキュリティ対策の重要性を
 踏まえ、海事保安についても対象分野とすることとされました。
 第7回会合は、ニュージーランド海上安全庁の主催により、各海上保安
 主管庁の長官、次長クラスが参加して開催され、当庁からは、金子次長以
 下4名の代表団がこれに参加します。

2.参加予定国・地域
   日本、韓国、豪州、カナダ、フィリピン、チリ、中国、香港、マカオ
   マレーシア、シンガポール、ベトナム、ロシア、米国
   クックアイランド、フィジー、キリバツ、マーシャル諸島
   ソロモン諸島、トンガ、バヌアツ(21カ国・地域)

3.議題
  • 海事保安(SOLAS改正関連)
  • 安全システム(AIS、電子海図等)
  • 環境保護(油流出対応、有害化学物質対応関連)
  • 人命の安全(船員に対する研修・訓練関連)