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平成16年1月20日 海上保安庁 |
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海上保安庁では、航路標識の高規格化として灯浮標(ブイ)の浮体式灯標化を進めています。
浮体式灯標は、従来の灯浮標に比べ風浪による動揺が少なく、水面上の高さが高いことから、灯火が非常に視認し易く、また浮遊半径が小さいため航路幅を広く確保でき、効果的に航路を明示することができます。
平成14年度整備の博多港を対象としたアンケート調査によっても、大多数のユーザーから、昼夜間とも標識が見やすくなり操船が容易となった、との結果が得られ、航行船舶の運航能率向上と安全確保に大きな効果を発揮するものと期待しています。
これまでの浮体式灯標は、設置海域の水深、波高等の条件に合わせた個別設計を行う必要があることなどから基数が限られていましたが、基礎データ等を基に標準化及びコスト縮減を図ることで、灯浮標に対するライフサイクルコストの低廉化が可能となり、平成13年度から船舶交通の輻輳する海域を中心とした本格的整備に着手しています。
平成15年度の設置は37基で、今月下旬までに全ての設置を完了する予定であり、これにより総設置数は100の大台に乗り105基となります。
※ 1月23日(金)に千葉海上保安部において報道艇(午前出発予定)を準備いたしますので、乗船取材を希望される方は21日(水)17時までに下記担当まで申し込みをお願いします。
申込先:
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