10 日本周辺の海山名が国際的に決定(平成13年4月 )


 海上保安庁では、昭和58年度から、測量船を用いて、我が国周辺海域の海底地形・地質等を精力的に調査してきており、従来知られていなかった新しい海底地形を多数発見し、その都度名称を付してきました。

 今回、我が国の招へいにより国際水路機関(IHO)とユネスコの政府間海洋学委員会(IOC)が合同で推進するGEBCO(大洋水深総図)指導委員会が、平成13年4月23日〜25日の間、神戸で開催され、海上保安庁から提案された264個の海底地形名が承認・採択されました。

 これらの海底地形名は、IHO/IOC海底地形名集に掲載され、国際的に周知されることになっています。

 我が国から、同委員会に対し、一連の地形について、星、草、旧国名などの和風の名称を集合的に付与することを提案したところ、高く評価され、この提案が受け入れられることとなりました。

海底地形図

海底鳥瞰図

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