指揮者紹介

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海上保安庁音楽隊技術顧問
稲垣 征夫(いながき いくお)

    

 

東京都生まれ。国立音楽大学器楽科卒。クラリネットを大橋幸夫・千葉国夫・北爪利世・小笠原長孝の諸氏に、指揮法を金子登氏に師事。

クラリネットの演奏をはじめ、指揮・講演・評論などの活動を1960年代より始め、現在でも多岐に渡る分野において活躍中。

クラリネット奏者としては、東京クラリネット・アンサンブル、管楽座(木管五重奏団)のメンバーとしてのアンサンブル活動やソロ活動を行っており、これまでに4枚のCDをウィーンで製作し、リリースしている。

指揮者としては、現在、海上保安庁音楽隊、NEC玉川吹奏楽団(川崎市)、長野市民吹奏楽団、東京クラリネット・クワイアーの音楽監督・常任指揮者を務める。

平成3、6、9、14、20、23、27年に東京クラリネット・クワイアーを、平成8、11、15、19年に長野市民吹奏楽団を率いてのウィーン公演が好評を博し、コンツェルトハウスから厚い信頼を受けている。

また、近年では、くにたち市民オーケストラなどをはじめとする国内のオーケストラの指揮も行っており、国外でも平成13年12月、平成15年2月にルーマニア国立オラディア・フィルハーモニーの定期演奏会に客演指揮者として招かれ好評を博した。


平成14年4月、永年のアンサンブルの普及活動と指導に貢献したとして日本クラリネット協会賞を受賞。ミュージック・ペンクラブ・ジャパン会員、一般社団法人日本クラリネット協会理事、東京国際大学特命教授・吹奏楽団音楽監督常任指揮者。