海上保安庁音楽隊 第 20回定期演奏会

平成25年11月9日(土)
ゆうぽうとホール
(東京都品川区)


~演奏曲~

>Ⅰ部<

『行進曲「ナショナル・ゲーム」』/J.P.スーザ
『歌劇「タンクレディ」序曲』/G.ロッシーニ
『イギリスの海の歌による幻想曲』/H.J.ウッド
『序曲「春の猟犬」』/A.リード

>Ⅱ部< 

『12番街のラグ』/E.L.ボウマン
『ガーシュウィン!』/G.ガーシュウィン
『レ・ミゼラブル・セレクション』/C.-M.シェーンベルク
『花は咲く』/菅野 ようこ
『「ライオン・キング」サウンドトラック・ハイライト』/E.ジョン

>アンコール<

『映画「BRAVE HEARTS 海猿」より』/佐藤 直紀
『我らの指揮者』/F.E.ビゲロウ

今年は、海上保安庁音楽隊が創設されてから25周年です。

平成6年から開催している海上保安庁音楽隊定期演奏会も
今年で20回目を迎えました!!

第20回という節目を迎えた定期演奏会開演に先立ち、
ご来場いただいた皆さまを、金管ファンファーレで
お出迎えしました。


開演前のわずかな時間ではありましたが、
お客様に演奏会をより一層楽しんでいただくため、
サックス四重奏によるロビーコンサートをお届けしました。

第一部のオープニングを飾ったのは、
『行進曲「ナショナル・ゲーム」』!
曲中では、打楽器として木製バットが登場し、
会場内にホームランの快音を連発しました。

『歌劇「タンクレディ」序曲』では
クラリネットが活躍し、オペラの世界観を表現しました。


第一部の最後はA.リードの躍動感あふれる
『序曲「春の猟犬」』を演奏し、
休憩の後、第二部へと続きました。

第二部は曲風をガラッと変え、
ポップスメインのステージです。
隊員の演奏服も濃紺色の第一種演奏服から
白色の第二種演奏服にお色直し、
舞台上もパッと明るくなりました。

テンション高めの第二部、
一曲目の『12番街のラグ』では、
中間部で、クラリネットパートの立奏により、
ラグ独特のリズムを披露しました。

『ガーシュウィン!』では、
当隊々長がジャズのスタンダード
「エンブレイサブル・ユー」を
トランペットソロで歌い上げました。

『レ・ミゼラブル・セレクション』では、
ミュージカルの劇中歌をメドレーでお届けしました。
哀愁漂う「夢やぶれて」はトランペットソロの音色で、
「オン・マイ・オウン」は力強いホルンソロでお楽しみいただきました。

今もなお東日本大震災からの復興に向けて活動を続けられている
被災地の方々に対する応援の気持ちを込め、
隊員一人一人が一輪の花を手に
『花は咲く』を合唱させていただきました。

第二部最後の曲は、
『「ライオン・キング」サウンドトラック・ハイライト』
をお送りしました。
映画やミュージカルでお馴染みの劇中歌を
アルトサックスやフルートのソロも交えながら、
アフリカを舞台とした曲ならではの
躍動感ある演奏でお送りいたしました。

アンコール『我らの指揮者』ではお客様の手拍子もあり、
ステージと客席の会場全体が一体となって
盛況のうちに定期演奏会は幕を閉じました。

終演後は、音楽隊員によるお客様のお見送りです。 隊員との記念撮影も行い、
うみまる、うーみんも一緒にお客様をお見送りしました。
帰り際には、たくさんのお礼や激励、
「また来たくなった!」などのお言葉を頂き、
隊員一同感激いたしました。
第20回定期演奏会を成功裏に終えられたのは
いつも応援いただいている皆様のお陰であると
しみじみと感じることができた一日でした。
たくさんのご来場ありがとうございました。
これからも海上保安庁音楽隊の活動に
応援よろしくお願いいたします。


おまけ
今回の定期演奏会は、
海上保安庁音楽隊の記念の年ということで、
これまでの演奏会とは一味違った、
様々な企画を用意いたしました。
ホール開場後のウェルカムファンファーレに始まり
サックス四重奏によるロビーコンサート、
そして下の写真は、「海上保安庁音楽隊トピックス」と称して
海上保安庁音楽隊の25年の歩みを展示し、
来場されたお客様にご覧いただきました。

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