海上保安庁音楽隊 第 19 回定期演奏会


平成24年11月10日(土)
ゆうぽうとホール(東京都品川区)


 演奏曲目

<Ⅰ部>
♪行進曲「海軍紳士録」

♪柳絮の舞
♪ Fantasia on "Green sleeves"
♪ TOM SAWYER SUITE

 
<Ⅱ部>
♪ STRIKE UP THE BAND
♪ MANCINI!
♪ジャパニーズ・グラフィティⅩⅦ 美空ひばりメドレー
♪故郷
♪映画「BRAVE HEARTS 海猿」より

<アンコール>
♪赤とんぼ
♪行進曲「我らの指揮者」



             19回目を迎えた海上保安庁音楽隊定期演奏会。             
開演前の、ロビーにはお客さんをお出迎えするために
うみまる、うーみんが駆けつけてくれました

           行進曲「海軍紳士録」で幕をあけた第Ⅰ部は             
吹奏楽のために作曲されたオリジナル作品などを演奏しました。
            
Fantasia on "Green sleeves"では、
イギリス民謡を元にした秋にふさわしい旋律を、
吹奏楽の響きでお楽しみいただきました。
アメリカのミシシッピ川を舞台にした物語、
「トム・ソーヤの冒険」をテーマに作曲された
TOM SAWYER SUITEでは、
舞台となったアメリカの雄大な自然を
音楽でお届けしました。

第Ⅱ部はポップスを中心に映画音楽を織り交ぜた
ステージでした。
映画音楽の巨匠、ヘンリー・マンシーニの作品をメドレーにした
「マンシーニ!」では
テナーサックスによる「ピンクパンサーのテーマ」
ホルンによる「ムーンリバー」
クラリネットによる「子象の行進」など、
それぞれの楽器の音色を生かした
ソロ演奏をお楽しみいただきました。

美空ひばりメドレーでは
トランペットとアルトサックスが「愛燦燦」、
ユーフォニアムが「りんご追分」、
サックスパートが「川の流れのように」の
メロディーをそれぞれ歌い上げ、
日本の歌謡史に残る名曲をお届けいたしました  

曲間では、現役の特殊救難隊隊長と元特殊救難隊隊長の二人が
海難救助のスペシャリスト「特殊救難隊」の業務についてご説明しました。
映画やテレビで人気の海猿の影響からか、
お客さんも二人の話に興味津々で、
その雰囲気がステージ上にも伝わってきました。
スペシャリストの日常生活について
ちょっと「クスッ」とする話もあり、
そちらもお楽しみいただきました!

第2部最後の曲は、今年公開された
映画「BRAVE HEARTS海猿」より
劇中歌をオリジナルメドレーでお届けいたしました。

  

アンコール「我らの指揮者」では
客席から手拍子が沸き起こり、
会場が一つとなって終演を迎えました!
ありがとうございました!      

終演後の恒例、ふれあいタイムでは
お客さんと記念撮影したり、
隊員や楽器についての質問をお受けするなど
演奏以外で私たちも楽しませていただきました。
そして、
「海猿の映画でも泣きましたが、今日も泣いてしまいました。」
「故郷を聞いて、日本人に生まれて良かったと思いました。」など、
とてもありがたい感想をいただきました。
隊員一同、皆さんからのお言葉を胸に刻み、
次の演奏会に向けて、頑張って参ります。

本当にありがとうございました!


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