平成22年度海上保安庁観閲式及び総合訓練



平成22年度海上保安庁観閲式及び総合訓練
岸壁演奏及びミニコンサート(その1)


平成22年5月29日(土)・30日(日)



岸壁演奏

♪~・演奏曲目・~♪
(岸壁演奏)
♪行進曲 キング・コットン
♪行進曲 雷神
                 ほか
(ミニコンサート)
♪プリーズ・ミスター・ポストマン
♪島唄
                  ほか



平成22年度海上保安庁観閲式及び総合訓練の様子をお伝えします。

まずは前日の準備から。
小さなものや、グロッケンシュピール(鉄琴)など運べるものは舷梯(※)から、
ティンパニなど大きくて重いものは、クレーンで吊り上げて船に乗せます。
船での演奏は、準備からとても大変です。が、隊員は・・・気合入っていますね~(^-^)
※舷梯(げんてい)・・・船と陸とを繋ぐ階段




準備の様子

それでは、1日の流れに沿って、観閲式及び総合訓練の様子をご紹介します。
まずは・・・乗船されるお客様を歓迎して、岸壁演奏です。



出迎え

30日には、日本海洋少年団連盟音楽隊による岸壁演奏、
そして巡視船「やしま」飛行甲板において、手旗信号(※)訓練も行なわれました。
※手旗信号・・・赤と白の旗でカタカナを表し、相手に信号を送る通信手段



海洋少年団




お見送り




航路標識


東京や横浜など大きな港湾では、
航路の安全且つ円滑な運用のため、航路管制が行なわれています。

航路管制室では、各船舶の出入港予定時間により時間帯を決めて航路を振り分けるほか、
信号所では点滅するアルファベットの文字信号で、港を出入りする船を管制しており、
巡視船等航路を航行する船は、この信号に従って航行します。

上記信号はアルファベットの「F」が点滅している写真ですが、
これは英語の「自由」という意味の「FREE」の頭文字です。
「F」が点滅している時は、2万5千トン以上の大型船の出入りがないので
「自由に出入港してもよろしい」という意味になります。
このほかに「O」「I」「X」などの信号があります。





救命胴衣

航行中の巡視船「だいせん」の様子です。多くのお客様が乗船されていますね~(^-^)

今回、4隻の巡視船に多くのお客様が乗船されましたが、
どの船にも「もしも!」のとき用に、乗船客全員分の救命胴衣を積み込んでいます。

使用するような事態が起こらないことが一番ですが・・・
釣りやマリンレジャーを楽しむ時は、皆さんも救命胴衣(ライフジャケット)を着用してくださいね!!

いよいよ観閲式及び総合訓練開始です!


========== ♪その2へつづく・・・♪==========