海上保安庁音楽隊 第15回定期演奏会

海上保安庁音楽隊第15回定期演奏会
平成20年11月29日(土)
ゆうぽうとホール(東京都品川区)

♪~・演奏曲目・~♪

<一部>
♪行進曲「フォーシェイ・タワー・ワシントン・メモリアル」
♪カレイドスコープ~ブルックの歌による5つの変奏曲~
♪威風堂々第1番

<二部>
♪ロック・アラウンド・ザ・クロック
♪ジャパニーズ・グラフィティⅩⅢ~スポーツは青春ダァー!~
♪星に願いを
♪魔法にかけられて

<三部>共演ステージ
♪行進曲「海を越える握手」
♪吹奏楽のための「北海変奏曲」
♪吹奏楽のための第一組曲

<アンコール>
♪「LIMIT OF LOVE 海猿」より「海猿」のテーマ
♪行進曲「我等の指揮者」

海上保安制度創設60周年記念演奏会2日目となる29日は
海上保安庁音楽隊第15回定期演奏会を開催いたしました。

毎年の定期演奏会と同様に第一部ではクラシック、第二部では
ポップスや映画音楽を演奏し、第三部では前日同様USCGBとの
共演ステージを行いました。

二日連続のホール演奏は音楽隊にとって初めてのことでしたが、
USCGBのすばらしい演奏に触発されたこともあり、
前日の疲れもなく、これまで以上の演奏ができました。

中でも「威風堂々第1番」は10年前の第5回定期演奏会でも
演奏していますが、音楽隊発足以来お付き合いいただいているお客様から
「当時とは全く違う仕上がり。10年間で大きな成長。」
とのお言葉を頂き、感慨深いものがありました。

「ジャパニーズ・グラフィティⅩⅢ~スポーツは青春ダァー!~」では
学生と教官に扮した音楽隊員が「海上保安官になるまで」を熱演し、
その笑いあり、涙ありの演技に、大きな拍手が沸きました。

第三部の共演ステージは前日と同じプログラムですが、
「ここまでくれば一安心」・・・とはなりません。
その理由は3曲とも前日と指揮者を交代しての演奏だからです。
これも音楽隊員にとっては初めての経験であり、
隊員の緊張感は普段以上でした。

すべての演奏を終了し、笑顔で握手を交わす日米の隊員。
初顔合わせから3日間の出来事でしたが、隊員同士がどれだけ
親しくなれたのか、その演奏がどれだけ素晴らしかったのかは、
この写真でおわかり頂けるのではないでしょうか。

終演後、ロビーでお客様のお見送りをする様子です。
隊員の笑顔の理由はもちろん、お客様の笑顔です。

音楽隊の創設20周年でもある今年、
USCGBとの共演を果たし、たくさんのお客様の笑顔に囲まれ、
これまでの様々な苦労や努力が報われた
これからもがんばろう、と思いを新たにすることができました。

これからも皆様に愛される海上保安庁、愛される音楽隊を
目指していきますので、引き続き変わらぬご声援をお願いいたします。
ありがとうございました。


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