米国コーストガード音楽隊演奏会

米国コーストガード音楽隊演奏会
平成20年11月28日(金)
ゆうぽうとホール(東京都品川区)

♪~・演奏曲目・~♪

<一部>
♪行進曲「自由の精神に敬礼を」
♪キューバ序曲
♪「キャンディード」より"着飾って、きらびやかに"
♪オー・マグナム・ミステリウム
♪ハリスンの夢
♪組曲「アメリカン・ジャーニー」より 移民と建築物

<二部>
【ディキシーランド・ジャズ・セレクション】

<三部>共演ステージ
♪行進曲「海を越える握手」
♪吹奏楽のための「北海変奏曲」
♪吹奏楽のための第一組曲

<アンコール>
♪米国コーストガード公式行進曲「センパー・パラタス」
♪行進曲「星条旗よ永遠なれ」

海上保安制度創設60周年を記念し、平成20年11月28日(金)
29日(土)の二日間に渡り、世界最高峰の音楽隊の一つである
米国コーストガード音楽隊(以下USCGB)を迎えて
記念演奏会を開催いたしました。


28日はUSCGBの演奏会が行われ、開演に先立ち
日米両国国歌が吹奏されました。

「キャンディード」より"着飾って、きらびやかに" では、リサ・ウィリアムスン隊員の
ソプラノ独唱がホール中に響き渡り、その表情豊かで美しい歌声は
多くのお客さまを魅了しました。

彼らのアジア公演は日本が初めてということで、海上保安庁音楽隊員が
彼らの生演奏を聴くのも初めてのこと。

第三部の出番を待つ海上保安庁音楽隊員は、自然に舞台裏に集まり、
そのすばらしい演奏に息をのんで聴き入りました。


第二部ではディキシーランド・ジャズバンドによる演奏が披露されました。

彼らは6人のUSCGBメンバーによるユニット(小編成のアンサンブル)で、
全米ラジオ・テレビへの出演のほか、数多くのステージに出演する
USCGBを代表するユニットです。

本場のディキシーランド・ジャズに、ホールはまるでアメリカ南部に
旅したような雰囲気に包まれました。

第三部はUSCGBと海上保安庁音楽隊との共演ステージです。

合同練習は前日の合奏一度のみということもあり、期待と不安、
緊張を抱えていた隊員も、USCGBのメンバーと客席の
暖かい雰囲気に迎えられ楽しく演奏をすることができました。

合同演奏曲を決めるためにたくさんの候補曲がありましたが、
一曲目の行進曲「海を越える握手」は
「この合同演奏にこれ以上ふさわしい曲はない!」と
最初の段階で決定した曲でした。

その曲名のとおり日本とアメリカの「海を越える握手」が実現すると
ホールは笑顔にあふれ、「音楽に国境はない」と感じられる演奏会となりました。


〒100-8976 東京都千代田区霞が関2-1-3 海上保安庁政策評価広報室