海上保安庁では、「 未来に残そう青い海 」をスローガンに、6月1日(金)から30日(土)までの1ヶ月間を「 海洋環境保全推進月間 」として、一般市民を対象とした海洋環境保全思想の普及・啓発活動を実施しているところです。
石垣航空基地では、海上保安協会 八重山支部 女性部員(5名)の会員とともに、八重山の子供たちに環境保全の大切さを知ってもらうため、竹富町立 竹富小中学校( 石垣 安志 校長)の小学生児童27名を対象に「海洋環境教室」等を下記のとおり実施しました。
1 海洋環境教室
(1)日時:平成19年6月25日(月)午前10時から約30分間
(2)場所:竹富小中学校 体育館
(3)概要:海上保安協会会員による環境紙芝居及び航空基地職員による海洋環境保全に関する講話等
2 航空機の展示紹介
(1)日時:平成19年6月25日(月)午前10時40分頃から約30分間
(2)場所:竹富島へリポート
(3)概要:石垣航空基地所属ヘリコプターの機体展示及び海上保安業務の紹介等
3 児童たちの反応について
ほとんどの児童は、初めて見る紙芝居(主人公であるウミガメが、冒険の途中、
捨てられたビニール袋を好物のクラゲと間違えて食べてしまい、苦しんでいると
ころを助けられ、手術をして命拾いをしたという物語)の前で目を輝かせて聞き
入っており、海や川にゴミを捨ててはいけないなど、海洋環境保全について理解
を示している様子でした。また、機体見学後の児童代表謝辞では、出産直前の母
親が当基地ヘリで急患輸送され、直ぐに自分が生まれたとの話が出るなど、今回
の「海洋環境教室」は盛況のうちに終わりました。
石垣航空基地


