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平成22年9月18日

乗揚位置

      
      嘉手納町水釜沖乗揚げ

 
9月18日午前10時17分、ダイビング船A号(17トン、乗員5名、乗客19名)の船長から「嘉手納水釜の浅瀬に乗り揚げた」と118番通報がありました、
 当庁では、巡視船及び航空機を出動させ調査したところ、該船は宜野湾マリーナを出港し、水釜沖の伊奈武瀬(いなんびせ)付近で錨泊しダイビング準備中にアンカーロープが切断、絡索のため、航行不能になり、午前9時45分、同付近浅瀬に乗揚げたものでした。  
 午後1時15分までに乗員乗客全員が読谷村漁協所属船及び都屋漁港所属船に救助されましたが、乗員乗客に怪我はなく、油の流出も認められませんでした。

 

平成22年9月13日

事故現場

     
      黒島仲本海岸遊泳者死亡事故
 

 
9月13日午後2時35分頃、沖縄県竹富町所在の黒島仲本海岸において、家族3名で観光に訪れていた女性1名(77歳)が遊泳中に溺れ、近くにいた家族により救助されましたが、心肺停止状態となった為、黒島ヘリポートから石垣航空基地所属ヘリコプターにより石垣空港まで急患搬送され、同空港にて救急車に引き継ぎ、病院に搬送されましたが、午後4時10分、死亡が確認されました。

  

平成22年9月6日

吊り上げ救助
      
      石垣島沖タンカーからの洋上救急

 
9月6日午後0時52分頃、石垣島の南南東約100qの海上を航行中のオイルタンカーT号(リベリア船籍、27,725トン)から、乗組員(ロシア人49歳男性)に心筋梗塞の疑いがあり、最寄の病院への搬送の要請がありました。
 当庁では、石垣基地所属ヘリコプターに八重山病院医師1名及び潜水士2名を同乗させ、搬送救助のため石垣空港より現場に向かわせました。
 同日午後3時00分、石垣島の南南東約60qの海上で潜水士により患者を吊り上げ救助し、午後3時55分、石垣空港にて患者を救急車に引き継ぎました。 患者の命に別状はありませんでした。

      

           

平成22年9月3日

現場の状況

     
      
宮古島平良港にて貨物船乗揚事故

 9月3日午後2時45分頃、伊良部島航路の定期船より「航路外を通航している貨物船がいる。」との通報があり、同貨物船A号(499トン)に連絡をとったところ平良港西防波堤北灯台より270度約660メートルの西側で乗りあげた旨の報告がありました。
 自力離礁を試みるも離礁せず、手配のタグにより引き降ろし作業を実施、午後4時6分離礁しました。
 該船の乗組員に人命の異常はなく、油の流出等もありませんでした。

 
      

平成22年9月1日

渦の状況
       
      久高島北方海上における謎の渦現象
 
 
9月1日午前9時30分頃、那覇航空基地所属ヘリコプターが、久高島の北方約3qの海上で、渦現象を認めました。
 同渦現象について、当庁海洋情報部によると「南もしくは南東の風が吹き続けると、久高島の西側を北西方向に通過する流れができる。その流れが島影の動いていない海水に影響を与えてできた渦(剥離渦)が海底の堆積物をまきあげると、このような現象が起こりうる。」とのこと。
 同渦現象による船舶等への被害の報告はありません。


      


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