港湾情報  ここに掲載されている漁船等の隻数は、調査した時点(平成11年)におけるものです。

1 浜崎漁港
    浜崎漁港は本部町の管理する第1種漁港で、本部半島西方に位
   置する本部港北側に隣接する漁港です。

    利用船舶は、いずれの漁船も漁港周辺海域において、一本釣り
   漁業、潜水器漁業、追い込み漁業を行っております。(右写真参照)
浜崎漁港上空写真

2 名護漁港
    名護漁港は、沖縄県の管理する第2種漁港で、名護湾の最深部
   に位置していて、名護漁港を利用する船舶は、名護漁協所属の漁
   船60隻程度に遊漁船やヨットとなっています。
    名護漁協所属漁船は、主に沿岸海域で一本釣り漁業、定置網漁
   業、刺し網漁業が盛んに行われ、名護湾沿岸部には数カ所の定置
   網が点在しています。
    また、名護湾奥部は水深がなだらかであり沖縄でも有数の錨泊地
   となっているため、台風来週時期には大型貨物船や台船等が荒天
   避泊しております。(右写真参照)
名護漁港上空写真

3 許田漁港
    許田漁港は、名護市が管理する第1種漁港で、名護湾の南側に
   位置し、名護漁協所属漁船の他に遊漁船やプレジャーボートが利用し
   ています。
    許田漁港は、陸揚げ用のスロープがあるのみで係留場所があり
   ませんが、出入港する場合は、水深が浅く港内には養殖用の生簀
   が設置されているので、注意して航行する必要があります。
   (右写真参照)
許田漁港上空写真

4 安富祖船揚場
    所属漁船は登録上6隻となっており、係留場所はなく砂浜に船揚
   用のスロープを建設した施設であり、干潮時には船の揚げ降ろし
   ができません。
    ほとんどの漁船は「もずく養殖」に従事しており、養殖業の合間に
   リーフ内や沖合い海域において、矛突き網漁業や刺し網漁業、一
   本釣り漁業を行っております。(右写真参照)
安富祖船揚場上空写真