屋久島灯台(鹿児島県上屋久町)



屋久島灯台の歩み
 この灯台は、世界自然遺産に登録されいている屋久島最西端の永田岬にあります。
 明治27,28年の戦役により、わが国の領有となった台湾の統治・開発上、航路を整備する必要から、奄美大島の曽津高埼、沖縄の伊江島などの灯台とともに建設された、いわゆる台湾航路灯台の一つで、明治30年1月10日に最初の明かりを灯しました。
 灯台のある屋久島と向かいの口永良部島との間は「屋久島海峡」と呼ばれ、日本本土から奄美・沖縄等を結ぶ大型の定期旅客船や貨物船等が行き交っており、沿岸大型標識として、これら船舶の航行の重要な目標となっています。

 また、運がよければ灯台の眼下にウミガメの遊泳を見ることが出来ます。


光  り  方 15秒間に白光が1せん光
光の届く距離 約41キロメートル
地上からの高さ 約20メートル
海上からの高さ 約72メートル

周辺情報

屋久杉自然館
安房港から車で約5分の所に位置し、巨大屋久杉の謎や屋久杉の森の仕組みをわかりやすく展示している博物館です。また、隣に世界遺産センターがあり、世界自然遺産に関する展示があります。

屋久島環境文化村センター
上屋久町宮之浦港のすぐ近くにあり、屋久島のすべてを勉強できる施設です。各種展示品により、屋久島の自然や環境・生活・文化等をわかりやすく紹介しています。

宮之浦岳
標高が1,936メートルもある九州最高峰の山です。春には一面に花が咲き、冬には5メートル近くの積雪があり、四季折々の山の姿が満喫できます。

      高速船約2時間30分          車で約20分
鹿児島港→→→→屋久島町(宮之浦港)→→
                   
              車で約30分

屋久島空港→→→→→→→→→→→→→→

問い合わせ先

鹿児島海上保安部
892−0822
鹿児島県鹿児島市泉町18−2−50
099−222−6680