長崎鼻灯台(鹿児島県長島町)


長崎鼻灯台の歩み
 この灯台は、長島の南西端にある「長崎鼻灯台公園」内にあります。
 明治時代、熊本から三角港・八代海を通過して台湾との間を行き来する船舶の重要な目標として、長崎鼻・戸島・上的島の三ヶ所に建設された灯台の一つで、明治30年4月8日に点灯しました。
 当時の灯台は、太平洋戦争で大破し、その後建て替えを重ね、現在の灯台は昭和52年建設されたものです。


光  り  方 10秒間に白光が1せん光
光の届く距離 約28キロメートル
地上からの高さ 約15メートル
海上からの高さ 約27メートル

周辺情報

長島海中公園
長島町の北部は雲仙天草国立公園に含まれており、蔵之元港の近くの海底では、サンゴの海が広がっています。観光グラスボートでその様子を見ることができ、運がよければ、イルカウォッチングもできます。

遣唐使漂着の地
唐隈港には、遣唐使が漂着してから1200年目を記念して建てられた記念碑があります。宝亀9年(778年)、遣唐使船が中国から帰る途中暴風雨にあったため、長島に漂着し、判官大伴継人ら41人が村人に救助されました。

小浜崎古墳群
小浜海水浴場には6基の古墳があり、これらをまとめて小浜崎古墳群と呼びます。土や石を高く積み上げて作った古墳を高塚古墳といい、小浜崎古墳群は、この高塚古墳の九州西海岸での南限地帯を示すものとして、重要な史跡です。

                車で約1時間
出水市→→→→→→→→→→

        車で約1時間30分
薩摩川内市
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問い合わせ先

串木野海上保安部
896−0036
鹿児島県いちき串木野市浦和町54−1
0996−32−2205