国内外関係機関との連携・協力
 第九管区海上保安本部では、警察・税関・入国管理局などの関係機関と連携・協力し、密輸・密航事犯の水際対策、不審船対策、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置等について、平素より体制整備や訓練の実施に努め万全を期しています。
 また、「日本国海上保安庁とロシア連邦国境警備庁との間の協力の発展の基盤に関する覚書」に基づく薬物及び銃器の不法取締り等の協力を行なっており、平成
17年と平成18年に、ロシア連邦保安庁国境警備局との専門家会合、合同訓練を実施しています。
 平成
18年には、日露の救助調整本部(RCC)が両国の海難分野における協力体制の強化を図るため、情報伝達を始め、捜索区域の分担などの調整、船艇・航空機による捜索、吊り上げ救助訓練など実践的な捜索救助訓練を実施しています。