新潟港西区西突堤灯台(にいがたこうにしくにしとっていとうだい) 

位置

 所在地  新潟県 新潟市 (新潟港西区西突堤先端)
 北緯   37度57分32秒
 東経  139度04分07秒
 灯質(光り方)  単閃赤光 毎6秒に1閃光
 光度(光の強さ)  実効光度16,000カンデラ
 光達距離(光の届く距離)  14.5海里(約27キロメートル)

高さ

 地上から頂部まで  22.00メートル
 海面から灯火まで  24.00メートル
 点灯年月日  1925年 6月20日

 現在新潟港西区西突堤灯台の歴史を見ると、新潟港の開港当時までさかのぼることになります。明治2年信濃川河口の左岸、沖の口番所の構内にヤグラを組み、その上に洋式ランプを備えた灯明台ができたのが始まりです。

 明治10年になりこの灯明台は船見町に移転され近代的な灯台としての形態をもつ新潟灯台として設置され、その構造は六角型白塗り、高さ13メートル強、光達距離17.6キロメートルで明治大正時代の新潟の名所となっていました。

 しかし、この灯台は大正14年になると、新潟港の港湾整備に合わせ西突堤の先端に新潟港防波堤灯台が設置されたことにより撤去されました。そして新潟港防波堤灯台は、

昭和43年には老巧のための大改修が行われたり、いくたびか港湾整備、港区の変更等により名称が変更され、昭和60年に新潟港西区西突堤灯台の名称となり現在に至っています。

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