岩崎ノ鼻灯台(いわさきのはなとうだい) 

位置

 所在地  富山県 高岡市 (岩崎ノ鼻)
 北緯   36度48分30秒
 東経  137度02分59秒
 灯質(光り方)  単閃白光 毎15秒に1閃光
 光度(光の強さ)  実効光度310,000カンデラ
 光達距離(光の届く距離)  20.0海里(約37キロメートル)

高さ

 地上から頂部まで  14.20メートル
 海面から灯火まで  57.50メートル
 点灯年月日  1951年 5月30日

 本州のほぼ中央部に位置し、恵まれた地理的条件により、古くから日本海側の要港として栄えてきた伏木富山港は、昭和61年に外国貿易の増進を図るうえで特に重要な港湾として、特定重要港湾に指定されました。この伏木富山港に入港する船舶が、最初の目印とするのがこの灯台です。

 また、この灯台からの眺めは、前方に北アルプス、左手に能登半島が富山湾を抱き込むかのように悠然と横たわっています。

 さらに、伏木周辺は、奈良時代に大友家持が国司としてこの地に滞在していたことを背景に、万葉集に関する各種行事、施設、史跡等が多く点在しています。

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