台ヶ鼻灯台(だいがはなとうだい) 

位置

 所在地  新潟県 佐渡市
 北緯   37度57分55秒
 東経  138度15分13秒
 灯質(光り方)  単閃白光 毎5秒に1閃光
 光度(光の強さ)  実効光度8,300カンデラ
 光達距離(光の届く距離)  13.5海里(約25キロメートル)

高さ

 地上から頂部まで  16.23メートル
 海面から灯火まで  46.28メートル
 点灯年月日  1951年 2月25日

 金山の町、相川から風光明媚な七浦海岸を右手に見ながら南下すると「めおと岩」や長手岬が見えてきます。七浦海岸は典型的な隆起海岸で穏やかな風景のなかに変化に富んだ岩礁が点在しています。長手岬を通過して再び南下すると立派な松林が見えその奥に台ケ鼻灯台があります。

 台ケ鼻灯台は、大佐渡半島南端の真野湾に突き出た古墳の散在する台地の松林中に、昭和26年に点灯しました。

 現在の灯台は、老巧化した初代の灯台を昭和61年に建替えた2代目です。

 二見港のコンクリートプラントや火力発電所へのタンカー、かき養殖の盛んな真野湾内を航行する漁船等の第一目標となっている重要標識です。

 なお、岬の先端にある暗岩への乗り上げ事故を防ぐため海面を照らす照射灯を併設しています。

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