離岸流から脱出した事例
発生場所:鳥取県東部の海水浴場
発生日時:平成21年8月25日 16時頃
事故概要:友人と海水浴に訪れた20歳代の男性が遊泳していたところ、沖合に流され始めたため浜に戻るように泳ごうとしましたが、離岸流によって沖合約100mまで流されてしまいました。
しかし、浜に戻る方向ではなく、浜に沿うように泳いだところ離岸流から抜け出すことができ、無事に生還できました。
離岸流は沖に向かって流れることから、その流れに逆らわず、浜と平行(沿って)に泳ぎ、沖に向かう流れから外れる(脱出する)ように泳ぐことがポイントです。
また、海水浴場の閉鎖後は監視員がいなくなるため、盛夏時のような素早い連絡・救助体制がとれにくくなりますので、そのような時期の遊泳は控えてください。