平成22年5月の出来事

件 名 場 所 概  要 写真・映像
余部埼灯台一般公開 余部埼灯台(美方群香美町) 平成22年5月4日、舞鶴海上保安部は、兵庫県美方郡香美町御崎地区が主催する「第10回御崎灯台まつり」に併せ、地元の岡辻増雄さん(84)へ、第八管区では初となる「名誉灯台長」の称号を授与すると共に余部埼灯台の一般公開を実施しました。
岡辻氏は、昭和26年の灯台建設作業に携わり、灯台の歴史や灯台と地域のかかわりを地域の方々や子供達に語り継ぐ活動を続けています。また、灯台の灯火監視など灯台業務への協力者として、平成5年には海上保安庁長官表彰を受けておられます。
式典では、舞鶴海上保安部長から称号記を手渡されると、「地域の皆さんのお陰です。」と恐縮されつつも、「このような大層な称号を頂き、責任を感じています。これからも語り部としての活動を続けます。」と抱負を述べられました。
灯台の一般公開は、「御崎灯台まつり」に参加している地元の皆さんを始め、観光客や帰省客・家族連れなど約600名の方が灯台内部を見学し、保安部職員から灯台の仕組みや海上保安業務の説明を受けながら、日本一標高の高い灯台の「三等大型フレネルレンズ」を興味深そうに見入っていました。
また、美保航空基地所属ヘリコプター「みほづる」が飛来し、上空から「うみまる」が手を振りライフジャケット着用推進活動を行うとともに、場内アナウンスでも、海に入る際の注意事項などが呼びかけられました
 






海難防止活動 大阪マリン アオイマリーナ(舞鶴市) 平成22年5月6日、舞鶴海上保安部は、大阪マリン アオイマリーナにおいて、小型船舶操縦免許更新講習受講者に対し、「自己救命策の3つの基本」・「MICSの有効利用」・「ヒヤリハット情報図」・「もしも海難にあったら・・・(美保航空基地HP)」の資料を配付するほか、出入港届けの必要性、携帯電話防水パック使用・救命胴衣着用の徹底等の海難防止活動を行いました。
海難防止講習会 ホテル丹後(宮津市) 平成22年5月21日、舞鶴海上保安部は、資源回復計画実践推進事業定置網漁業研修会の総会に併せ、京都府定置網漁業協会会員等に対し、海難防止講習及び密航・密輸の水際阻止への協力依頼を実施しました。
京都府小型船安全協会舞鶴・宮津支部総会 舞鶴港湾合同庁舎 第一会議室(舞鶴市)
平成22年5月25日、舞鶴港湾合同庁舎第一会議室において統合後初の、京都府小型船安全協会舞鶴・宮津支部総会が行われ、前年度事業報告、本年度事業計画等実施の後、意見が交わされました。
京都府小型船安全協会久美浜支部・久美浜救難所総会 久美浜町福祉センター(京丹後市) 平成22年5月27日、久美浜町福祉センターにおいて統合後初の京都府小型船安全協会久美浜支部・久美浜救難所総会が行われ、規約改正・役員承認等が行われた後、久美浜救難所総会が開催されました。
また、当部から海事法令等の講義を行い、法令遵守及び安全航行についてお願いしました。