平成22年4月の出来事

件 名 場 所 概  要 写真・映像
小型船舶操縦免許更新講習時における海難防止活動 大阪マリン アオイマリーナ(舞鶴)  平成22年4月8日、舞鶴海上保安部は、大阪マリン アオイマリーナにおいて、小型船舶操縦免許更新講習受講者に対し、「自己救命策の3つの基本」・「MICSの有効利用」・「ヒヤリハット情報図」・「もしも海難にあったら・・・(美保航空基地HP)」の資料を配付するほか、出入港届けの必要性、携帯電話防水パック使用・救命胴衣着用の徹底等の海難防止活動を行いました。
海難防止活動 第2埠頭(舞鶴)  平成22年4月12日、舞鶴海上保安部は、新潟、東京で雑品スクラップ運搬船が荷役中に火災を起こす海難が発生したことから、荷役船舶(船名 TOYOKAWA 船籍カンボジア1404トン)及び代理店(荷役業者)にリーフレットを配付し、防火・消防対策を強化するよう指導すると共に、注意喚起を実施しました。

舞鶴の川と海を美しくする会総会 舞鶴総合文化会館小ホール(舞鶴)  平成22年4月18日(日)、舞鶴総合文化会館小ホールにおいて「舞鶴の川と海を美しくする会」の定期総会が開催され、来賓として舞鶴海上保安部次長が祝辞を述べました。
同会は、全市的な運動として、美しい海を汚染から守り、地域ぐるみによる美化運動の推進と美化意識の高揚を図る啓発活動を積極的に実施しています。

京都府水難救済会総会 21ビル(舞鶴)  平成22年4月21日、舞鶴市21ビルにおいて京都府水難救済会総会が開催されました。
 京都府水難救済会は、海で遭難した方々の救助を行うボランティアを支えるための組織です。主な取組としては、「海難救助」、「洋上救急」、「若者の水難救済ボランティア教室(救済思想の普及)」の3つです。
 京都府水難救済会に所属する各救難所の救助活動は、全て救難所員がボランティアで行っており、海難救助要請の情報を入手した場合、昼夜を問わず直ちに救助に出動します。海難には、海水浴場における遊泳者の事故、磯釣り者の海中転落、船舶の海難等多種多様であり各救難所では的確に対応するため、当保安部と共同での海難救助訓練を実施する等日々備えています。
 これらのボランティア活動を行う5つの救難所、11の支所、612人の救難所員は、11団体の正会員、27団体の賛助会員に支えられているほか、必要な資器材の整備にあたっては、皆様からの「青い羽根募金」が有効に活用されています。
 舞鶴海上保安部も、京都府水難救済会のボランティア活動を支援しています。


「海上保安庁展」で当庁の活動を紹介 海の文化館(香美町)  平成22年4月22日から5月5日までの間、兵庫県美方郡香美町「海の文化館」において、舞鶴海上保安部及び香住海上保安署が後援した香美町主催による「海上保安庁展」が開催されました。
 この「海上保安庁展」では実物の灯台用機器、全国のデザイン灯台の写真、当庁の活動紹介パネル及び巡視船艇の模型を展示し、訪れた人に海上保安庁の活動や海に関する知識や理解を深めてもらう絶好の機会となりました。
 5月2日には、舞鶴海上保安部と香住海上保安署職員による来訪者への展示物の説明を行うほか、「うみまる」が登場すると握手をしたり、抱きついたり、一緒に写真を取るなど大変な人気を呼んでいました。




海難防止活動 26日 京丹後市
27日 舞鶴市 
 平成22年4月26、27日、舞鶴海上保安部はゴールデンウィーク安全推進活動に先立ち、京丹後市及び舞鶴市の漁業協同組合及びマリーナに対し、リーフレット等を配布し、ゴールデンウィーク期間中の安全運航への注意喚起を実施しました。

遊覧船安全点検等 舞鶴東港北吸桟橋  平成22年4月27日、舞鶴海上保安部はゴールデンウィーク期間中における安全推進活動の一環として、舞鶴港遊覧船「飛鳥」に次長以下6名が乗り組み、船内設備の状況や救命胴衣の備え付け状況などの安全点検を実施しました。同遊覧船は地元の遊覧船業者が毎年4月から11月までの土日祝日限定で運航し、人気のある海上自衛隊舞鶴基地の艦船を巡る「海軍コース」に毎年大勢の見学客が乗船することから、舞鶴観光協会事務局長(舞鶴市産業振興部長)も立ち会い、舞鶴海上保安部職員の点検内容を注意深く見守っていました。また、次長から点検終了後、船長に救命胴衣着用のポスターやリーフレットを渡し、船内の見易い場所への掲示等を依頼するほか、自船の安全運航のみならず乗船客へも細心の注意を払うよう注意を呼びかけました。




自己救命策周知キャンペーン 道の駅とれとれセンター(舞鶴)  平成22年4月29日、ゴールデンウィークにより他府県からの来訪者が多い、舞鶴市内「道の駅とれとれセンター」において、多数のグループ及び家族連れに海難事故防止のリーフレット等を配布し、自己救命策の3つの基本(@ 救命胴衣の着用 A 防水パック入り携帯電話の携帯 B 海上保安庁の緊急ダイアル118番通報)の周知活動を実施しました。
 当日はまた、子供たち146名が救命胴衣を着用して「うみまる」と記念撮影を行い、海で遊ぶ時は救命胴衣を着用することをうみまると約束しました。