トップページ>浜田海上保安部ニュース
更新日 平成20年12月9日








                        

  
   (     記       事    )



12月5日、浜田海上保安部所属巡視船いわみが配属替えのため浜田港を出港しました。巡視船いわみは、平成12年4月1日に塩釜海上保安部(現宮城海上保安部)から浜田海上保安部に配属替えとなり、平成20年12月12日付けで第一管区の稚内海上保安部所属の巡視船れぶんとなります。みぞれが降る中、浜田海上保安部職員に見送られ、稚内向け浜田の地を後にしました。





第八管区海上保安本部は、11月1日〜11月30日を平成20年度日本海木材流出事故防止強調月間と定め、全ての木材運搬船に対して積付け指導等を実施しています。
 11月12日、浜田海上保安部はロシア籍木材運搬船(3734t)を訪船し、木材の積付け状況を確認するとともに、気象状況を把握し、早期の避航、荷崩れ防止対策の励行等安全な運航に努めるよう指導しました。





 11月3日に催されたBB大鍋フェスティバルにおいて、山陰西部地区海洋レジャー安全対策協議会と連携し、海難事故防止の啓発活動を実施しました。
 @写真パネルによる業務紹介 A救命胴衣等展示
 Bミニ制服試着 C「うみまる」による広報活動
 D青い羽根募金活動





 灯台記念日行事の一環として石見大崎鼻灯台の一般公開を実施し、併せて地元の川波小学校(5年生15名)を対象にした青空教室を行い、灯台の役割と船舶交通の関係について説明を行いました。





 9月17日及び18日に、浜田市立第一中学校3年生2名が来部し、職場体験学習を実施しました。
 一日目は、当庁の業務紹介並びに、巡視艇やなかぜ及び浜田港に入港中の測量船天洋の船内見学を実施しました。
 二日目は、交通課職員による交通課業務紹介を実施するとともに、ホームページ作成及び、AIS受信実験を行いました。
 参加した男子生徒は「いつか、自分も海上保安官になりたい」と職員の話を熱心に聞いていました。





 9月7日、秋晴れの中、浜田港長浜埠頭において、「海の日」海洋環境連絡会21の主催により、練習船みうら入港式が実施されました。
 式典では、整列した乗組員や学生に宇津徹男浜田市長、「海の日」海洋環境連絡会21会長ら関係者から歓迎と激励の挨拶のほか、市長から練習船みうら船長に石見神楽面が、浜田海洋少年団から学生代表に花束が贈られました。
 式典終了後は招待客等約490名が乗船し、体験航海を実施しました。





 8月9日、石見海浜公園海水浴場において、浜田海上保安部、浜田警察署、浜田市消防本部及びライフセーバーによる初の合同安全講習会及び人命救助訓練を実施しました。
 海水浴客を対象に、当保安部職員が離岸流について、浜田警察署職員が遊泳における基本的な注意事項についてそれぞれ説明した後、ライフセーバーによる溺者救助訓練を実施しました。また、浜田市消防本部が心肺蘇生法を展示説明し、参加者に注意を呼びかけました。




 
 6月11日、浜田港において、テロ対策総合訓練を実施しました。
 訓練は、浜田警察署、浜田税関支署など16の関係機関、136名が参加し、接岸中の外国貨物船にテロリストが紛れ込み、国内のテロ支援者が密入国を手引きするという想定で行いました。
 不審情報の伝達、手引き者の発見・通報・緊急配備、逃走する犯人を白バイで追い込み逮捕、救急車による負傷者の搬送、税関エックス線車両による銃器等の発見、船上でテロリストを逮捕するという実戦さながらの訓練が関係機関のスムーズな連携のもと実施できました。
 


 海洋環境保全推進月間(6月1日〜6月30日)に併せ、浜田海洋少年団19名と海岸清掃後、環境学習会を実施しました。また、浜田海洋少年団員から1日海上保安官4名を任命し、巡視艇やなかぜに乗船、環境保全の啓発活動を行いました。




 
 6月1日、浜田港において、平成20年度浜田市防災・水防訓練を実施しました。
 訓練は、浜田市などの関係機関、400名が参加し、地震・津波に対する防災活動を実施し、当庁は、航空機により孤立者救助、巡視船あさまにより救援物資輸送、巡視艇やなかぜにより沖合い警戒(広報)を実施しました。
 



 1日海上保安官3名(島根県立浜田高等学校生徒1名、島根県立浜田水産高等学校生徒2名)を任命し、巡視艇やなかぜに乗船して、渡船業者、岸壁での釣客、プレジャーボート等に対し、海難防止啓発活動を実施。


 浜田海上保安部、浜田警察署、神戸税関浜田支署などでは、今年開催される、北海道洞爺湖サミット、関係閣僚会議に併せ、テロや密航などの水際対策を強化し厳重な監視警戒を行っていますが、不審な情報の提供について市民のご協力をお願いするため、浜田〜益田間、浜田〜江津間を運行しているバスに啓発広告を設置しました。
 連絡先は、海上保安部には「118番」警察には「110番」税関には「0120-461-961」です。
 市民の皆様のご協力をお願いします。



 3月5日、6日、浜田市立第三中学校2年生の職場体験学習に協力しました。
 参加した女子生徒は、海が大好きな浜田海洋少年団の団員でもあり、小学生の頃から海上保安官に憧れているとのことで今回も熱望しての参加となりました。
 1日目は巡視船いわみの船橋や機関室等で、若手職員からの分かり易い説明に頷き、巡視艇やなかぜでは、港内見学のほかロシアの材木船船長への安全指導の見学では、目が輝いていました。
 2日目は、石見大崎鼻灯台を訪れ、灯台からの美しい石見海岸に「ホー」っと驚嘆し、灯台内で気象観測装置等の点検を見学、ライブカメラフードの掃除を手伝った後、浜田漁港で釣人への救命胴衣着用等の安全指導の様子を見学しました。
 この様子は新聞、テレビでも報道され、「将来は海上保安官になりたい」と明るく希望を語っていました。
 頑張って下さい。


 1月18日 冬季の輸血用血液の不足から島根県赤十字血液センターの呼びかけに答え、献血に協力しました。
 今回の献血は400ml献血のみの受付ではありましたが、保安部職員や付近港湾会社に協力を呼びかけ、20名(200ml献血女性を含む)が協力しました。
 今回献血をした職員は今までに数十回の実績がある者も多数おり、なかには100回献血を目標にしている者がいることから献血意識の高さが伺えました。


 年末年始特別警戒及び航路標識の一斉点検初日である12月10日、出動式を実施しました。
 浜田港に所在する島根県唯一の油槽所において、危険物荷役施設点検及び安全指導を行うほか防波堤灯台の点検を行いました。
 浜田港に設置されている防波堤は、釣りの人気スポットで、この日も広島方面から多くの釣り人が来ており、気象情報の確認、救命胴衣の着用など安全指導を行いました。


 11月22日、浜田市世界こども美術館で「第8回未来に残そう青い海・図画コンクール」表彰式を行いました。
 浜田海上保安部長が受賞者14名に対して、第八管区海上保安本部長賞等を伝達・授与しました。
 小・中学生から海水浴の思い出や海の生き物などを描いた計121点の応募があり、中でも様々な海の風景写真を描いた作品は、第八管区海上保安本部長賞を受賞しました。

                        詳細はこちら


 11月15日、16日、浜田港湾合同庁舎において、仙崎海上保安部、萩海上保安署及び浜田海上保安部の三部署職員が集まり、「隣接部署における警備救難及び交通業務の協力体制」等の議題について、意見交換及び情報交換を実施しました。
 この連絡会議は、管区が異なる隣接部署間の横のつながりを強化するため、約30年間も続く伝統的な会議であり、過去において管区境界付近での海難、外国漁船の取締りなどの事案において相互の部署が協力のもと取組み、成果を挙げています。


 11月14日、浜田港長浜4号岸壁で石見地区排出油等防除協議会(旧名称 石見地区タンカー等事故対策連絡協議会)による防除訓練を実施しました。
 本訓練は、24機関、船艇10隻、約90名が参加し、タンカーが荷役中に震度5弱の地震が発生、荷役パイプラインが損傷、大量の油が海上に流出して、その後、タンカー調理室から出火したとの想定による大規模な訓練を行ったものです。
                         詳細はこちら

 11月14日午後5時頃から15日午前7時まで、巡視船「あさま」に設備している「電光表示装置」を活用した事故防止活動を行いました。
 冬場は港内の岸壁から海中転落する方も多いので磯釣り、船釣りに限らず救命胴衣の着用をお願いします。


 11月12日、木材運搬船(3,041d、3,500本積込み、乗組員ロシア人18名)に対して安全指導を行いました。
 11月1日から30日までの間を「木材流出事故防止強調月間」と定め、浜田港に入港する外国からの木材運搬船を訪船し、木材の積付け状況のチェック、安全指導を行います。
 北西の風が強くなり、海上模様が悪化する冬季の日本海(11月〜3月)における(荷崩れ)木材流出事故は過去10年間に26件発生し、その多くがロシア連邦各港を仕出港とする木材運搬船によるものです。
 このことから木材運搬船及び木材取扱い代理店に注意喚起・協力要請を行い、木材流出を伴う事故の未然防止を図ります。


 11月8日、浜田海洋少年団が昭和40年発足時から今日まで多年にわたり海岸清掃を行い、海浜の美化活動に貢献するとともに漂着ゴミ調査を実施するなど青少年の海洋環境保全思想の啓発に努めた功績により感謝状を授与しました。
 授与式では、団員7名が日頃の訓練の成果を発揮して一斉に敬礼し、浜田海上保安部長から団員 松川直人くんに感謝状を授与しました。
 式後、緊張から解放されたのか、団員達は出されたケーキを美味しそうに食べながら楽しそうに談笑していました。


 11月8日、「秋の全国火災予防週間」(同月9日〜15日)に先立ち、浜田消防本部(11名)と浜田港湾合同庁舎入居官署(25名参加)合同で初の消防総合訓練を実施しました。
 同訓練は、同本部浜田消防署から指揮隊、梯子隊、救急隊が参加した大がかりなものとなりました。
 同合同庁舎自衛消防隊長 浜田海上保安部長指揮のもと、スモークマシン、火災報知器及び防火扉を作動させ、避難・消火・救助訓練を実施しました。
 消火器の取扱い指導講習では、浜田消防署職員から「ガス等の調理器具近くに消火器を置いていると、火災発生時に使用できないこともある。」と身近な実例の説明がありました。


 本年で第139周年となる灯台記念日の11月1日、灯台の監視業務協力を行っている2団体に対し、海上保安庁長官と浜田海上保安部長からの感謝状の伝達と授与を行いました。
 各団体とも、浜田海上保安部管理の灯台を監視し、消灯等異常時の通報や台風等天災による被害の確認を長年にわたり行ったことによるものです。
 
 海上保安庁長官感謝状  漁業協同組合JFしまね大田
                  支所久手出張所波根連絡所
 浜田海上保安部長感謝状   同 浜田支所国府出張所


 10月30日、石見大崎鼻灯台の一般公開と灯台に隣接した「江津市立川波小学校」の青空授業を行いました。
 同灯台の公開は浜田海上保安部として初めてのこころみであり、来訪者は灯台から見る美しい石見海岸の展望を楽しみました。
 また、青空授業は毎年恒例であり、職員達は先生と相談しながら授業内容の創意工夫に当る等、児童達とのふれあいを楽しみにしています。
                      詳しくはこちら


 10月19日、当部職員5名が江津邑智消防組合消防本部職員約40名に対し、ゴムボートの操船、水難発生時の捜索方法等を指導しました。
 これは同消防本部が、ゴムボート(船外機付き)2隻を導入したことから講師の派遣要請があり対応したものです。
 また同消防本部職員は昨年夏に江の川上流で幼い兄弟2名の尊い命を失った水難を契機に、140名中約70名が2級小型船舶操縦免許証を取得しており、江の川等での水難事故に対応できるよう出動態勢を整えました。


 10月17日、浜田港において、テロ対策総合訓練を実施しました。
 訓練は、浜田港危機管理コアメンバー、浜田港保安委員会など16の関係機関、約130名が参加して、接岸中の外国貨物船に潜伏しているテロリストを手引き者が迎えに来るという想定で行いました。
 不審情報の伝達、手引き者の発見・通報・緊急配備、逃走する犯人を白バイで追い込み逮捕、救急車による負傷者の搬送、税関による貨物船の検索、貨物船から小型船に移乗して逃走するテロリストを巡視船艇、ヘリコプターで追跡、銃撃戦の上これを逮捕するという実戦さながらの訓練が関係機関のスムーズな連携のもと実施できました。
 来年は、我が国でサミットが行われるため、これまで以上厳密な港湾の危機管理に努めてまいります。


 10月16日、島根原発沖合いにおいて、巡視船あさまと美保航空基地所属のヘリコプター「おしどり1号」、機動救難士が、降下、吊り上げ訓練を実施していたとき、すぐ近くで竜巻が発生しました。

 あさまのページもご覧ください。



 10月15日(月)浜田港湾合同庁舎の入居官署全体で交通安全講習会を開催、浜田警察署交通課職員から飲酒運転撲滅に向けての取り組みのほか、交通法規の解説、交通事故事例等について説明を受けました。


 10月6日午前、浜田海洋少年団員25名は、浜田市内の大型ショッピングセンター店頭において、「青い羽根募金にご協力をお願いします」と大声で呼びかけを行いました。
 募金は島根県水難救済会に送られ、同会の海難救助活動に役立てられます。
 この募金活動に毎年ボランティアで参加している同海洋少年団は、昨年、島根県水難救済会から感謝状を受けています。
    青い羽根募金とは


 10月2日、浜田市内防災コミュニティセンターにおいて、浜田医療センター医師等の参加を得て、美保航空基地の「おしどり」に搭乗しての洋上救急慣熟訓練を行いました。
 洋上救急とは、わが国の周辺海域で活動する船舶内で、病気、負傷等により緊急に医師の治療を必要とする患者が発生した場合、船主等の要請により海上保安庁の船舶、航空機等で医師、看護師等を現場に急送し、応急治療を実施つつ最寄りの病院に患者を搬送する制度です。
 訓練に参加した医師は、「機内はスペースと機材に制約があり、振動や音の影響も考慮する必要がある。事前の訓練に参加できて勉強になった。」と感想を述べていました。


 9月30日、温泉津中学校グランドで行われた大田市総合防災訓練に参加しました。
 参加者約250名のうち大半が地元の自治区住民で、お年寄りが多く、消火器による初期消火訓練や、三角巾を使った応急処置など体験型の訓練に積極的に取り組んでいました。


 9月7日(金) 巡視艇やなかぜにより、浜田港付近に点在する入り江や磯場の廃棄物不法投棄監視パトロールを行いました。
 本パトロールには、環境省、浜田・益田保健所、住民監視モニター等14名が参加しました。
 山陰の海岸には、陸側から立入ることが困難な岩場が多い事から、今回のパトロールに初めて参加した関係者は、海上から監視できる本パトロールの重要性を再認識していました。
 本合同パトロールは、平成12年から当部も参加し、毎年2回実施しています。


 9月1、2日、浜田市石見海浜公園において、「第3回ライフセービング・チャンピオンシップス in 島根」が開催され、西日本各地から9チーム(約60名)が参加して日ごろの技を競いました。競技に先立ち、浜田ライフセービングクラブと美保航空基地のヘリコプター「MH795」による人命救助訓練を展示しました。


 8月31日 海中転落した女性の救助に貢献した漁船第一吉勝丸機関長 吉田 繁さんを保安部長表彰しました。
 8月18日、浜田漁港岸壁から誤って転落した女性の「助けて」の叫び声を聞き、自船の救命浮環を投げ入れ女性がこれに捕まったのを確認後、同岸壁近くの会社に知らせた後、自ら救命胴衣を着用して海に入り、巡視艇やなかぜに救助されるまで約20分間女性を確保するなど、迅速かつ的確な対応により無事救助した功績により感謝状を授与しました。
 転落者は、自宅に帰るため杖をついて歩いていたが視力が悪いため誤って海中に転落したものです。
 関連記事はこちら


 8月12日 午前10時から午後3時までの間、大岬灯台を一般公開しました。
 本公開は、4年ぶりに行ったもので、来客者253名は普段見ることができない同灯台踊り場からの雄大なパノラマを楽しみ、地元と灯台の歴史を紹介した展示資料などを見学しました。
                      詳しくはこちら

大型船 と いわみ搭載艇

漁船へ注意を促す、いわみ搭載艇

 8月12日 浜田港に大型船「CHIPOLBROK SUN」(総トン数24,167トン)が入港しました。
 この船は、浜田港に入港した最大船型であり、当日は夏休み中の日曜日ということもあって、航路筋において遊漁船の操業などが予想されたので、港内の交通整理等安全を期するため、巡視船いわみ(搭載艇)により安全指導を行いました。


 当部では、大田警察署沿岸協力会と協力して、密輸、密航、、テロの水際阻止に取り組んでいますが、8月5日大田市で開催された「石見銀山世界遺産登録記念イベント 天領さんまつり」のオープニングセレモニーにおいて、「うみまるくん」と島根県警のマスコット「みこぴーくん」が参加し啓発活動を行いました。
 大田市でのイベントに初めて参加したうみまる君でしたが、子供たちの人気を集め記念撮影など引っ張りだこでした。


 8月2日、浜田市にある「れんげ保育園」の小林・下本両先生が当部を訪れ、同保育園年長組の可愛い絵入りの寄せ書きがプレゼントされました。
 これは、7月12日に巡視艇「やなかぜ」で実施した体験航海で浜田港内のゴミを見て、「うみにごみがあったので かなしかったよ。ごみをすてないようにするね。」と、当日の海の汚れを体感したもので、また、「もしものときは 118」と嬉しい寄せ書きもあり、職員や訪問者に見てもらうため、当部掲示板に貼付けました。


 7月29日(日)、海の日関連行事として、境海上保安部所属巡視船だいせんによる体験航海及び浜田海上保安部所属巡視船いわみ、あさま、やなかぜによる展示訓練を実施しました。
 だいせんは16日に発生した新潟県中越沖地震に即応し、24日まで柏崎市において清水の給水活動等を実施。十分休む間もなく、体験航海への参加となりました。
 一日海上保安官には、「観光大使はまだ」荒砂優香さんを任命。船艇紹介には、海難防止普及活動に協力して頂いている「イルカ」「桜飛丸」も参加しました。
 高速機動訓練、捕捉訓練、だいせん搭載ヘリコプターによる負傷者吊上げ訓練などを展示するたびに大きな歓声が上がっていました。
 飛行甲板では、子供たちによる制服着用体験、うみまるとの写真撮影などで賑わいました。
                       詳しくはこちら


 7月18日、浜田市長浜町の長浜小学校
 7月19日、江津市の桜江小学校で
 「水難救済ボランティア教室」を開催しました。
 着衣で泳ぐことの難しさ、ライフジャケットを着用しての浮力体感、ペットボトルを活用した救命用具での救助訓練等を実施しました。
    詳しくはこちら

 7月12日、浜田市熱田町のれんげ保育園の園児10人と職員、保護者13人が、巡視艇やなかぜに乗船して、浜田港内を見学しました。雨が降った後なので、ペットボトルやビニール袋が浮いてるのを見て、ゴミを捨てると、海に流れ込み魚に影響があること、船が走るのにもエンジントラブルの原因になることなどを学びました。


 7月11日、地域と連携した海難事故防止啓発活動の一環として、五十猛小学校PTA(58名)を対象として「水の事故から児童を守る」講習会を、地元の島根県水難救済会と合同で、開催しました。


 7月8日、国府海水浴場で海開きが行われました。
沖合いでは、海浜パトロール中の巡視船あさまが姿を見せるとともに、前日、三隅沖での孤立者吊り上げ救助に従事した美保航空基地のヘリ「MH906」もしょう戒に併せ飛来しました。
 式典に引き続き、地元ライフセーバー、監視員、当部職員による海難救助訓練を展示するとともに、人工呼吸法・心臓マッサージの講習を実施しました。


 テロや密輸、密航などの非常時に備えるため、浜田海上保安部長を危機管理担当官とし、警察や税関など関係七機関で構成されている「浜田港危機管理コアメンバー」が、7月6日巡視艇やなかぜに乗船し、浜田港内から三隅港内にいたる海岸線を約1時間半にわたって視察しました。
 浜田港には、年間300隻前後の外国船が入港しており、各機関協力して厳密に警戒しています。




 7月6日、浜田市立松原小学校の生徒49名から、6月26日に行った環境学習の感想文が届きました。
 同小学校は、市が推進する「生き方学習」の一環として、昨年、「おき」潜水士による救助訓練などを受講したこともあり、当庁業務に理解が深く、今回の環境学習についても積極的に取り入れており、子供たちも海辺に住んでいることもあって「海の環境に対する思いやりや、身近な水の汚れ方に対する認識を新たにすることができました」「これからは、私たちにできることから始めようと思う」など意識の高い感想が書かれていました。


 6月26日、浜田市の松原小学校において同校児童50名に対し、スライドショー、パックテストを使用して環境教室を実施しました。
 環境教室を受講した児童らは
「米のとぎ汁でも海が汚れていることが分かった。無駄な洗剤の量を減らすなど、小さなことから気をつけます。」
と海辺で暮らす子供達らしく真剣な顔で感想を述べていました。


 第八管区海上保安本部は、従来から地元出身の増加を図るため、地域に密着した学生募集を実施しているが、海上保安協会舞鶴地方本部の協力を得て、当庁における業務経験及び人生経験が豊富で、地域社会とも深い関係を有する当庁OBの米井 隆さん(65歳)及び佐々木 雅博さん(63歳)に、同地方本部長から海上保安官募集案内所の業務委嘱を行いました。
 6月29日(金)海上保安協会浜田支部の宮下義重支部長及び池田俊郎浜田海上保安部長が、米井さん宅を訪れ、自宅塀に設置された看板の前で宮下支部長が米井さんに委嘱状を交付しました。
 新聞社の取材に対し、米井さんは、「協力します」などを笑顔で答え、また、宮下支部長は「これをきっかけに市民の皆さんにも海のことに関心を持ってほしい」などと述べました。
 浜田海上保安部は、米井さんと佐々木さんの協力により、より一層地域に密着した学生募集活動を行います。


 6月は環境保全推進月間であることから、6月16日浜田市熱田海岸において浜田海洋少年団、れんげ保育園、海上保安官等の計35名が海岸清掃及び漂着ゴミ調査を実施しました。
 参加した子供たちは、漂着ゴミで汚れてしまった砂浜を目の前にして、きれいな熱田海岸を取り戻そうと一生懸命に取り組んでいました。


 当部独自の安全対策として現在、浜田港付近における衝突、乗揚げ海難防止キャンペーンを展開中ですが、6月16日漁業協同組合JFしまね浜田支所の要請で海難防止講習会を実施しました。
 同支所の運営委員会に併せ開催したもので、独自に分析した海難原因の特徴やライフジャケット未着用時の事故例などを説明するとともに来年4月から施行されるライフジャケットの着用義務規定について周知し、事故ゼロをお願いしました。
 また6月は海洋環境保全推進月間であることからビルジの不法排出防止などについても指導しました。

浜田市防災・水防訓練


 浜田市は昭和58年と63年に豪雨災害で河川の決壊、崖崩れなど大きな災害を受けた経緯があるため、例年、内陸部で訓練が実施され、当部船艇等の参加ができなかった状況ですが、浜田保安部では、災害の道路の寸断等による救援物資の海上搬送、海上流出者の救助等が予想される海域付近での訓練の実施について強く働きかけ、今年初めて同漁港を使っての 巡視艇「やなかぜ」による救援物資の海上輸送及び吊上げ救助訓練が実現しました。
 市長をはじめ関係者は、海上保安庁の機動力に関心を示し、ヘリコプターによる吊上げ救助訓練時には、岸壁まで移動し見学する状況でした。 訓練状況(写真)

逮捕術

 5月29日〜6月1日の4日間
 浜田警察署で、逮捕術の合同訓練を行いました。
 今後も互いの能力維持のため、定期的に実施する予定です。

海難防止キャンペーン実施

 6月1日から来年1月31日までの間、浜田港周辺海域を重点海域に指定し、衝突・乗揚げ海難防止キャンペーンを独自に実施することにしました。キャンペーン開始日には漁業協同組合JFしまね浜田支所長及び浜田渡船協会長に対してキャンペーン趣意書を手交し、官民一体となって海難防止に取り組むよう協力を要請しました。
                     
   キャンペーンについてはこちら

平成19年度観閲式


 5月26日(土)、27(日)巡視船「あさま」観閲式参加

                         詳細はこちら


 5月26日(土)、JFしまね大田支所に出向き、海難防止講習を行ないました。

                         詳細はこちら


 5月23日(水)、浜田海上保安部で救命救急士を招き、救命措置方法の講習会を開催しました。

                         詳細はこちら


 5月21日(月)、海上保安協会浜田支部と海上保安友の会浜田支部の総会が行われました。

                         詳細はこちら


 5月17日(木)、大岬灯台を地元五十猛小学校の児童48名児童に開放しました。
                         詳細はこちら


 5月13日(日)浜田市石央文化ホールで行われた石央ふれあい余芸大会(郷土助け合い福祉チャリティー)に白波五人衆の演目があり、「稲瀬川勢揃いの場」で日本駄右衛門役を演じる浜田海上保安部長が、約800名の観客に当庁のPRを行ないました。


  4月28日、浜田海上保安部長から1日海上保安部長に田城友美さん、1日船長に寺本奈緒美さんが任命され、地元の浜田海洋少年団員の二人とともに、巡視艇「やなかぜ」に乗船し、釣人や瀬渡船業者にライフジャケット着用を呼びかけ、安全対策を周知しました。( 詳細はこちら)

 4月21日 浜田海洋少年団の平成19年度(第43回)入団式において、浜田海上保安部長が祝辞を述べました。
 新入団員5名を加え、28名の団員で活動を開始しました。

 外部リンク : 日本海洋少年団連盟のホームページ


 4月20日、益田地区小型船舶安全協会の総会に併せ、海難防止講習会を実施しました。
 浜田海上保安部職員が、過去にあった海難の事例と防止策、各種安全情報の入手方法、自己救命策等について具体的な説明を行い、参加者一同、海難防止への誓いを新たにしました。


 4月19日、第9回浜田港危機管理コアメンバー会合(主催・浜田港危機管理担当官=浜田海上保安部長)を開催しました。
 本会合は、浜田港におけるテロの侵入を未然に防止するために設立されたもので警察、入管、税関等関係機関の連携を強化することを目的としており4月期の人事異動後早期に関係者が一堂に会し連携の強化、連絡協力体制の再確認を行うことで万全の体制を維持することとしました。


 3月9日、島根県水産技術センターにおいて同職員16名を対象に海難防止講習会を実施しました。
 過去の事例を交えて、安全運航、救急時の事故防止措置など具体的に説明し、
  見張り、早期避航の重要性
  救命胴衣の着用、携帯電話118番の活用
  気象情報(MICS)の活用
について再確認していただきました。
 受講した職員からの質問も多く事故防止に対する関心の高さが伺えました。


 3月6日、7日 浜田市立第三中学校の2年生2名が職場体験学習に訪れました。
 初日は、巡視船「いわみ」で船の位置の計り方、ロープの結び方などを、2日目は、灯台の仕組みなどを学びました。
 学生の1人は、海上保安官の息子さんということもあり、父から子へ厳しい仕事の一端を伝授する一幕もありました。
 2人はこの2日間、海の安全に関わる業務を実際に体験し「大事な仕事だと分かりました」と感想を話していました。


 3月3日、浜田海洋少年団(団員31名)の第42回修了式が執り行われました。
 浜田海上保安部長が式に招待され、団員の日頃の活動に対し感謝と激励の挨拶を贈りました。
 同海洋少年団は青い羽募金、海浜清掃などのボランティア活動が認められ、「同募金感謝状」などを受賞した優良な団体で当保安部としても支援していくこととしています。


 浜田海上保安部に浜田市立長浜小学校4年生53名分の手紙が届きました。
 これは1月24日 保安部職員が同小学校に赴き行った環境学習会に対するもので「これからも頑張って」との激励を含めたお礼でした。
「米のとぎ汁が海を汚すことにびっくりした。とぎ汁は捨てずに植物にあたえます」、「将来、海上保安官になって海を守りたい」、「生き物がいっぱいすめるような海にしたい」、「お母さんにも、フライパンを洗う前に油をふき取ってと言います」等、学習会を通じて海の環境問題への関心を深めてくれた嬉しい文面が沢山ありました。


 1月24日 浜田海上保安部職員が浜田市立長浜小学校に赴き、4年生(53名)を対象にした環境保全等についての学習会を実施しました。
 この学習会は、同校から依頼があったもので、環境に関するクイズを含めた授業内容に生徒らは熱心に聞き入り、活発な質問やパックテストによる水質検査の結果に一喜一憂するなど環境への深い関心を示しました。

会議(於:仙崎海上保安部)


 1月18日、第七、八管区の境界線を管轄する当部及び仙崎海上保安部の担当者が一同に会し、管区境界での事案発生を想定した相互連携・応援体制強化を議題に意見交換を行いました。
 昨年6月には、排出油事故への対応について島根県石見地区(会長 浜田海上保安部長)及び山口県北部沿岸(会長 仙崎海上保安部長)双方の事故対策協議会が連携強化を決定しています。
 島根・山口県境における海の事故にシームレスな対応を心がけています。
 

 12月20日、港長以下8名の職員が浜田港の危険物専用岸壁においてタンカーの荷役作業に立会い、安全管理等を点検しました。
 海上輸送は基より岸壁での荷揚作業においても事故の未然防止に取り組んでいます。

年末年始特別警戒及び航路標識総点検

 12月10日から翌年1月10日までの間、年末年始特別警戒及び航路標識総点検を実施します。
 期間中はライフジャケット着用の指導、118番通報の周知を行うとともに海上犯罪の防止やテロ警戒に取り組みます。
 また海上交通の安全確保のため、管理する航路標識36基の総点検を実施します。

図画コンクール表彰式

 12月8日、浜田市世界こども美術館において、「第7回未来に残そう青い海・図画コンクール」の表彰式を行いました。
 同コンクールは、子供たちに海の環境を守る意識を持ってもらおうと小中学生を対象に毎年実施しています。
 応募作品は82点集まり、中には海や魚などが描かれた色鮮やかな絵が多数あり力作ぞろいでした。

三隅発電所でタンカー事故等対策訓練
 

 11月29日、石見地区タンカー等事故対策協議会(会長:浜田海上保安部長)は、タンカー事故災害発生時における対応能力向上のため、三隅港内で訓練を実施しました。
 同訓練は、毎年行っており浜田警察署、浜田市消防本部、三隅発電所など17機関130名が参加しました。
 巡視船あさま、やなかぜ、美保航空基地所属のヘリコプターが各機関の機動力と連携して重油流出事故の対応、船上火災に対する消火作業、負傷者の搬送、吊上げ救助など本番さながらの訓練が実施されました。
 詳細はこちら       関連記事はこちら    

海洋少年団が青い羽募金で表彰されました。

 11月28日、浜田海洋少年団は、浜田市立長浜小学校において、(社)日本水難救済会から感謝状を受けました。
 同感謝状は10月21日に浜田市内のスーパーで青い羽募金活動を評価されたものです。

 青い羽募金について   関連記事はこちら

灯台見回り船「第三ずいこう」解役式

 11月22日(水) 浜田海上保安部巡視船岸壁において灯台見回り船「第三ずいこう」の解役式を行いました。
 同船は、昭和60年12月の竣工以来、日本海の風雪に堪え、延べ航路標識見回り基数1984基に及ぶ業務のほか、浜田海上保安部の所属船として各種訓練や海難対応まで幅広く活躍してきましたが、延べ航走距離6237海里(11550km)になる船体・機関の老朽著しく、解役になりました。
 浜田海上保安部長以下の職員が感謝・愛惜の念を込めて別れの式典を行いました。

浜田市の第三中学校が職場訪問

 11月9日、浜田市の第三中学校1年生9名が浜田海上保安部を職場訪問しました。
 浜田港内で巡視艇やなかぜによる体験航海をしたほか、インターネットや携帯電話を利用した気象情報サービスの説明を受けたり、自分たちですくった海水の汚れを調べるなど様々な業務を体験しました。
 質疑コーナーでは、海上保安官になるための進路や必要な資格などの質問があり、生徒の中には「将来、海上保安官になりたい。」という感想もありました。


海上保安庁長官からの感謝状を伝達

 灯台記念日である11月1日、漁業協同組合JFしまね仁摩支所に海上保安庁長官からの感謝状を伝達しました。
 同仁摩支所は、20年以上にわたり保安部所管灯台の灯火監視を行うなど、海上交通の安全への貢献が評価されたものです。
 なお、日本初の洋式灯台である観音崎灯台の起工日が明治元年11月1日であったことから、この日を灯台記念日と定め、今年で138周年になります。

石見大崎鼻灯台での出前講座

 10月27日、石見大崎鼻灯台(江津市波子町)において川波小学校5年生(23名)を対象に灯台の開放と灯台にまつわる説明を兼ねた出前講座を実施しました。
 11月1日が灯台記念日に当たることから記念行事の一環として行ったものです。
 当日は天気も良く、子供たちにとって小学校のすぐそばにある馴染み深い灯台の見学とあって興味深そうに聞いたり、灯台に登って海や自分たちの学校を眺めたりとあっと言う間に時間が過ぎました。

警察署員による交通安全講習会

 10月26日、浜田海上保安部会議室で、職員を対象とした交通安全講習会を開催しました。
 当日は島根県浜田警察署担当係長を講師に迎え「交通法規の解説及び交通事故事例等」についての講義を受けました。
 交通事故の防止と法令遵守に職員一丸となって取組んでいます。

洋上救急訓練

 陸から数百キロ離れた海の上を航海している船の上で急病人や大怪我をした人が出た場合、その船で最寄りの港までたどり着くには何時間もかかってしまい、救命率は極端に低下します。
 そこで考えられたのが必要に応じ当庁のヘリコプターなどを使って、医師、看護師に現場に行っていただき、必要な応急処置をしつつ病院に搬送するという洋上救急制度。
 ただし、機内はとても狭く、決して衛生的ではない、かつ脈もとれないくらいエンジンの音がうるさいのです。
 その、うるさい・狭い中で、最善の処置をしつつ病院に搬送するためには、それなりの訓練が必要であるということで、10月23日、萩・石見空港において益田市の赤十字病院の外科の先生と看護師さんが参加し、ヘリコプターに乗って狭い機内で、吊り上げた病人をいかに応急処置するかという実地訓練を行いました。

 
海洋少年団による青い羽根募金活動

 10月21日 浜田市内のスーパー「ユメタウン」において浜田海洋少年団28名が、青い羽根募金を行いました。
 青い羽根募金は海難救助活動を行うボランティア団体に必要な費用に充てるもので、海上保安庁も後援しています。
 当日は多くの方のご協力ありがとうございました。
 浜田海洋少年団の皆様ご苦労様でした。

浜田港テロ対策総合訓練

 10月11日 浜田港において浜田港危機管理コアメンバー、浜田港保安委員会及び浜田港保安対策協議会と合同で「浜田港テロ対策総合訓練」を実施しました。
 訓練は、外航貨物船を介しテロリストが本邦に密入国を企てているとの情報の想定により、警察部隊が手引き者を岸壁上で捕捉。その後、巡視船「あさま」制圧班がテロリストを貨物船内で制圧・逮捕し、更に同船から手引き船により逃走したテロリストを巡視艇「やなかぜ」・巡視船「いわみ」警救艇・美保航空基地所属のヘリコプター「MH795」が連携して捕捉しました。


 10月7日、浜田港及びその沖合で巡視船いわみによる体験航海を実施しました。一般公募と招待客の計251名が午前と午後に分かれて乗船し風が強かったものの秋晴れの中、航海を楽しみました。
 巡視船あさまの高速機動訓練、巡視艇やなかぜのカラー放水、美保航空基地所属の航空機によるデモンストレーションなどを展示するほか併走する巡視船あさまとの間で海洋少年団員が手旗交信を行いましたがその都度乗船客から大きな歓声が上がっていました。
 詳細はこちら


 9月29日、浜田海上保安部はJFしまね仁摩支所をライフジャケット着用推進モデル漁協に指定し同支所にて指定式を行いました。
 これは漁船海難防止強化旬間(9月21日〜9月30日)実施の一環として自己救命に有効な漁船員のライフジャケット着用を推進するため、日頃から海難防止に積極的に取り組んでいるJFしまね仁摩支所を安全意識向上への拠点とすべく実施されたものです。
 同支所では指定を受け「海上が時化る冬に向け一層の海難防止に努めライフジャケット着用を推進して一つの命も失うことの無いよう、組合員に注意喚起を図ります。」と積極的な対応でした。







 9月4日、浜田市立松原小学校において、境海上保安部所属の巡視船「おき」の海猿達が、海上保安業務を紹介しました。これは、浜田市教育委員会が推進している「生き方学習」に当保安部が全面協力したもので、全校生徒180人と父兄等約40人が参加しました。
 ビデオを使った業務紹介、ヘリコプターからのリペリング降下と負傷者の吊り上げを想定した展示訓練、転覆船に閉じ込められた乗組員を潜水士が救助する訓練など海猿の活躍を目の当たりにした児童たちは、その都度歓声を上げ、真剣な眼差しを注いでいました。体験訓練では、負傷者の搬送方法を教わり、力を振り絞って熱心に取り組んでいました。






 8月6日、浜田市所在の国府海水浴場において、心肺蘇生法の野外講習を行いました。
 本講習は、当部職員のほか浜田消防職員の協力も得て行ったもので、救急人体模型2体を使っての実習は参加者(海水浴客)に好評でした。


 8月5日、浜田港と益田港で花火大会が開催されました。花火見物のため出港してきた観覧船の安全を確保するため、各会場に警備本部を設置し、浜田港においては巡視艇やなかぜが、益田港においては巡視船あさまがそれぞれ海上から警戒を行いました。



 7月17日(海の日) 人命救助に功績があった漁船第三共栄丸加藤信夫船長ほか乗組員(4名)及び第二海幸丸渡辺康行船長ほか乗組員(4名)を保安部長表彰しました。
 この両船の皆さんは、5月12日に大田市沖で転覆したプレジャーボートにしがみつき、救助を求めていた同船船長を発見・救助したものです。
 事故当日は、強風で波も高く、一刻を争う状況であり、救助後まもなく同ボートは沈没しました。
 なお、加藤さん達は、水難救済会大田救難所に所属する救助員でもあり、日頃の訓練成果が発揮されたものと思われます。


 当保安部では、小学生を対象に水の事故防止のための講習を実施しております。

 実施した学校は次のとおりです。(詳細はこちら

 ・ 江津市立川波小学校
 ・ 江津市立跡市小学校
 ・ 浜田市立長浜小学校


 7月10日、国府海水浴場で海開きが行われました。
 同式典では、市長の祝詞に続き当保安部長が挨拶に立ち、市民の方々に安心して海水浴が楽しめるよう、また当庁が海洋レジャーの安全対策指導についても最善の取り組みをしている様子を紹介しました。
 沖合いでは巡視艇やなかぜも海浜パトロール出動するなどして海開きに参加しました。

 
 





 6月30日、浜田市の長浜小学校5年生49名が地域学習の一環として当保安部を訪れました。
 巡視艇「やなかぜ」での体験航海のほか、ロープの結び方を始めとして当庁の業務紹介ビデオ、海難救助や不審船追跡のシミュレーションゲームなど盛りだくさんの学習内容に興味津々で、職員の説明を聞くだけでなく、質問が相次ぐなど熱心に取り組みました。

陸上でのDGPS測定
 海上保安庁では、船舶に高い精度のGPS情報を利用してもらうため、ディファレンシャルGPS局を全国27カ所で運用しています。
 6月27〜28日の間、当部が運用している浜田局について精度と有効範囲を確認するため、陸上側と航行中の当庁測定船つしまで同時測定を行いました。

※ ディファレンシャルGPSとは?

漁協職員に対する海難事故防止講習
 6月24日、大田市で開催された漁業協同組合JFしまね青年部連合会総会で海難事故防止講習を行いました。
 これからの漁業を支えていく若い方々にもぜひ無事故で操業を続けて欲しいものです。

海上排出油の防除活動に島根・山口両県が協力体制を構築。
 6月16日、石見地区タンカー等事故対策連絡協議会(会長 浜田海上保安部長)総会を開催しました。今総会では、大量の排出油事故に備え、隣接する山口県北部沿岸協議会(会長 仙崎海上保安部長)と相互応援体制をとることを決定しました。
 これにより、山口県から島根県以東における排出油事故にシームレスに対応できることになりました。
 同協議会は、大量の排出油事故が発生した場合に、官民協力して防除措置を行う組織として設立されているものです。


浜田港危機管理コアメンバーの港内巡視
 6月1日、巡視艇やなかぜに乗船した「浜田港危機管理コアメンバー」は、港内を約1時間にわたって視察し、往来する船舶や岸壁の状況を確認しました。
 「浜田港危機管理コアメンバー」は、国際貿易港である浜田港において、テロや密輸、密航などの非常時に備えるため、浜田海上保安部長を危機管理担当官とし警察や税関など関係七機関で構成されています。

心肺蘇生法を受講
 5月24日、海水浴など海のレジャーが盛んになる時期を控え、消防署の救命救急士を招いて心肺蘇生法を受講しました。昨年は、遊泳中の事故などで8名の方が亡くなっており、今後講習会等に取り入れることで、事故防止と救命率の向上に結びつけばと願っています。

水際阻止街頭キャンペーン
 5月13日、浜田市内の大型ショッピングセンターにおいて、水際阻止街頭キャンペーンを実施し、薬物・けん銃等の密輸取締りに対する一般市民の理解と密輸に関する情報提供などの協力を呼びかけました。今回は、うみまる君のほか「海猿」をイメージした制服を着用したところ子供たちから「海猿だ!!」と好評でした。
 なお、本キャンペーンは、警察、税関合同で行ったもので、各機関のマスコットも参加しました。

マリンレジャー安全推進旬間
キャンペーン実施状況
 
 4月29日 浜田市在住の女性2名を一日海上保安部長・一日船長に任命し、マリンレジャー安全推進旬間の周知・広報活動を行いました。
 2名は巡視船やなかぜに乗船し、防波堤で釣りを楽しんでいる人達に救命胴衣の着用など安全対策の励行を呼びかけました。
(実施状況はこちら)


海上少年団入団式
 4月22日 浜田地区海洋少年団の入団式において浜田海上保安部長が祝辞を述べました。
 新しく入団した16名の中には、当部職員の子弟も含まれており、全団員数29名と少人数ではありますが、元気いっぱいのスタートを切りました。

益田小型船舶安全協会総会にて安全講習
 4月21日 益田市の小型船舶安全協会総会において安全講習会を行いました。
 過去の海難事例、気象情報の活用を主体とした講習に熱心に聞き入った受講者は、海難防止への誓いを新たにしました。


JFしまね大田支所にて安全講習
 3月11日 JFしまね大田支所において新規漁業就業者に対する安全講習会を行いました。
 漁協、海上保安部が一体となり海難防止に取り組んでいます。