「南海トラフ巨大地震に伴う津波の襲来に対する避難・情報伝達
等初動措置に関する関係機関との合同指針」
が策定されました!

 本年10月8日、関門港自然災害対策委員会及び門司・若松海上保安部で、
「南海トラフ巨大地震に対する避難・情報伝達等初動措置に関する関係機関と
の合同指針」を策定しました。

 本合同指針は、南海トラフ巨大地震発生に伴う津波の襲来に対し、避難す
る船舶や乗組員の安全を確保し、被害を最小限にするため、関門港及びその
周辺に所在する海事関係者が相互に協力・連携しながら取るべき初動措置を
取りまとめたものです。

 具体的な内容としては、想定される襲来津波の規模から避難推奨海域や各
船舶関係者が実施すべき初動措置の指針、発令される関門港長からの命令・
勧告の内容や若松・奥洞海航路における航行管制の措置を示し、当庁が情報
提供する伝達手段についても記載しています。

 今後、関門港の関係者に対して、合同指針を踏まえたマニュアル作成や見直
し、訓練の実施等により平素から津波襲来に備えた体制を整えていただくよう
働きかけていきたいと思います。

若松海上保安部 航行安全課






合同指針(資料編)PDF

合同指針(本編)PDF

合同指針のダウンロードはこちら⇒