| 針尾無線塔について |
![]() |
|
当部針尾送信所の敷地内にある写真の3本のコンクリート無線塔は、旧海軍が、大正7年(1918年)
無線塔の大きさ、構造等は次のとおりです。
(1)塔高 1号塔、2号塔 135m
3号塔 137m
(2)塔基部直径 12.12m
(3)塔基部周囲 33m
(4)塔頂部直径 3.12m
(5)コンクリートの厚さ 76cm
(6)3本の塔は正三角形に位置し、塔相互間の距離は300m
(7)基部は、すり鉢型に岩盤を堀り、深さは15〜30mともいわれている。
(8)頂部には正三角形(1辺18m、重さ9トン)のかんざし(空中線展張装置)
が設置されていたが、落下等危険防止のため、昭和55年3月〜昭和58年
11月にかけて撤去。
(9)塔内には風圧に応じて働く空中線保護のための緩衝装置が設置されている。
|