黄島灯台

 黄島灯台の歴史


 昭和 9年 4月 1日 初点灯

 昭和19年 1月29日 光源を単芯火口に変更

 昭和20年 7月 8日 米軍機グラマンの機銃射撃を受け灯台全焼

 昭和24年12月20日 灯塔復旧

 昭和25年 3月31日 本灯復旧

 昭和41年 4月 1日 集約され無人化となる

 昭和43年 9月 9日 商用電源導入

 平成 4年 1月21日 旧宿舎、倉庫、貯水槽撤去LB管制器取付

 平成 9年 3月上旬  灯器をメタルハライドランプ点灯装置へ変更


黄島灯台の位置


 黄島は五島列島福江島の南西約8キロメートル、福江港から船で約18キロメートルのところに位置する周囲1.47平方キロメートル
の小さな島で、船で島に渡ると数匹の猫が迎える長閑で静かなところです。島の最高峰番岳の頂上に、高さ約13メートルの四角形の
灯台が建っています。この灯台が黄島灯台です。


黄島灯台とは


 黄島灯台は昭和9年4月1日に初点灯した灯台で、福江島近海を航行する船舶にとって無くてはならない灯台であり、また長崎方面
から東シナ海方面へ航行する船舶にとってもよい指標となる灯台です。 この灯台には昭和9年の初点灯時から昭和41年3月までの
32年間、職員及び家族が常駐していましたが、現在では無人となっています。なお、灯台守を描いた映画「喜びも悲しみも幾年月」に
出てくる、女島灯台での職員家族の生活模様はこの黄島灯台で撮影されたものです。