伊王島灯台


伊王島灯台の歴史


伊王島灯台記念館

伊王島灯台とは

伊王島灯台伊王島灯台航空写真


  灯台の位置   北緯32−42−51
            東経129−45−41
  塗色、構造    白色 塔形
  灯質        群閃白光 毎30秒に4閃光
  光度        150,00カンデラ
  水面上の高さ  64メートル
  基礎上の高さ  11メートル
  地上〜灯火   7.96メートル

 伊王島灯台は、慶応2年(1866年)に英、仏、蘭、米の4カ国との間で締結した改税約書(江戸条約)に基づき建設された8基の灯台の1つで、明治2年6月に起工、翌3年6月16日に仮灯を点灯、明治4年7月31日に点灯した日本最古級の洋式灯台です。明治3年仮点灯されて以来、灯台職員が家族とともに灯台脇の宿舎に常駐していましたが、昭和46年樺島灯台等と統合され、灯台は無人となっています。この灯台は、長崎港に出入りする船舶にはもちろん、沖を航行する船舶にとっても船の位置を知るためや、島の存在をあきらかにするために重要な役割を担った灯台です。


伊王島灯台の位置

 伊王島は長崎港から船で約20分、長崎港の南西約10キロメートルにある面積約1.9平方キロメートルの自然豊かな、またリゾート地として知られている島です。この島の北西端真鼻に高さ約11メートルの白亜の六角形の灯台があります。この灯台が伊王島灯台です。