明治期の灯台

現在、わが国には明治期(1868年〜1912年)に建設され、現在でもその役目を果たしている灯台が全国に67基あり、そのうち七管区には15基の灯台が現存しています。

これらの灯台は、歴史的・文化的価値を有し、文化資産として重要な建造物であるため、保全工事などの措置を講じ、これからも永く、地域のシンボルとして活躍できるよう管理に努めてまいります。

【管内に設置されている明治期灯台】

標識名 設置年度 構造 所在地 管理事務所
六連島灯台 4年 山口県下関市 門司海上保安部
部埼灯台 5年 福岡県北九州市 門司海上保安部
角島灯台 9年 山口県下関市豊北町 門司海上保安部
口之津灯台 13年 レンガ 長崎県南島原市 長崎海上保安部
大藻路岩灯標 28年 山口県下関市 門司海上保安部
白州灯台 33年 石・鉄 福岡県北九州市 若松海上保安部
守江港灯標 33年 レンガ 大分県杵築市 大分海上保安部
関埼灯台 34年 大分県大分市佐賀関町 大分海上保安部
面高白瀬灯台 36年 コンクリート 長崎県西海市西海町 佐世保海上保安部
姫島灯台 37年 大分県東国東町姫島村 大分海上保安部
水ノ子島灯台 37年 大分県佐伯市鶴見町 大分海上保安部
伏瀬灯標 42年 コンクリート 長崎県西海市崎戸町 佐世保海上保安部
豆酘崎ミョー瀬照射灯(標柱) 44年 コンクリート 長崎県対馬市厳原町 対馬海上保安部
蓋井島灯台 45年 コンクリート 山口県下関市 門司海上保安部