「居眠り海難防止運動」の実施について         

〜平成27年度 瀬戸内海・宇和海海難防止運動
 

 第六管区海上保安本部が管轄する瀬戸内海・宇和海は、海上交通が輻輳しているほか、大小多くの島々や狭水道、潮流の影響等により船舶の航行には注意を要する海域が多く存在し、特に見張りが疎かになる居眠り運航は直ちに衝突・乗揚げ海難に繋がるおそれが高く.一度この種の海難が発生した場合は、油の流出等による沿岸域への社会的影響が大きいことから、平成27年9月1日(火)から10日(木)までの10日間において、官民の関係者が一体となって「居眠り海難防止運動」を展開します。
 
 船橋当直をされる方は、次の点にご注意ください。

  ●居眠り運航防止策の徹底と常時適切な見張りの励行
  ●適切な自動操舵装置の使用と船橋航海当直警報装置の活用
   
 船舶所有者・運航者・船長は次の点にご注意ください。

  
  ●当直交代を行い易い船内環境づくり
  ●国際VHF(ch16)の常時聴守
  ●無理のない運航計画と配船計画の策定
 リーフレット