第三回目・5日間の職場体験学習受入れ

  尾道海上保安部は、今年度から中学2年生を対象とした「5日間の職場体験」を受入れ、既に2回実施していたところ、今回、三原市に所在する広島大学附属三原中学校から申し込みがあり、2月14日〜2月18日の5日間、男子生徒2名を受入れ職場体験学習を実施しました。

  学習内容は、

   ・第1日目(14日)は、業務説明、巡視艇での管内パトロール

   ・第2日目(15日)は、巡視艇船上での放水訓練、防火服装着訓練

   ・第3日目(16日)は、灯台見回り船での海難防止活動、灯台の巡回保守点検作業

   ・第4日目(17日)は、ライフゼム(空気呼吸)装着訓練、灯台の実機操作

   ・第5日目(18日)は、鑑識、環境教室

 

  などを行いました。

  初日から雪が降りしきる中、寒さに耐えながらの体験学習が開始し、巡視艇による洋上訓練では、強風と船体動揺などで気分が悪くなりながらも、防火服に着替え、放水訓練や溺者救助訓練などをこなしました。

  当初、声が小さかったものの、日ごと体験学習を実施するにつれ、声も大きくなるとともにやる気が増し、灯台点検、鑑識・環境教室などプログラムを次々とこなしました。

  ライフゼム装着訓練では、ボンベなどを装着して、庁舎階段を登り下りを実施しましたが、ボンベの重みでベルトが肩に食い込み、悲痛な顔で頑張っていた姿が印象的でした。

  体験学習終了後、松谷 巧尾道海上保安部長から「職場体験学習修了証書」が手渡され、初めて笑顔が見え「海上保安官を目指すため、一生懸命、勉強したい」と頼もしいコメントを残し、保安部を後にしました。

  また、期間中、新聞記者が訪れ、巡視艇での洋上訓練に同行し、終了後には取材も受けました。

 

 

 

 

雪の中での訓練

消えるかな?

 
取材も受けました! 灯台点検 暑〜い!  
   
指紋出るかな?   無事修了!