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過日、灯台見回り船「はるひかり」の配属替えについて
お知らせしましたが、3月30日朝、同船は今治海上保安部
の職員に見送られ、就役以来21年間在泊してきた今治港から新たな任地である尾道向け出港しました。




「はるひかり」は平成元年1月、兵庫県高砂市にある石原造船所で当時17m型の最新鋭灯台見回り船として建造され、
同年2月に当部に配属になった以降、今治保安部管内の燧灘や安芸灘にある多数の灯台や灯浮標の巡回整備及び小
型船舶の安全指導等に活躍してきましたが、この度、業務の都合で尾道海上保安部に配属替えとなったものです。
同船の船齢は21年で、人間で言えばとうに還暦を過ぎ、そろそろリタイヤしてもおかしくない年齢ですが、これまで乗
組員が手塩にかけ大事に整備してきたこともあって大きな故障もなく、雨の日も風の日も快調なエンジン音を響かせなが
ら来島海峡の急潮流にも負けず日夜、東予の海を走る航行船舶の安全に寄与してきました。
ありがとう「はるひかり」。これからの活躍を祈っています。
「はるひかり」の後は、呉海上保安部の所属であった「あきひかり」が配属になります。
同船の紹介は後日、このコーナーで行います。



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