...管理標識...

       高知海上保安部交通課では、県内に設置された航路標識(灯台、灯浮標
       ディファレンシャルGPS局等)118基を保守・管理しています。

高知灯台(こうちとうだい)

明治16年(1883年)6月1日設置点灯
昭和46年(1971年)改築
構造 コンクリート造り
実効光度(カンデラ) 310,000カンデラ
光達距離(海里) 19.5海里
構造物の高さ 15.46m
平均水面上から灯火までの高さ 54.1m
高知県で最初に建設された灯台です。
高知の海の玄関口である桂浜で航海の
安全を見守っています。

室戸岬灯台(むろとみさきとうだい)

室戸岬灯台の写真明治32年(1899年)4月1日設置点灯
構造 鉄造り
実効光度(カンデラ) 1,600,000カンデラ
光達距離(海里) 26.5海里
構造物の高さ 15.40m
平均水面上から灯火までの高さ 154.70m
明治時代に建設された鉄造りの灯台としては
国内で姫埼灯台(新潟県佐渡島・明治28年
点灯)についで2番目に古い由緒ある灯台
です。
今も建設当時の姿で航海の安全を見守って
います。

叶埼灯台(かなえさきとうだい)

叶埼灯台の写真明治44年(1911年)8月20日設置点灯
構造 レンガ造り
実効光度(カンデラ) 8,300カンデラ
光達距離(海里) 13.5海里
構造物の高さ 8.31m
平均水面上から灯火までの高さ 40.45m
付近海域で暴風雨により多数の漁船が遭難
したことから、高知県により設置され、
その後、昭和24年に海上保安庁へ移管され
現在まで設置当時のままの姿で航海の安全
を見守っています。

足摺岬灯台(あしずりみさきとうだい)

足摺岬灯台の写真大正3年(1914年)4月1日設置点灯
昭和35年(1960年)改築
構造 コンクリート造り
実効光度(カンデラ) 460,000カンデラ
光達距離(海里) 20.5海里
構造物の高さ 18.10m
昭和35年の建て替え時に地元からの要望に
よりデザイン灯台として建設されました。
デザインについては、建設当時、米・露間が
宇宙開発でしのぎを削っていたことから、
ロケットのイメージを採用しています。

土佐沖ノ島灯台(とさおきのしまとうだい)

土佐沖ノ島灯台の写真昭和8年(1933年)4月15日設置点灯
構造 コンクリート造り
実効光度(カンデラ) 210,000カンデラ
光達距離(海里) 20海里
構造物の高さ 15.49m
平均水面上から灯火までの高さ 174.30m

一子碆灯標(いしばえとうひょう)

一子碆灯標の写真昭和28年(1953年)1月25日設置点灯
構造 コンクリート造り
光度(カンデラ) 560カンデラ
光達距離(海里) 8海里
構造物の高さ 20.70m
平均水面上から灯火までの高さ 20.54m
須崎湾の入り口にある険礁一子碆付近で
乗り揚げる海難が多いことから、一子碆に
設置され険礁を明示しています。

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