明石海峡大橋は、兵庫県神戸市垂水区東舞子町と淡路市岩屋とを結ぶ、明石海峡を横断して架けられた世界最長の吊り橋である。

全長3,911m、中央支間1,991mで世界最長の吊り橋である。
明石海峡大橋の主塔の高さは海面上298.3mであり、国内では1998年に供用が開始された。

建設当初は全長3,910m、中央支間1,990mであったが、1995年1月17日の阪神・淡路大震災による地盤のずれが発生し、全長が1m伸張することとなってしまった。

当初、中央径間長1,780mの道路・鉄道併用橋とする計画であったが、建設費用や後述の地盤条件などの問題から1985年に道路単独橋とする方針に変更され、基礎の位置および上部構造の見直しが行われ、現在の中央支間長となった。


淡路島内のみならず、本州と四国を結ぶ3本の本州四国連絡橋ルートの一つ「神戸淡路鳴門自動車道」として供用されており、交通量も本四架橋の橋の中では最も多く、四国と近畿、更には本州の各大都市間を結ぶ交通の要になっている。