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広報・地域連携室」 記事一覧

小学生とともに金環日食観察会

下里水路観測所では、5月21日、地元の下里小学校と連携して金環日食の観察会を行いました。観察会には、全校生徒約90名、保護者約20名と職員約10名が参加、当所からも職員4名が総出で、金環日食の解説や安全な観測方法の指導・サポートにあたりました。日食が起こっている間は、曇天が多く、時折現れる雲の切れ間から日食を観察していましたが、金環日食時には、運よく雲の切れ間からリング状の太陽が顔を出し、児童たちは授業で作成した自作の日食メガネや天体望遠鏡、双眼鏡で観測でき、歓声や拍手がおきて暫くは興奮さめやらぬ状態で、友人や家族とも感動を分かち合い、世紀の天文ショーを満喫していました。  …

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金環日食の撮影に成功

平成24年5月21日午前7時25分から30分頃までの間、本州最南端の串本町において、田辺海上保安部所属の巡視船こうやが金環日食の撮影に成功しました。朝方は、曇りがちの天候でしたが、日食が始まりだす頃には、所どころに青空が見え隠れするようになり、見事に雲の隙間から撮影することができました。…

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大阪湾海上交通センターでは、平成24年5月16日、兵庫県トライやる・ウィーク推進協議会が実施する職場体験学習の一環として、地元淡路市立岩屋中学校の2年生3名が、一日大阪湾海上交通センター職員として同センターの各種業務を体験しました。整備に関する業務体験では、明石海峡航路が一望できる海抜280メートルのレーダー塔屋での機器の点検実習を行いましたが、周囲の景観に圧倒された生徒達の表情が印象的でした。情報に関する業務体験では、明石海峡を航行する船舶に対する海上交通情報の放送原稿の読み上げ実習を行い、緊張しながらも、しっかりとしたアナウンサー振りでした。管制に関する業務体験では、昨年発生した明石大橋ア…

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ゴールデンウィーク後半の5月3日、和歌山県白浜町の白良浜海水浴場開きに先立ち、白浜観光協会主催で神事式典(観光客の安全祈願)が催され、田辺海上保安部長が出席しました。当日は風が強く、沖合いでは白波が立ち、肌寒く感じられましたが、夏の足音が聞こえてくるかのように太陽が照りつけ、見事な晴天に恵まれました。式典には、白浜町副町長ほか多数の来賓が出席し、会場の沖合いを巡視艇むろかぜが警戒しながら、ライトメールを活用して118番の周知、救命胴衣着用啓発等の海浜事故防止啓発活動を行いました。    …

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田辺海上保安部では、平成24年4月30日、和歌山県すさみ町の道の駅・漁港・磯場において、ライフジャケット着用推進キャンペーンを実施しました。本キャンペーンに先立ち、すさみ町役場の女性職員2名を一日海上保安官に任命し、漁師や釣り人に、海中に転落した際のライフジャケット着用が生死を分けることの説明とライフジャケットの常時着用を啓発グッズを配布しながら強くアピールしてもらいました。すさみ町は、カツオのケンケン漁を中心とした漁業が盛んで、付近には磯釣りに適した磯場が多いため、釣り人も多数訪れる地です。一日海上保安官の上市さんも磯釣りの愛好家であり、本キャンペーンの趣旨に深く賛同してもらい、意欲満々に対…

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航空安全推進本部会議の開催について

第五管区海上保安本部航空安全推進本部は、平成24年4月18日、人事異動等により新たに同推進本部員に指名された8名の指名通知書交付式を執り行い、引き続き本年度初の五管区海上保安本部航空安全推進本部会議を開催しました。 会議では、海上保安庁航空安全推進委員会策定の平成24年度重点施策及び海上保安庁航空安全推進本部策定の航空の安全に係る実施計画の概要説明が行われ、今年度の五管区の取組みとして、推進本部員による航空業務の現場確認と適正な安全監査を実施するため、内部監査セミナーへの参加、航空機事故を想定した机上訓練の実施、4月26日の「海上保安庁航空安全の日」における安全講話の実施等が決定されました。&…

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田辺海上保安部は、4月6日に今年度第1回目の海陸連絡会議を、新しいメンバーが出揃った早々に開催しました。会議では、平野部長の挨拶に引き続き、昨年度末に田辺保安部で策定した「平成24年度田辺海上保安部重点業務方針」 の説明を行いました。特に、人事異動のあった職員に対して、全員に浸透させ、実現(実施)するよう指示がなされました。  また、会議では重点業務の第1位に掲げている事故防止の徹底に関し、交通事故の防止に向けた取り組みの第1弾として、管理課長が田辺市内の危険箇所及びヒヤリハットを例に、自らが自動車を運転する際の注意のみならず、歩行者等として道路を歩く場合の注意事項などについて説明を…

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~東南海・南海地震に備えて~平成24年4月19日、姫路海上保安部では東南海・南海地震などの大規模地震災害に備えて、「各船相互機関始動訓練」を実施しました。「各船相互機関始動訓練」は大規模地震災害が発生し、職員が即座に全員当庁することが困難な場合に、巡視艇所属の乗組員でなくとも、各巡視艇の機関を始動させ、津波から巡視艇を沖合いに避難させることを目的として、実施されました。巡視船艇等は建造年や船型によっても機関始動方法に違いがあることから、所属する巡視艇及び灯台見回り船の5隻すべてにおいて、各艇の機関長や機関科職員の指導のもと、陸上職員、船艇職員に対して訓練を行い、それぞれの巡視艇等の船底弁の位置…

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航空安全推進本部会議の開催について

第五管区海上保安本部航空安全推進本部は、4月18日人事異動等により新たに推進本部員に指名された8名の指名通知書交付式を執り行った後、本年度初の五管区推進本部会議を開催した。本会議では、海上保安庁航空安全推進委員会策定の平成24年度重点施策及び海上保安庁航空安全推進本部策定の航空の安全に係る実施計画の概要説明が行われた後、今年度の五管区の取組みとして、推進本部員による航空業務の現場確認の実施、適正な安全監査を実施するため内部監査セミナーへの参加、航空機事故を想定した机上訓練の実施、4月26日「海上保安庁航空安全の日」における安全講話の実施等が決定された。   …

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岸和田海上保安署に新しくうみまる「だんじりバージョン」が誕生しました。「だんじりバージョン」は地元の岸和田市民にもっとも親しみ深く、岸和田市等の泉南地区で約300年の歴史と伝統を誇る「だんじり祭り」をイメージして考案され、早々と地元広報誌5月号に紹介されたことから、毎年9月に実施される「だんじり祭り」に合わせてのデビューの予定を早めて今回、全国デビューとなりました。第五管区では記念すべき5つ目のご当地うみまるとなり「だんじりバージョン」の原案を担当した当署澤田彰人地域防災対策官は、高知海上保安部勤務の際にも「龍馬バージョン」をデザイン化しています。当署では作成したのぼりを掲げて、自己救命策確保…

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~東日本大震災の教訓を踏まえて~ 大阪府堺市の堺泉北港堺2区に設置された、西日本で初めてとなる「基幹的広域防災拠点」の供用開始にあたり、4月21日、第五管区海上保安本部は近畿地方整備局等の防災関係機関と合同防災訓練を実施しました。この合同防災訓練は、東日本大震災の教訓を踏まえ近畿圏において切迫する地震及びこれらによる津波の襲来を受けた場合の基幹的広域防災拠点の運用を想定した関係機関の一層の防災・災害時救援機能の向上に資することを目的としたもので、11機関、船艇8隻、ヘリ5機、人員約120名が参加しました。 吉田国土交通副大臣、地元選出の国会議員、自治体の首長や地元住民が多数見守る中、…

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~東日本大震災の教訓を踏まえて~ 大阪府堺市の堺泉北港堺2区に設置された、西日本で初めてとなる「基幹的広域防災拠点」の供用開始にあたり、4月21日、第五管区海上保安本部は近畿地方整備局等の防災関係機関と合同防災訓練を実施しました。この合同防災訓練は、東日本大震災の教訓を踏まえ近畿圏において切迫する地震及びこれらによる津波の襲来を受けた場合の基幹的広域防災拠点の運用を想定した関係機関の一層の防災・災害時救援機能の向上に資することを目的としたもので、11機関、船艇8隻、ヘリ5機、人員約120名が参加しました。 吉田国土交通副大臣、地元選出の国会議員、自治体の首長や地元住民が多数見守る中、…

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【海難の概要及び内容】平成24年4月12日、内航船ケミカルタンカー(総トン数199トン)が「苛性ソーダ 450トン」を積載し東播磨港(兵庫県高砂市)から阪神港堺泉北区(大阪府高石市)向け航行中、神戸沖4マイル付近海域において主機関が故障し自力航行が出来なくなりました。同船は、緊急措置として投錨し、船舶所有者手配の業者による修理を試したところ、残念ながら機関が焼け付いており造船所に回航させることとなりました。しかしながら、造船所に入るには積荷の「苛性ソーダ 450トン」を積載したままでは直接回航させられないことから、積荷を揚陸するために曳船の支援を受け堺泉北区に回航させることとなりました。回航先…

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「航空安全講話」 平成24年4月26日海上保安庁航空安全の日に第五管区航空安全推進委員会本部長でもあり、航空機パイロットでもあった第五管区海上保安本部菊井次長が、安全講話のため関西空港海上保安航空基地を視察した。自身の経験等を踏まえた約45分間の安全講話の後、同航空基地から平成24年度の取組について報告を受けた。また、安全講話に先立ち海上保安庁映像MVP賞の伝達式や、基地全職員による航空事故での殉職者に対する黙祷も捧げられた。…

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ルーキーが初検挙!!巡視船せっつは、4月15日午後、警救艇により淡路島沿岸の廃船らしき船を調査中、淡路市津名町津名港で「しらすうなぎ」(うなぎの稚魚)を採捕していた漁業者1名を兵庫県漁業調整規則違反で検挙しました。警救艇には3月に海上保安学校を卒業したばかりの井上機関士補が乗艇しており、これが初検挙です。同日午前中、せっつ搭載機MH607により上空から沿岸調査を実施した際、沿岸に廃船らしき船を発見し、午後から警救艇により廃船調査していたところ、偶然にも対岸でしらすうなぎを採捕していた違反者を現認したもので、昨年は、学校卒業後3か月半での新人による初検挙がありましたが、今年は偶然とはいえ、わずか…

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管内テレビ部所長等会議を開催平成24年4月19日、第五管区海上保安本部において、管内に所在する海上保安庁の事務所長を交えた部所長等会議を開催しました。本会議は、第五管区海上保安本部と大阪府、兵庫県、和歌山県、徳島県及び高知県に所在する海上保安庁事務所の間で繋がっているネットワーク回線を活用したテレビ会議方式にて進行し、議長の石指雅啓(いしざし まさひろ)第五管区海上保安本部長を中心として、各事務所における更なる海上保安業務全般に係る活動計画や、管内の地震・津波防災対策などについて各事務所長と活発な意見が交わされました。 …

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関西空港海上保安航空基地を泉佐野市長が訪問平成24年5月24日、関西空港海上保安航空基地に泉佐野市長の訪問を受けて、同市長に対する同航空基地の業務概要説明、基地施設・航空機の説明や機動救難士による展示訓練等、海上保安業務について説明を行った。泉佐野市長一行は、興味深く見学され、地震津波発生時の防災対策についての意見交換、自己救命確保策の講師派遣の協力について申し入れが行われるなど、海上保安業務への理解を深めて頂く機会となった。…

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関西空港海上保安航空基地 惨事ストレス講習会平成24年5月18日、関西空港海上保安航空基地において、本庁のメンタルヘルス対策官による惨事ストレス講習会が行われた。同講習会は、現場最前線で人命救助等を行う職員が参事ストレスのケアについての講習で、同航空基地の機動救難士を始めとする職員が参加しました。講習後の質疑応答では、航空基地職員から複数の質問があり、これに専門的な知識を有する同対策官の的確な回答が得られ、大変有意義な講習会となりました。また、同航空基地からは、業務概要説明に併せ、機動救難士の展示訓練等行い、現場業務説明を行いました。…

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スナメリの大群を発見      関西空港海上保安航空基地では、昨年度末に神戸市立須磨海浜水族園から近年個体数の減少が言われている小型イルカのスナメリの大阪湾域におけるの生息密度に関して協力依頼があったことから、当基地所属航空機の日々のしょう戒業務等にあわせ、スナメリの目撃位置等について情報提供を行ってます。4月12日、関空MA953(サーブ)による離着陸訓練を実施していた際、関西空港の西側海域で約20頭のスナメリ群を発見しました。今までに当基地航空職員が目撃するスナメリは、2,3頭の場合が多く、今回のような明るい灰色の固体の中に、黒っぽい小さな固体の子供も何頭かいる。 また、大きな群…

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旅客船への訪船指導等を実施 4月から6月にかけて実施されている霧海難防止キャンペーンに併せて、平成24年4月5日(木)姫路港・旅客船ターミナルにおいて、春先から梅雨時期にかけて多発する霧発生中の衝突・乗揚げなどの海難を未然に防止するため、姫路海上保安部では姫路港を発着する旅客船へ赴き、霧による視界不良時の安全運航の励行・不測の事態発生時の対応などについて、乗組員・運航会社の関係者に対して直接指導を行うとともに、船内において設備点検を実施した。多くの人命を預かり、家島・小豆島への重要な交通機関である旅客船の安全運航について、視界制限時の見張りの強化・適切なレーダー使用などについて指導を…

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