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島っ子の社会見学

姫路海上保安部は、平成24年11月1日、姫路市立坊勢小学校の社会見学に協力し、同小学校3年生25名に対して、巡視艇ぬのびき船内見学、海上保安業務説明、ライフゼムや消防服の装着体験などを行いました。
坊勢小学校は姫路港から沖合い約18キロメートルに浮かぶ家島諸島の坊勢島にあり、漁業が盛んな島でもあるためか、海上保安庁の存在を知っている児童がほとんどでしたが、実際に巡視艇を見学するのは初めてのようで、海上保安官の説明に聞き入り、しきりに双眼鏡を覗くなど熱心に見学していました。
海上保安業務説明の際に実施したクイズでは、
『砂滑』は何と読む?
『海豚』は何と読む?
と言ったクイズに『さこつ』『うみぶた』などと答え、小学3年生に対する漢字としては少し難しかったかもしれませんが、クイズや写真を通じ、自分達が住む播磨灘にも「スナメリ」や「イルカ」が生息していることを楽しく学んでいました。また、ライフゼムや消防服の装着体験では、ライフゼムの重さにビックリした様子でしたが、消防服のヘルメットをこぞってかぶりあうなどして、充実した様子で当日の社会見学を終了しました。
坊勢小学校で使用している副読本には海上保安庁を紹介したページもあり、海に親しむ機会の多い児童達であることなどからも、今回の社会見学などを通じ、海上保安庁の仕事に興味を持ってもらい、将来の海上保安官誕生に繋がればと職員一同、期待しています。

 



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