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堺泉北港テロ対策総合訓練実施

堺海上保安署は、平成24年10月25日、阪神港堺泉北区大浜埠頭第5号岸壁周辺海域において、関係機関等により、船艇7隻、パトカー等車両4台、人員約100名が参加する堺泉北港テロ対策総合訓練を実施しました。
訓練場所周辺はコンビナート地区の中に位置し、今回で9回目の訓練となりましたが、訓練参加及び見学者も年々増え、本訓練には、周辺地元重化学工業等コンビナート企業の関係者が多数見学するなか、府会議員2名も見学されました。
訓練想定は、「国際テロリストが複数名乗船した外国貨物船が阪神港堺泉北区へ入港する。」との情報が堺泉北港港湾危機管理担当官(堺海上保安署長)に入ったことにより訓練を開始、コアメンバー等を招集し関係機関からなる合同指揮所の設置、情報共有化と対応の協議、陸上・海上における警戒強化、テロリストの海上制圧、保安区域への侵入者の逮捕、陸上逃走テロリストの逮捕、乗組員の入国審査、船内捜索等の訓練を行いました。
訓練では、軽機関銃を装備した大阪府警機動隊銃器対策部隊の参加もあり、更に大音量で鳴り渡る広報車からの周知広報及び巡視艇・パトカーのサイレン等により緊張感のある訓練となりました。

   



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