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一般公開 "クイーン淡路を一日センター所長に"

大阪湾海上交通センターは、平成24年7月21日、施設の一般公開を実施しました。
今年は、「クイーン淡路」を一日大阪湾海上交通センター所長に任命し、当センターの施設や業務の様子を幅広く紹介し、併せて海難事故防止を呼びかけてもらいました。
展示コーナーでは、東日本大震災パネル・3D海底地形図・明石海峡鳥瞰図の展示、親子で作る巡視船等のペーパークラフト作成教室、救命胴衣の試着コーナー、防災に役立つロープワークコーナー、制服を試着して「うみまる」看板との記念撮影、学生募集コーナーなどのイベントがてんこ盛りの行事で、クイーン淡路の強力な支援を受け、来客の評判は上々でした。
また、管制室が見える見学ルームでは、窓越しから将来の海猿たち(?)がテキパキと働く管制官と情報官の業務を食い入るように見つめていました。この見学ルームにはイカナゴ漁期の明石海峡の通航状況を示すレーダー映像ビデオが設置してあり、航路のいたる所で操業する漁船を縫うように航行する巨大船と漁船群に分けて入って、航路を切り開く巡視艇の様子を見ながら「航路管制官、巡視艇、巨大船の三者の連携と漁船の協力が無ければ、安全な通航はできません。」と説明すると、見学者からは「事故が起こらないのが不思議なくらい。本当にご苦労様。」と驚きと慰労の言葉をいただきました。
さらに、屋上では、雄大な明石海峡のパノラマを堪能し、午前と午後の2回に分け関西空港海上保安航空基地所属の航空機(サーブ340)の歓迎フライトを受けました。この時は、来客者も見学を一時中断し屋上に集合、サーブに手を振り大変喜んでもらいました。

       

 



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