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年末年始における船舶交通の安全確保のための特別点検

明石海峡における船舶交通の安全確保に万全を期します

海上輸送機関に人流・物流が集中、繁忙化する年末年始の明石海峡における船舶交通
の安全確保に万全を期すため、大阪湾海上交通センター(兵庫県淡路市)において、24時
間体制での情報提供・航路管制業務及び機器設備に関する特別点検を実施します。
この特別点検では、大阪湾海上交通センター所長が、年末年始期間中における当直体
制、緊急事態における対応方法及び船舶の動静を把握するレーダー機器等の整備状況の
確認を行います。
今回は、第五管区海上保安本部長が、特別点検に立会うとともに、年末年始の業務にあ
たる同センターの職員に対して激励の訓示を行います。
なお、港内の船舶交通を管制している大阪海上保安監部、神戸海上保安部、高知海上保
安部においても部署所定により同様の点検が実施されます。
 

1 点検実施日
平成24年12月11日(火) 0930~1130

2 点検事項及び主な点検内容
①継続的な業務遂行体制の確保
年末年始期間中における24時間体制での情報
提供・航路管制業務及び機器整備・故障対応のた
めの当直体制、連絡体制の状況等
②緊急事態における的確な業務実施
大規模な海難、視界不良、地震・津波等の緊急
事態発生時の初動対応の確認や訓練の状況等

3 その他の箇所の点検実施日
大阪海上保安監部(大阪市港区) 12月18日(火)
神戸海上保安部(神戸市中央区) 12月20日(木)
高知海上保安部(高知市) 12月19日(水)

4 その他
本広報における点検日程等の詳細については、交通
部企画課又は上記の大阪湾海上交通センター、関係海
上保安(監)部にお問い合わせください。

 
◎取材を希望される場合は、12 月4 日(火)までに総務課広報・地域連携室へご連絡ください。

大阪湾海上交通センターの業務概要

明石海峡は、大阪湾と播磨灘を結ぶ海上交通の要衝であり、「へ」の字形に屈曲した幅
1,500m、長さおよそ7,000mの航路は、潮流が強く(最大7ノット1)1日約800隻の大小様々
な船舶が往来し、また、明石海峡周辺は、鯛、たこ、イカナゴなどの好漁場で周年漁業が盛ん
に行われている重要な海域です。
大阪湾海上交通センターでは、レーダー、AIS(自動船舶識別装置)により船舶の動静等を
把握・監視し、明石海峡の航路管制を行っています。また、収集したリアルタイムな情報を必
要に応じてVHF、ラジオ放送、インターネット等により提供しています。
もし、明石海峡で船舶交通がストップする事故や油が流出する事故が起きると、関西圏の
経済や大阪湾・播磨灘沿岸の魚等にダメージを与え、私たちの生活に大きな影響を与えます。
大阪湾海上交通センターは、船舶の事故が起きないように、明石海峡を通航する船舶を365
日24時間体制で監視しています。
 





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