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徳島海上保安部」 記事一覧

第五管区海上保安本部では、由良瀬戸(友ケ島水道)付近における海上交通の安全性向上のため、船舶自動識別装置(AIS)の機能を活用したバーチャル航路標識(仮想航路標識)の実用化実験を行います。本実験は、現在実施中の明石海峡に次ぐ2例目で、現在のところ全国でも当管区のみの試みです。1 実験の目的昨年4月17日より開始した明石海峡航路東側海域における実用化実験については、船舶運航者から有効であるとの評価を得るとともに、経路指定遵守率の改善状況を確認するため、年間を通した航跡の比較検証を実施しています。本実験は、明石海峡における実験結果を踏まえ、紀伊水道と大阪湾を結ぶ由良瀬戸において、船舶交通の整流化を…

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新たに委員就任

   ~鳴門市防災会議~徳島海上保安部は、平成25年2月18日、鳴門市の地域防災計画と水防計画の見直しが議題となった鳴門市防災会議に出席しました。会議は、鳴門市消防本部において国、県、市の関係職員や陸上自衛隊第14旅団と四国電力など民間企業の34団体が出席して開催されました。これまで、徳島海上保安部は、徳島県、徳島市、小松島市の1県2市の防災会議で委員を努めており、さらに他の自治体にも連携を働きかけていたところ、この度、鳴門市から徳島海上保安部長に防災会議委員への委嘱依頼があったものです。鳴門市は、東日本大震災を教訓に救命胴衣や無線機を消防団に配付するなど、津波災害への危機意識が高まっており、…

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徳島海上保安部は、平成25年1月17日、徳島県が行った図上訓練に参加しました。訓練は、大規模な地震発生にともなう応急対策を実施することにより、職員の災害対応能力の向上を図り、近い未来に発生することが予想される南海トラフの巨大地震に備えることを目的として、阪神淡路大震災18年を迎え各地で追悼式が行われる17日、徳島県庁内に規模を拡大された新設の防災・危機管理センターでおこなわれました。徳島県や県下市町村のほか、徳島海上保安部をはじめ、自衛隊など防災関係機関、企業等が参加し、発災初期における被災状況の把握、救援活動の調整などを行いました。徳島海上保安部からは、震災時に県庁へ「リエゾン」として派遣す…

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小中学生が画伯デビュー

未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール徳島海上保安部は、平成24年12月26日から27日の2日間、徳島県文化の森総合公園内にある徳島県立近代美術館のギャラリーにおいて、「未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール」で海上保安庁長官賞を受賞した徳島県立加茂名小学校5年生の児童の作品「僕たちのきれいな海」をはじめ第五管区海上保安本部長賞、うみまる賞、徳島海上保安部長賞の各賞に輝いた作品の展示会を行いました。例年に比べて寒さの厳しい日になりましたが、近隣や遠方から子供連れやお年寄りのお客さんなど沢山の皆さんに作品を観ていただきました。ギャラリーでは、海上保安庁の業務紹介も交えながら、図画コン…

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海上保安官に憧れて

徳島海上保安部は、平成24年11月28日、徳島県小松島市立南小松島小学校児童5人の訪問を受けました。小学校から、6年生の課外活動として実施している地域の社会見学として、児童受け入れの依頼があったもので、海上保安庁の仕事の説明や徳島海上保安部で活躍している巡視船艇の紹介を主に行い、潜水士のウェットスーツの着用も経験してもらいました。児童の中には「巡視船びざんの船長は何歳ですか。」とか「船ではお酒を飲んだり、タバコを吸ったり出来ますか。」などと、他の小学校の職場見学の場でも質問されないことを聞かれ、「どうして?」と聞き返すと、「将来、海上保安官になりたいから」との答えが返ってきました。「なるほど、…

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救命胴衣着用率向上のために

漁業協同組合からの要望を受けて  ~ライフジャケット着用推進プロジェクト~徳島海上保安部は、平成24年11月19日、徳島県阿南市にある中島漁業協同組合からの依頼を受け、徳島海上保安部が9月に立ち上げた「ライフジャケット着用推進プロジェクト」活動の一環として、中島漁港内において救命胴衣着用講習を実施するとともに、併せて同漁港の白灯台に垂れ幕「ライフジャケット着用は家族の願い」を設置しました。講習では、徳島海上保安部の担当官が漁業者29名に対して、救命胴衣の有効性をはじめ、着用時の注意事項、点検、取扱いの方法、ライフロープ作製方法、ペットボトルなどの身近なものを利用した海中転落者の救助方法などの説…

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想定外の事態に備えるため更なる連携を

徳島県排出油等防除協議会の排出油防除訓練『 徳島県石油コンビナート等総合防災訓練の海上訓練としても 』徳島海上保安部は、平成24年11月9日、徳島県阿南市にある四国電力㈱阿南発電所の構内とその周辺海域において、徳島県排出油等防除協議会の排出油防除訓練を実施しました。訓練には同協議会事務局である徳島海上保安部をはじめ、徳島県、徳島県警察本部、阿南市消防本部、四国電力阿南発電所など24機関、約300名が参加し、巡視船よしの、巡視艇あしび、四国地方整備局の油回収船みずき、民間船等6隻が海上訓練を行いました。訓練想定は、マグニチュード8.6クラスの強い地震が発生したことにより、荷役中の油送油管が破損し…

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ウェットスーツを着て皆が海猿

ライフジャケットの大切さも学ぶ徳島海上保安部は、平成24年11月7日、徳島県美波町立由岐小学校の児童17人と引率教諭4人の訪問を受けました。同小学校は、3年生、4年生の校外行事「秋の遠足」で小松島方面を見学するなか、徳島海上保安部に立ち寄ったものです。海上保安庁の仕事や命を守るライフジャケットなどのお話をしたあと、2班に分かれて巡視船「よしの」と巡視船「びざん」を見学してもらったほか、事前に連絡を受けて用意していた潜水士のウェットスーツを着てもらいました。見学終了後に保安部へ戻ってからもウェットスーツを着ていなかった児童が「ウェットスーツを着たい。」との申し出で全員が着用し、『海猿』気分を味わ…

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人を助けるだけじゃない

海上保安官の仕事で驚きの体験ばかり徳島海上保安部は、平成24年10月31日から11月2日までの3日間、徳島市立南部中学校2年生5人(男子3人、女子2人)に対して職場体験学習を実施しました。南部中学校では、2年生の総合的な学習時間のなかで「地域社会において生徒一人ひとりが、人とのかかわりを大切にしながら、望ましい勤労観・職業観を身につけ、自立する力をはぐくみ、社会の一員として将来の生き方を学ぶこと」を目的として職場体験が行われています。受け入れが決まった直後の7月には、今回参加する5人全員から同保安部へ「テレビで海上保安部の活動の様子を見て、興味を持ち挑戦しようと思いました。仕事の大変さを学び、…

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「爽」 巡視艇うずかぜ鉛筆画

平成24年11月1日の徳島新聞朝刊に、国民文化祭応援事業による絵画展など30もの美術展が徳島県内で開催されている案内記事が掲載されました。その記事には、大きく1枚だけ写真が紹介されていました。それは「巡視艇うずかぜ」です。よく見ると、それは写真ではなく絵、徳島市内のギャラリーで開かれている個展「小野寺穣鉛筆画展」でした。小野寺氏は、アトリエを小松島市に構え、「船」や造船所の「クレーン」、そして徳島海上保安部の近くにある「八千代橋」を見るのが好きで、小松島の港をよく訪れるそうで、気に入った風景があると写生し、動くものは写真に収め、それを1Bから10Bまでの鉛筆を30本くらい使って、2週間かけて仕…

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救命胴衣着用率100%を目指す

水難救済会救助訓練を通じて漁業者へ呼びかける徳島海上保安部は、徳島県水難救済会鳴門救難所が、平成24年10月23日、鳴門町漁業協同組合員(救難支所救助員)など約20人を集めて実施した海難救助訓練において、海中転落者救助、膨張式救命胴衣取扱い、心肺蘇生法・AED取扱い等の訓練を実施するとともに、海難・人身事故が多発している鳴門海峡付近を管轄する救難所と現場における相互の連携を強化し、救助知識や自己救命策確保の意識の向上を図り、救命胴衣の着用が救命効果絶大であることを呼びかけました。訓練終了後、NHKなど報道機関からの取材を受けた同保安部専門官が「救命胴衣を着用していれば助かるケースも多々ある。救…

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徳島海上保安部海上保安歯科医の委嘱

徳島海上保安部は、平成24年10月24日、徳島県歯科医師会館(徳島市)において「徳島海上保安部海上保安歯科医」の委嘱状交付式を徳島海上保安部長により執り行いました。海上保安庁と日本歯科医師会との歯科医師派遣に関する協定に基づき、歯牙鑑定のための歯科医師派遣を円滑に行うため、徳島県歯科医師会と徳島海上保安部が協議調整のうえ、徳島県警察歯科医師会会長ほか二人の医師を推薦し、10月5日付けで第五管区海上保安本部長から委嘱されることとなったものです。今回の委嘱により、海難事故などでご遺体の歯牙鑑定が必要になったとき、医師派遣の調整が円滑に進むものと期待しています。また、徳島県歯科医師会との連携を更に深…

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準備万端整えて望んだ環境教室中断

中学2年生の職場体験学習徳島海上保安部では、平成24年10月16日と17日の2日間、小松島市立小松島中学校2年生(男子生徒3名、女子生徒2名)に対して職場体験学習を実施しました。職場体験学習にあたり小松島中学校では、『「地域と共に生きる!~職場体験学習を通して~」を学習テーマとして、毎年、2年生時に地域の様々な職場で、その仕事を実体験することで新たな自分を発見し、働くことの重要性を肌で感じ、働く人との出会いを通じて人間関係をはぐくみ、職業に対する見方や考え方を深める。』ことを目的に実施されています。学習先は、受け入れを承諾した事業所の中から生徒の趣味や関心に即して、保護者や教師と相談しながら生…

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ゆるキャラ初めて勢ぞろい

密輸・密航水際防止3機関合同キャンペーン徳島海上保安部は、平成24年10月18日、小松島市立江町にある「あいさい広場」で、徳島海上保安部、小松島税関支署、小松島警察署の3機関合同による密輸・密航水際防止キャンペーンを実施しました。密輸・密航の水際防止に向けた情報提供のお願いなどを呼びかけ、幟やポスターを使用して「118番」の周知や海上保安庁の業務紹介など当庁のPRも行いました。今回は、巡視船よしのに乗船している女性海上保安官がOJTの一環として参加、マイクをにぎり他機関の広報も併せて元気にアピール、その呼びかけに買い物に訪れたお客さんも「何かな?」と覗き込み、近寄ってくる人もいました。他機関の…

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小松島警察署長から感謝状

万引き犯など逮捕につながる日頃からの警察活動への協力平成24年10月15日、巡視船よしの主任機関士が小松島警察署長から感謝状を受けました。これは、今年9月27日小松島市内にあるスーパーで万引き犯の逮捕に協力したことに対して贈られたもので、この他にも自転車の盗難事件でも110番通報により犯人の逮捕に結びついたこともあり、日頃からの警察活動に対する協力に感謝するというものです。小松島警察署の地域課長が徳島海上保安部を訪れ、徳島海上保安部長、巡視船よしの船長などの立会いのもと感謝状と記念品が同主任機関士に授与されました。…

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人を助ける仕事って大変

中学3年生の職場体験学習徳島海上保安部は、平成24年9月11日から13日までの3日間、小松島市立立江中学校3年生6人に対して職場体験学習を実施しました。初日は、海上保安業務説明後、基本動作訓練や小松島灯台で航路標識保守点検を体験、2日目は、基地停泊中の巡視船「よしの」でロープワーク実習、環境教室、ウォータージェット推進機や発電機起動の説明と機関室の見学を巡視船内での昼食を挟んで行いました。昼食では食事の用意も体験し、乗組員全員と懇談しながらの昼食となりました。最終日は、巡視艇「うずかぜ」で、小松島港沖合いでの操船訓練やライフゼムの着装方法を学習しました。生徒から「仕事で大変なこと。やりがいを感…

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護衛艦いせで洋上防災懇談会

平成24年8月31日、徳島海上保安部長は、徳島小松島港沖合いに錨泊中の護衛艦いせ艦内で開催された洋上防災懇談会に出席しました。洋上防災懇談会は、徳島県知事、小松島市長ほか徳島県関係者が参加するとともに、徳島県からの強い要望があって徳島海上保安部長が参加したものです。冒頭、関係機関によるヘリコプター離発着訓練の模様が護衛艦いせ艦長から紹介され、艦内管制室モニターには、海上保安庁ヘリコプターの訓練が代表例として映し出されました。護衛艦いせは9月1日に行われる広域医療搬送訓練(内閣府主催)に参加するため、徳島小松島港に寄港したもので、同訓練における徳島県内の訓練では、神奈川県など11府県54隊の災害…

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三連動地震防災・減災セミナー

6時間は近づくな!平成24年8月30日、関西大学教授「河田惠昭」氏による三連動地震防災・減災セミナーが徳島市内で開催されました。本セミナーは、徳島県内の市町村、防災関係機関、一般企業の代表などに対して、三連動地震に備え、防災・減災の更なる理解を深めようと徳島県が企画主催したもので、徳島県知事をはじめ徳島海上保安部長ほか約550人が聴講しました。河田教授は、中央防災会議の委員でもあり、セミナーの前日の29日には中央防災会議(内閣府)が南海トラフで発生する地震について、新たな被害想定を発表し大きく報道されたことから、講演は徳島県内の新たな被害想定を中心としたものとなりました。セミナーでは、冒頭、徳…

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内陸部の防災訓練に初めて参加

ヘリコプターによる被害調査など災害時の防災関係機関相互の連携と広域的防災体制の充実強化平成24年9月1日の防災の日に徳島県防災会議が主唱し、徳島県、美馬市などの主催で104の関係機関、延べ3000人が参加して「平成24年度徳島県総合防災訓練」が徳島県西部の四国三郎の郷・吉野川河畔ふれあい広場を主会場として実施されました。徳島県では、県内を東部・西部・南部に区分し、毎年訓練対象地域を変えて総合訓練が実施されており、今回のように県内陸部の西部で行われる訓練には、これまで徳島海上保安部は参加していませんでしたが、内陸部の自治体や一般県民にも海上保安庁に対する理解を深めていただくために、今回初めて参加…

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徳島県で初の津波避難訓練

4県共同津波避難訓練 ”多数の漁船が参加”沖合いで操業中の漁船等に避難呼びかけ平成24年7月29日、徳島、三重、和歌山、高知の4県と沿岸65市町の主催で4県共同の津波避難訓練と県が管理する樋門、陸閘の操作訓練が実施されました。訓練は、和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード8.6の地震が発生し、気象庁が4県に「大津波」の津波警報を発表したとの想定で、それぞれの県や沿岸市町において地域の特性に応じた訓練を行うものです。徳島県の徳島小松島港とその沖合いで実施された訓練では、徳島海上保安部のほか、徳島県、徳島県警察本部、和田島漁業協同組合、小松島漁業協同組合から100名の関係…

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