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広報」 記事一覧

霧海難防止キャンペーンの実施について

瀬戸内海及び紀伊半島沿岸は、春先から梅雨期にかけて濃霧が発生しやすく、これに伴う衝突・乗揚げ海難が発生しやすい状況にあります。このため、近畿・四国地方海難防止強調運動の一環として、官民が一体となり、「霧海難防止キャンペーン」が実施されます。昨年までは4月の一ヶ月を期間としておりましたが、今年からは霧の発生が多い5月・6月を含めて、期間を4月から6月の3ヶ月間に延長し、以下のとおり本キャンペーンに取り組み、霧発生時等視界制限時の遵守事項をまとめた「霧五戒」の周知、指導を実施します。1.期間平成24年4月1日(日)から6 月30日(土)まで 2.対象船舶全船舶3.当庁のキャンペーンについ…

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姫路港危機管理コアメンバー会合開催

姫路海上保安部は、平成24年6月26日、姫路港管理事務所において、姫路港危機管理コアメンバー会合を開催しました。会合の冒頭には、港湾危機管理担当官である姫路海上保安部長から、依然混沌とする国際情勢に鑑み、今後も情報収集の強化や厳格な立入検査を行い、テロ活動を未然に防止することやスマートフォン等の情報ツールの普及によりますます犯罪手法も巧妙化している現状から、虞犯者の行動確認にも発想の転換が必要であるとの挨拶があり、各機関へ、より一層の連携強化をもとめました。また、会合では各機関相互の情報交換を実施するとともに、7月に実施する訓練の検討などが行われました。  …

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海岸域で温泉湧出

平成24年6月27日、和歌山県白浜警察署から「海底にペンキの様な沈殿物がある。」との通報を受けた田辺海上保安は、現場海域の調査を行いました。周辺海域では、温泉地特有の硫黄臭があり、沈殿物付近の海水を計測した結果、周辺の海水より約1度高い25度で、沈殿物は「湯の花」でした。付近には温泉地もあり、付近海底から温泉が湧出したものと思われ、今後、和歌山県白浜町と関係漁業組合により、対応が検討されることとなっています。      …

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徳島に生きる人々を守るために

徳島海上保安部は、6月26日、徳島県関係部門のほか、四国管区警察局等42機関の長が参加する、徳島県主催の『徳島県防災会議』に出席しました。本会議では、議長である徳島県知事から「千年に一度の大震災から生命、財産を守る強い決意で迎え撃つ」等の挨拶があった後、地域防災計画等の見直しについて審議され、阪神大震災を受けた1996年度以来の大幅改定となる徳島県の新しい地域防災計画等の見直し案が了承されました。徳島海上保安部では、意見調整の段階で、1200ページにも及ぶ資料内容を検討、議論を重ね、東日本大震災における海上保安庁の活動実績や経験をもとに、海上保安業務に関わる部分について、54項目の修正をまとめ…

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交通安全講習会の開催

田辺海上保安部では、平成24年6月25日、田辺警察署の担当官を招聘して、同保安部で交通安全講習会を開催し、船艇職員を含む20名が受講しました。近年、田辺管内において私用車による交通事故や交通法規違反は発生していませんが、7月から夏季休暇の取得シーズンとなることから、帰省の際の気の緩み、長距離運転での疲労蓄積などによる事故等の発生を未然に防止する目的で、田辺警察署の協力のもと、この時期に開催したものです。講習では、事故防止のため、走行時や赤信号での停車時を問わず車間距離を確保することの重要性、日頃からのゆとりのある行動を心がけ、譲り合いの精神が大事である内容の講義がありました。講習終了後、受講者…

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離島小学校での環境教室

宿毛海上保安署は、平成24年6月22日、海洋環境保全推進月間にあわせ、高知県宿毛市立沖ノ島小学校を訪問して在校児童1名に環境教室を開催しました。高知県唯一の有人離島にある同小学校への訪問は、本年度2回目で、台風の影響が心配されましたが、当日は天候に恵まれました。1年生の女子児童は、同保安署の船舶支援官が話す環境紙芝居を熱心に見て、パックテストでは、教室で飼っているメダカの水槽の水が汚れていないことを確認して、笑顔をみせていました。             …

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海南海上保安署では、平成24年6月22日、和歌山海上保安部長、海南海上保安署長、元下津海上保安署長などのOBが出席して、巡視船こんごうの解役式を行いました。巡視船こんごうは、昭和62年3月に大阪海上保安監部所属巡視船として就役し、関西国試空港周辺海域における海上保安業務に従事していましたが、平成21年4月に和歌山海上保安部海南海上保安署に配属替えとなり、以降、和歌山県北部海域の守りに従事してきましたが、25年余にわたる大阪湾、和歌山県北部海域の守りに任務を解かれました。就役からの航海距離は地球11周、24万海里にも及び、その間、管内での事件・事故対応、東京湾の原油タンカー底触による油流出事故、…

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離島からの急患搬送合同訓練

平成24年6月21日、姫路海上保安部はと飾磨消防署と合同で管内離島の家島諸島からの急患搬送訓練を実施しました。家島諸島には診療所が2箇所しかなく、重症患者が発生した場合、消防署救急艇で搬送していますが、台風などの荒天下、救急艇が運航困難な場合、消防からの要請を受け、姫路海上保安部の巡視艇が急患搬送に協力することから、作業の円滑化及び相互の連携強化を目的として、訓練を実施したものです。訓練当日は、台風通過後に引き続く悪天候のため、風雨で甲板が滑り、波浪で船が上下する中で行われ、本番さながらの訓練となりました。訓練は、一つ一つの手順を確認しながら、洋上における救急艇と巡視艇が接舷してのストレッチャ…

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指令!捨てられたコイルを探せ

平成24年5月13日、神戸海上保安部に所属する巡視船せっつは、大阪湾内沿岸パトロール中に、明石港内から多量の黒煙が上がっているのを認めました。明石港内へ急行し状況確認したところ、男性が波打ち際で多量の廃棄物を焼却している様子を現認し、巡視船せっつは廃棄物の処理及び清掃に関する法律違反で捜査に着手しました。しかしながら、この男性は廃棄物を海中へ投棄した事実を認めなかったため、巡視船せっつの若手職員は、廃棄物を投棄していた海底を捜索し、養殖施設で使用していたと思われる工作機械の金属製スクラップなどの廃棄物5点(約20キログラム)発見しました。廃棄物の海中投棄を否認していた男性は、巡視船せっつの若手…

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海上保安庁航空安全の日について

海上保安庁が所有する航空機の事故根絶に向けた強い意識付けと、航空職員以外の職員にも航空業務の理解を深めるために、昨年制定され、初の海上保安庁航空安全の日となった本年4月26日、第五管区海上保安本部管内の航空関係部署では、安全講話等を開催しました。第五管区海上保安本部においては、航空機運用に携わる職員等に対し、関西空港海上保安航空基地の主任飛行士による安全講習会を実施、同航空基地においても、航空機事故における全ての犠牲者に対する黙祷を行い、同本部次長(第五管区海上保安本部安全推進本部長)から「飛べなくなったパイロットからのアドバイス」と題して、現在まで発生した航空事故を忘れず、ヒヤリハットを知る…

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女性海上保安官らが小学校で出前授業

徳島海上保安部は、平成24年6月21日、徳島県小松島市立千代小学校で、4年生36名の児童を対象に、環境教室の出前授業を実施しました。授業内容は、①COD(化学的酸素要求量)パックテストを使った水質の分析 ②クイズ形式で解説する環境問題 ③離岸流による水難事故防止を内容とする3部構成でおこないました。水質の分析授業では、警備救難課の専門員が分析の仕組みなどについて説明し、児童はそれぞれの自宅から持ってきた水道水などをパックテストで興味深く調べ、変化した水の色を見て「水がきれいだと分かった。」と喜んでいました。環境問題の授業では、巡視船よしのに乗り組んでいる女性海上保安官が、得意分野でもある環境問…

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第五管区海上保安本部海上訓練展示の募集を開始します巡視船せっつ船上から救助訓練や逃走船捕捉訓練などを御覧いただきます。  実 施 日 時    平成24年7月15日(日)午前・午後各1回実施乗 船 場 所    神戸港中突堤西側岸壁(神戸市中央区波止場町5)予定訓 練 海 域    須磨海岸沖訓 練 内 容    巡視船艇・航空機による救助訓練、逃走船捕捉訓練などを実施予定募 集 人 員    午前(1000~1200)400名 午後(1400~1600)400名 合計800名申 込 方 法    官製往復ハガキに2名までを1組として、参加希望者全員の住所・氏名年齢・電話番号を明記し…

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台風4号上陸

平成24年6月19日午後5時過ぎ、和歌山県南部に台風4号が上陸しました。田辺海上保安部庁舎からは、一時、青空が見え台風の目付近が通過したことを視認できました。昨年、和歌山県南部では、台風14号により甚大な被害が発生したことから、警戒が呼びかけられていましたが、幸いにも大きな被害は発生しませんでした。和歌山県南部に台風が上陸したのは、平成13年の台風11号以来11年ぶりです。…

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災害時における活動拠点の確保

和歌山県保有施設の使用に関する協定書の締結田辺機上保安部は、平成24年6月19日、和歌山県情報交流センター「Big-U」において、田辺海上保安部次長と和歌山県企画部政策統括参事が「大規模災害時における県保有施設の使用に関する協定書」の取り交わしを行いました。同協定は、田辺海上保安部長と和歌山県知事との間において締結されたもので、大規模災害が発生し、田辺海上保安部の庁舎が使用不能となった場合、「Big-U」に現地対策本部として代替事務所を設置するものです。これにより、県担当者から災害発生時においても、海上保安業務の維持継続が期待でき、心強いとの言葉をいただきました。   …

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海上保安業務職場体験学習

串本海上保安署では、平成24年6月12日、串本町立西向中学校1年生15名が「総合的な学習の時間」の一環として、同保安署内と所属の巡視艇むろづきで職場体験学習を行いました。当日は、あいにくの雨模様となりましたが、午前中は保安署の会議室等において、心肺蘇生法の実習、海図の見方、救命胴衣着用実習、ロープワークなどを体験し、午後からは巡視艇むろづきに乗船し、同保安署管内の沿岸をパトロールを体験しました。天候も悪く時化や慣れない巡視艇乗船のため、船酔いした生徒もありましたが、全員最後まで職場体験をやり遂げました。    …

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第五管区海上保安本部では、平成24年6月11日及び12日の両日にわたり、第五管区管内の事務所の次長(管理・警備救難担当)による会議を開催しました。各事務所での次長の役割は、責任者である各事務所の長を補佐し、事務所に任されている海上保安業務をマネージメントする立場にあり、近年グローバル化する海上保安業務について、次長等が中心となって対応しています。今回の会議においては、今後、組織運営にあったて、次長としてどのように機能して役割を果たしていくか、共有した認識で検討することが目的で開催されたものです。会議では、次長の担うべき役割について、各次長から発表が行われ、さらに、第五管区海上保安本部次長を中心…

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高知県総合防災訓練実施

平成24年6月10日、高知県宿毛湾において、高知県防災会議等の主催による「防災フェスタin宿毛2012」と題した高知県総合防災訓練と地域防災フェスティバルが開催されました。海上保安庁として、高知海上保安部、宿毛海上保安署及び土佐清水海上保安署の所属の巡視船艇「とさ」「あらせ」「とさつばき」、関西空港海上保安航空基地所属の航空機と機動救難士、更に、第五管区海上保安本部の機動情報通信隊が参加し、大規模地震等の災害発生を想定した海上部門としての情報収集訓練、海上漂流者救出訓練、孤立地域支援訓練を実施しました。参加機関は74機関1200人で、一般来場者は1500人にもなりました。  …

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第五管区航空安全推進本部では、航空の安全対策を推進していくため、同推進本部構成員がより航空業務の現場を認識しておく必要があることから、関西空港海上保安航空基地の協力により、本年4月に新たに構成員となった全員が、平成24年6月4日と8日の2回に分けて、飛行前ブリーフィング、機体の引き出し、飛行前点検の状況やしょう戒飛行に同乗しての機上作業、燃料補給、飛行後点検などの航空業務一連の現場を見学しました。同航空基地職員との意見交換の場では、推進本部構成員が航空基地業務の疑問点について質問があったほか、同航空基地から安全対策の取り組みについて説明がありました。推進本部では、今回の現場見学を活かし、安全対…

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小学生とともにもうひとつの金

下里水路観測所では、平成24年6月6日、地元の下里小学校と連携して金星の日面経過の観察を行いました。観測会は、全校児童約90名が授業の合間に、学年ごと入れ替わりで行われ、観測開始当初の曇り空は10時頃から回復し、白く輝く太陽内にはっきり黒い点(金星)が観察できました。当観測所からは、所長と所員が参加し、日面経過について金星のシルエットは黒点と異なり、はっきりシャープに見えることや、内惑星であるため日面経過が起こることなどの説明をしながら観察しました。また、望遠鏡の視野から太陽が逸脱するたびに職員が視野の中心に太陽を導入していましたが、「門前の小僧習わぬ経を読む。」よろしく、一人の児童が赤経赤緯…

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ガイドライン2010体得

田辺消防署による普通救急救命講座田辺海上保安部では、平成24年6月5日、同6日の両日にわたり、田辺消防署救急隊員を講師に普通救急救命講座を受講しました。当部は、白良浜海水浴場を筆頭にマリンレジャーの好適地を抱えており、夏のマリンレジャーシーズンに向け、救命講習を受講することとし、巡視船艇乗組員を主として、計47名が約3時間のカリキュラムを実施しました。講習内容は、心肺蘇生法、AED取扱い、止血法、異物除去法で、特に、心肺蘇生法は、新しい「ガイドライン2010」に基づいた指導が行われました。ガイドライン2010は、国際蘇生連絡協議会から発表された「心肺蘇生に関わる科学的根拠と治療勧告コンセンサス…

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