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広報」 記事一覧

護衛艦いせで洋上防災懇談会

平成24年8月31日、徳島海上保安部長は、徳島小松島港沖合いに錨泊中の護衛艦いせ艦内で開催された洋上防災懇談会に出席しました。洋上防災懇談会は、徳島県知事、小松島市長ほか徳島県関係者が参加するとともに、徳島県からの強い要望があって徳島海上保安部長が参加したものです。冒頭、関係機関によるヘリコプター離発着訓練の模様が護衛艦いせ艦長から紹介され、艦内管制室モニターには、海上保安庁ヘリコプターの訓練が代表例として映し出されました。護衛艦いせは9月1日に行われる広域医療搬送訓練(内閣府主催)に参加するため、徳島小松島港に寄港したもので、同訓練における徳島県内の訓練では、神奈川県など11府県54隊の災害…

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三連動地震防災・減災セミナー

6時間は近づくな!平成24年8月30日、関西大学教授「河田惠昭」氏による三連動地震防災・減災セミナーが徳島市内で開催されました。本セミナーは、徳島県内の市町村、防災関係機関、一般企業の代表などに対して、三連動地震に備え、防災・減災の更なる理解を深めようと徳島県が企画主催したもので、徳島県知事をはじめ徳島海上保安部長ほか約550人が聴講しました。河田教授は、中央防災会議の委員でもあり、セミナーの前日の29日には中央防災会議(内閣府)が南海トラフで発生する地震について、新たな被害想定を発表し大きく報道されたことから、講演は徳島県内の新たな被害想定を中心としたものとなりました。セミナーでは、冒頭、徳…

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内陸部の防災訓練に初めて参加

ヘリコプターによる被害調査など災害時の防災関係機関相互の連携と広域的防災体制の充実強化平成24年9月1日の防災の日に徳島県防災会議が主唱し、徳島県、美馬市などの主催で104の関係機関、延べ3000人が参加して「平成24年度徳島県総合防災訓練」が徳島県西部の四国三郎の郷・吉野川河畔ふれあい広場を主会場として実施されました。徳島県では、県内を東部・西部・南部に区分し、毎年訓練対象地域を変えて総合訓練が実施されており、今回のように県内陸部の西部で行われる訓練には、これまで徳島海上保安部は参加していませんでしたが、内陸部の自治体や一般県民にも海上保安庁に対する理解を深めていただくために、今回初めて参加…

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明治期灯台の復元

飾磨港灯台のペーパークラフト作成姫路海上保安部管内では、大正4年に初点灯した「鹿ノ瀬灯浮標」が最も古い航路標識で、それ以前の明治期に設置された航路標識はありませんでした。姫路港は、前身の飾磨港(飾万津港)から続く歴史的にも古い港であるはずなのに、「どうして明治期の灯台がないのだろう?」と疑問に思い歴史を紐解くと、飾万津港には江戸時代、灯明台が設置されていたことが判りました。姫路港(飾磨港)の発展に伴い、埋め立てが進んだ結果、沖に新しい灯台が建設され、港の奥になった灯台を廃止したため、明治期の灯台がなくなってしまったようです。明治期の灯台は、歴史・文化的価値も高く、地域のシンボルとしての役目も果…

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人命救助感謝状の贈呈

田辺海上保安部は、平成24年8月3日、同保安部において、人命救助を行った方に感謝状の贈呈式を行いました。今回の感謝状の贈呈は、平成24年7月22日に発生したミニボート転覆により海中転落した2名を救助したことによるもので、5社の報道機関が取材に訪れ、歓談を兼ねた取材では、発見した当時の様子や救助時の状況など臨場感のある取材となりました。田辺管内においては、本年5月3日にもミニボートによる海難が発生しており、夏休み期間における同種の事故の多発が懸念されることから、ミニボートはもとより小型船舶の運航者に対する事故防止について報道機関にも協力を呼びかけました。  …

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霧海難防止キャンペーンの実施結果について 瀬戸内海及び紀伊半島沿岸は、春先から梅雨期にかけて濃霧が発生しやすく、これに伴う衝突・乗揚げ海難が発生しやすい状況にあることから、近畿・四国地方海難防止強調運動の一環として、官民が一体となった「霧海難防止キャンペーン」を実施しました。昨年までは4月の一ヶ月を期間としておりましたが、今年からは霧の発生が多い5月・6月を含めて、期間を4月から6月の3ヶ月に延長し、霧発生時等視界制限時の遵守事項をまとめた「霧五戒」の周知、指導啓発活動を行いました。実施結果は次のとおりです。1.期間平成24年4月1日(日)から6 月30日(土)までの91日間2.対象…

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徳島県で初の津波避難訓練

4県共同津波避難訓練 ”多数の漁船が参加”沖合いで操業中の漁船等に避難呼びかけ平成24年7月29日、徳島、三重、和歌山、高知の4県と沿岸65市町の主催で4県共同の津波避難訓練と県が管理する樋門、陸閘の操作訓練が実施されました。訓練は、和歌山県南方沖を震源とするマグニチュード8.6の地震が発生し、気象庁が4県に「大津波」の津波警報を発表したとの想定で、それぞれの県や沿岸市町において地域の特性に応じた訓練を行うものです。徳島県の徳島小松島港とその沖合いで実施された訓練では、徳島海上保安部のほか、徳島県、徳島県警察本部、和田島漁業協同組合、小松島漁業協同組合から100名の関係…

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平成24年上半期における船舶海難発生状況(速報値)等について 小型船(プレジャーボート・漁船・遊漁船)の海難が多発しています。平成24年上半期における第五管区海上保安本部管内で発生した船舶海難の発生状況等をお知らせします。1 船舶海難発生状況(1)平成24年上半期における船舶海難の発生総数は97隻であり、平成18年~平成22年までの平均値注1と比較して29隻の減少となりました。しかし、前年同期と比較すると21隻の増加となりました。(図1参照)(2)船舶種類別では、プレジャーボートが36隻(平均値比-8隻、前年同期比+19隻)と最も多く、次いで漁船が32隻(平均値比+1隻、前年同期比+…

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大阪湾海上交通センターは、平成24年7月21日、施設の一般公開を実施しました。今年は、「クイーン淡路」を一日大阪湾海上交通センター所長に任命し、当センターの施設や業務の様子を幅広く紹介し、併せて海難事故防止を呼びかけてもらいました。展示コーナーでは、東日本大震災パネル・3D海底地形図・明石海峡鳥瞰図の展示、親子で作る巡視船等のペーパークラフト作成教室、救命胴衣の試着コーナー、防災に役立つロープワークコーナー、制服を試着して「うみまる」看板との記念撮影、学生募集コーナーなどのイベントがてんこ盛りの行事で、クイーン淡路の強力な支援を受け、来客の評判は上々でした。また、管制室が見える見学ルームでは、…

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例年、7・8月の夏季マリンレジャーシーズンにはプレジャーボートによる海難が多く発生する傾向にありますが、今年はシーズン前半(7月)の特に土日祝日に播磨灘及び大阪湾でプレジャーボートによる船舶海難が多発しています。プレジャーボート愛好者の方々は、安全運航に努め十分注意して、シーズン後半(8月)のマリンレジャーを楽しんでください。 1 船舶海難発生状況について(1)昨年のプレジャーボート注1による船舶海難の隻数は108隻で、そのうち、夏季マリンレジャーシーズン(7・8月)に発生したのは41隻(全体の約38パーセント)でしたが、今年は7月だけで既に29隻のプレジャーボートによる海難が発生し…

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夏休み、海の行楽に気をつけて(~ 一発波や離岸流に注意! ~) 毎年、7 月下旬~8 月は、夏休みを利用して、遠方まで出かけ、家族で海水浴や魚釣りといったマリンレジャーを楽しむことが盛んになります。海には、色々な危険が存在しており、特に、外洋に面した海岸では、「一発波」や「離岸流に注意して下さい。1 一発波と離岸流ってなに? (~ 内海では見かけない海の表情 ~)(1)一発波・・穏やかな海で遊んでいたら突然の巨大波に襲われた。外洋に面した海岸では、一見、穏やかそうな海でも、波の高さは一定ではありません。100 回に1回は1.5 倍の、1000 回に1回は2倍の高さの波が押し寄せると言…

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   事件事故広報実績16月8日神戸海上保安部海上浮流油情報26月9日海南海上保安署戸津井漁港沖衝突事故36月10日姫路海上保安部衝突事故広報46月12日第五管区海上保安本部おおさかエキスプレス船内遺留品発見情報56月18日堺海上保安署衝突海難事故67月1日高知海上保安部土佐清水港沖海中転落情報捜索77月3日第五管区海上保安本部外国貨物船乗組員負傷情報87月5日大阪海上保安監部足摺沖漁船衝突情報97月9日第五管区海上保安本部漂流船発見情報107月11日田辺海上保安部衝突事故情報117月16日神戸海上保安部天神崎沖ダイバー事故情報2件127月17日神戸海上保安部尼崎沖貨物船同士の衝突1…

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心温まる礼状

平成24年7月22日、田辺海上保安部が実施した「Japan Coast Guard クルーズ in 田辺 2012」に参加された海上保安友の会の会員の方から心温まる手紙が届きました。手紙には、間近で見ることができた巡視船艇や航空機のこと、船上警戒・案内をしていた海上保安官との会話、以前採用試験で第五管区海上保安本部を訪れた思い出をはじめ、本クルーズに参加した喜びと海上保安庁に対する熱いエールが綴られており、業務に精励している海上保安官の励みとなりました。…

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和歌山海上保安部では、平成24年7月21日、和歌山伏虎ライオンズクラブなどと共催で、海での水難事故防止を目的とした「ライフジャケット着用推進キャンペーン with 徳川吉宗」を実施しました。県立近代美術館北西歩道に設置されている徳川吉宗公銅像にライフジャケットを着装し、市民にライフジャケット着用の重要性を訴える本キャンペーンも今回で4回目となり、和歌山の夏の恒例行事になりつつあります。当日は、2名の一日海上保安官、和歌山海上保安部長以下6名の海上保安官及びライオンズクラブ会員が炎天下、通行する学生、子供連れの親子などに啓発グッズやチラシを配布し、水難事故防止を呼びかけました。吉宗公におかれては…

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JCGクルーズ in 田辺 2012

田辺海上保安部は、平成24年7月22日、『Japan Coast Guard クルーズ in 田辺 2012』を実施しました。本イベントにあたり、田辺市及び白浜町在住の『未来に残そう青い海』図画コンクール及び『灯台』図画コンテストの受賞者である小学校6年生の児童2名と小学校4年生の児童1名を一日田辺海上保安部長等に任命した後、午前1回、午後2回の3回に分けて、一般公募で選ばれた252名を巡視船みなべに招待して体験航海を実施したもので、体験航海にあわせ、巡視船こうや、巡視艇むろかぜ、巡視船搭載のボートによる展示訓練を見学してもらいました。今回の一般公募は、映画「BRAVE HEARTS 海猿」の…

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第五管区海上保安本部は、平成24年7月15日、大阪湾において巡視船艇及び神戸税関など関係機関の船舶12隻と航空機2機による「海上訓練展示」を実施しました。本訓練は、各種訓練やPRイベント等を行うことにより、地域住民や関係機関の方々に海上保安業務及び当管区に対する理解を深めてもらうことを目的として例年実施していますが、今年は映画「ブレイブハーツ 海猿」の封切に併せて7月に実施したもので、午前・午後に分けて、約1300名の方々に巡視船せっつに乗船してもらい、海上訓練を観てもらいました。午前の訓練には、室井国土交通大臣政務官が本訓練を視察するため巡視船せっつに乗船し、乗船者に対して訓練を案内するメッ…

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中学校で水難事故防止教室

徳島海上保安部は、平成24年7月19日、阿南市立加茂谷中学校で全校生徒51名を対象に水難事故防止教室を実施しました。はじめに、海上保安官が救命胴衣を着装し、救命胴衣着用の重要性を説明、その後、生徒と先生の代表が実際に装着して膨張式救命胴衣を実際に膨張させる実践を行いました。救命胴衣の紐を引っ張り、一瞬で膨張するのを見た生徒たちは、皆驚きの表情で注視していました。また、AED(自動体外式除細動器)の使用方法と心肺蘇生法、ペットボトルを使用した救助法の講習では、見慣れたペットボトルで人を助けることができることを知った生徒は、「ペットボトルで人命救助ができることがわかり、新鮮な気持ちになりました。溺…

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小松島みなとまつり洋上花火大会の警戒

平成24年7月16日の「海の日」に徳島小松島港において、小松島みなとまつり洋上花火大会が開催されました。徳島海上保安部では、警戒本部を設置し、大会本部に保安部職員を派遣するとともに、巡視艇うずかぜ及び海上保安官が乗船した主催者の自主警戒船3隻を配備して警戒を実施しました。例年、花火大会終了後、帰途についた観覧船が他船や防波堤に衝突する事故が発生してることから、事故発生をゼロにするために、「気をつけよう帰り道!!」と題したリーフレットを作成し、ヨットやプレジャーボートなどの観覧船などに直接配付・説明しました。今年は、40隻を超える観覧船が港周辺に集まり、港の岸壁にも12万人の観客で賑わいましたが…

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姫路港ふれあいフェスティバル

平成24年7月16日の「海の日」に飾万津臨港公園において、姫路港ふれあいフェスティバルが開催されました。姫路海上保安部では、巡視艇ぬのびきによる放水展示、「姫路お城の女王」を一日海上保安官に任命しての海難防止啓発活動のほか、会場にブースを出展し、「写真で見る姫路海上保安部」と題した平成23年度実施業務をテレビモニターへ映し出し、南海トラフ3D海底地形図の展示や子供用制服の試着を行い、海上保安業務の紹介を実施しました。巡視艇ぬのびきの放水展示では来場者7000人は足を止めて、四方に広がる水のアーチに見とれていました。      …

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