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2012年」 記事一覧

第五管区海上保安本部では、阪神・淡路大震災の経験と教訓を忘れることなく、安全・安心な社会づくりを推進するため、ひょうご安全の日推進県民会議(会長:兵庫県知事)が主催する「ひょうご安全の日のつどい」に参画し、下記のとおりブース展示、津波災害対応訓練等を実施します。1 実施年月日平成25年1月17日(木)2 実施場所神戸市中央区脇浜海岸通1丁目 HAT神戸周辺3 実施概要 (1)第五管区海上保安本部ブース展示【10:30頃~15:00頃の間】海上保安業務パネル、震災時における海上保安庁活動パネル及び津波防災情報図の展示ブースを設け、防災啓発等を行います。また海上保安庁の制服試着及び業務紹介のパンフ…

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津波避難勧告の一斉周知について

 地震発生に伴い津波の来襲が予想される場合、各港の港長(海上保安部長等)は、港内における海難の発生を防ぐため、在港各船に対して港則法に基づき港  外避難を呼びかける「津波避難勧告」を発出します。 これまで、港則法に基づく勧告の周知は、勧告を発出した海上保安部及び海上保安署が各港ごとに独自に行ってきましたが、昨年の東日本大震災の際は、海上保安部自らが被災したほか、通信インフラの断絶により、勧告の伝達・周知が不可能な状況に陥りました。 そこで、第五管区海上保安本部では、減災への取り組みの一つとして、12 月1 日から津波避難勧告の周知方法を別紙のとおり多重化・迅速化しました。これにより1…

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明石海峡における船舶交通の安全確保に万全を期します海上輸送機関に人流・物流が集中、繁忙化する年末年始の明石海峡における船舶交通の安全確保に万全を期すため、大阪湾海上交通センター(兵庫県淡路市)において、24時間体制での情報提供・航路管制業務及び機器設備に関する特別点検を実施します。この特別点検では、大阪湾海上交通センター所長が、年末年始期間中における当直体制、緊急事態における対応方法及び船舶の動静を把握するレーダー機器等の整備状況の確認を行います。今回は、第五管区海上保安本部長が、特別点検に立会うとともに、年末年始の業務にあたる同センターの職員に対して激励の訓示を行います。なお、港内の船舶交通…

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灯台など航路標識の自然エネルギー利用

第五管区海上保安本部では、平成24年度航路標識整備事業において、管内にある灯台や灯浮標(ブイ)、海上交通センターなどの「航路標識」の改修を進めています。主な改修事業は、 岬の先端や岩礁上、沖防波堤など電力確保の困難な箇所に設置されている灯台の電源の太陽電池化(自然エネルギーの利用) 少ない電力でより効率的に沖合の船舶に光を届けるための光源のLED化(発光ダイオードの利用)となっており、二酸化炭素排出量の削減や省エネ・エコロジー化への配慮、災害時にも影響を受けにくい電源の確保などを推進し、安全・安心で効率的な海上交通の実現を図るための事業を実施しています。 ◆第五管区管内の太陽電池…

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スキューバダイビング事故激増

スキューバダイビング事故激増(ベテランダイバーも要注意!)10月末までのスキューバダイビング事故発生状況スキューバダイビングは、夏季だけに限らず冬季は海中の透明度が増すこともあり、周年行われるマリンレジャーですが、五管区では10月中に4人(死亡1人)の事故が立て続けに発生しており、10月末現在で既に15人(死亡・行方不明5人)と過去3年間の平均6人と比べ9人増の過去最多となっています。<スキューバダイビング事故発生数の推移>スキューバダイビング中の死亡事故10月末現在の事故者15人の事故内訳は、溺水7人、病気1人、漂流4人、その他3人で、溺水7人のうち5人が死亡するなど、死亡事故についても過去…

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 全国初! 灯台への「風なびくん」(吹流し)設置を実用化-灯台に吹流しを設置して小型船舶利用者に風に対する安全行動を呼び掛け-  第五管区海上保安本部では、モーターボートやヨットなどの小型船舶が多く航行する港や岩礁に設置されている灯台に「風なびくん」(吹流し)を設置し、気象情報の確認意識を啓発し、又は天候の急変や風浪の発生などに対する安全行動を促す取組を全国で初めて試行しました。試行中に行った設置に関するアンケート調査を通して、利用者から取組の継続及び航行する頻度の高い灯台などへの増設の要望を受け止め、来年度以降、管内の小型船舶が多く航行し、「風なびくん」の効果が期待できる…

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五管初、五人の「匠」を認定

五管初、五人の「匠」を認定  第五管区海上保安本部では、様々な分野で、熟練した技能を持つベテラン職員五人を「匠」として、初めて認定しました。「匠」は、地道な自助努力と永年の積み上げにより培った業務貢献度の高い秀逸な技能を認定することにより、職員の士気の高揚を図るとともに、若手職員への技能伝承と技能向上を図ることを目的として、今年度初めて五管区で取組んだもので、全国的にも初の試みとなります。なお、「匠」認定者には、第五管区海上保安本部長から、認定書を授与し、部署における各種会議や業務研修、現場OJT を通じて、若手職員等に技術伝承していくこととしています。今回、認定したのは、次の5人で…

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第五管区海上保安本部が、明石海峡航路東口付近における船舶交通の整流を図ることを目的として、本年4月から開始したAISバーチャル航路標識の実用化実験について、AIS搭載船舶の航跡の分析及び船舶運航者等へのアンケート調査を実施し、その効果を検証しました。その結果、バーチャル航路標識を視認した操船者の約8割強の方から有効との回答があったことや航跡の分析には年間を通して前年度と比較検証する必要があることから実験を継続することにしました。Ⅰ 実施計画   目的 明石海峡航路東方の経路指定の基点を AISバーチャル航路標識(以下「バーチャル航路標識」という。)で表示し、航行指標としての…

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灯台にタイムカプセルを設置

灯台にタイムカプセルを設置~児童・生徒や地域住民の未来に向けたメッセージを封入~  第五管区海上保安本部では、地域の海上交通の安全を支え、地域に親しまれている灯台を活用し、地域の将来を担う児童・生徒や地域住民による「未来の自分と日本に向けたメッセージ」をタイムカプセルとして設置します。この取組は管内では初めて、管内複数箇所で灯台記念日行事の一環として時期を合わせて実施するのは海上保安庁で初めての取組となります。※ メッセージを作成する児童・生徒や地域住民及びタイムカプセルの設置場所・保存期間(開封時期)に関しては、関係海上保安部署から順次お知らせする予定としています。1 目的 「未…

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台風12号により被災した航路標識の災害復旧が完了 昨年9月2日から3日にかけて四国を縦断した台風12号の高波により被害を受けた航路標識4箇所について,順次復旧に努め平成23年9月に灯浮標2箇所,平成24年5月に灯台1箇所,平成24年9月に日和佐港一文字堤東灯台の災害復旧工事が完了したことにより,1年をかけて全てを復旧しました。昨年,各地に甚大な被害をもたらした台風12号の被害を受けた航路標識について,順次復旧に努め平成23年9月に椿泊浦中碆北灯浮標(つばきとまりうらなかばえきたとうふひょう)(徳島県)及び吉野川口灯浮標(徳島県),平成24年5月に那智勝浦鰹島灯台(和歌山県)の3箇所を…

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鳴門海峡におけるAISを活用した効果的な情報提供を開始  鳴門海峡は海峡幅が狭く、潮流は極めて強く流向が複雑なため、通峡には十分注意が必要な海域であるにも係らず、事前に潮流の状況を把握することなく漫然と通峡を開始し、本年に入って既に3隻の船舶が乗揚等の海難を起こしており、海難を発生させる船舶が後を絶ちません。大阪湾海上交通センター(兵庫県淡路市)では、本年9月11日から航路管制を行っていない海域では日本で初めてとなる、AIS(船舶自動識別装置)を活用した効果的な情報提供を鳴門海峡で開始しました。1 鳴門海峡潮流情報提供を自動化大阪湾海上交通センターでは、これまで特定のAIS搭載船舶に…

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のり養殖網施設への乗揚海難の防止について~9月から翌年5月まではのり網が設置されます~ プレジャーボートは特に注意が必要です。〔昨年は過去3年で最多7隻の乗揚海難が発生し、その内6隻がプレジャーボートの乗揚げです。〕 のり網への乗揚船舶の83%がプレジャーボート 乗揚海難の原因は「見張り不十分」と「航行予定海域の確認不足」で89%1 のり網への乗揚海難の状況毎年9月から翌年の5月にかけては、のり養殖施設が設置され、大阪湾及び播磨灘ではのり網への乗揚海難が後を絶ちません。過去3 年間の統計では、18 隻の船舶がのり網に乗揚げて航行不能となり救助されています。〔18 …

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管内の全海上保安署に地域防災対策官の配置当管区では、東日本大震災の教訓を踏まえた防災体制の強化のため、10月1日から串本、宿毛、土佐清水及び西宮海上保安署に地域防災対策官各1名を配置します。地域防災対策官は、海上からの巡視船艇・航空機による救助や救命、緊急物資輸送活動等の地域防災対策を専門的に行う体制を確保するため配置するもので地方自治体の地域防災関連会議及び各種防災訓練への参加・調整津波対策協議会における津波対策業務や地震津波避難に関する指導啓発臨海部危険物施設及び大型危険物船への安全防災指導など地域と連携した効果的な防災対策の推進に当ります。なお、昨年度はコンビナート災害等の防災体制を強化…

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霧海難防止キャンペーンの実施結果について 瀬戸内海及び紀伊半島沿岸は、春先から梅雨期にかけて濃霧が発生しやすく、これに伴う衝突・乗揚げ海難が発生しやすい状況にあることから、近畿・四国地方海難防止強調運動の一環として、官民が一体となった「霧海難防止キャンペーン」を実施しました。昨年までは4月の一ヶ月を期間としておりましたが、今年からは霧の発生が多い5月・6月を含めて、期間を4月から6月の3ヶ月に延長し、霧発生時等視界制限時の遵守事項をまとめた「霧五戒」の周知、指導啓発活動を行いました。実施結果は次のとおりです。1.期間平成24年4月1日(日)から6 月30日(土)までの91日間2.対象…

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平成24年上半期における船舶海難発生状況(速報値)等について 小型船(プレジャーボート・漁船・遊漁船)の海難が多発しています。平成24年上半期における第五管区海上保安本部管内で発生した船舶海難の発生状況等をお知らせします。1 船舶海難発生状況(1)平成24年上半期における船舶海難の発生総数は97隻であり、平成18年~平成22年までの平均値注1と比較して29隻の減少となりました。しかし、前年同期と比較すると21隻の増加となりました。(図1参照)(2)船舶種類別では、プレジャーボートが36隻(平均値比-8隻、前年同期比+19隻)と最も多く、次いで漁船が32隻(平均値比+1隻、前年同期比+…

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夏休み、海の行楽に気をつけて(~ 一発波や離岸流に注意! ~) 毎年、7 月下旬~8 月は、夏休みを利用して、遠方まで出かけ、家族で海水浴や魚釣りといったマリンレジャーを楽しむことが盛んになります。海には、色々な危険が存在しており、特に、外洋に面した海岸では、「一発波」や「離岸流に注意して下さい。1 一発波と離岸流ってなに? (~ 内海では見かけない海の表情 ~)(1)一発波・・穏やかな海で遊んでいたら突然の巨大波に襲われた。外洋に面した海岸では、一見、穏やかそうな海でも、波の高さは一定ではありません。100 回に1回は1.5 倍の、1000 回に1回は2倍の高さの波が押し寄せると言…

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   事件事故広報実績16月8日神戸海上保安部海上浮流油情報26月9日海南海上保安署戸津井漁港沖衝突事故36月10日姫路海上保安部衝突事故広報46月12日第五管区海上保安本部おおさかエキスプレス船内遺留品発見情報56月18日堺海上保安署衝突海難事故67月1日高知海上保安部土佐清水港沖海中転落情報捜索77月3日第五管区海上保安本部外国貨物船乗組員負傷情報87月5日大阪海上保安監部足摺沖漁船衝突情報97月9日第五管区海上保安本部漂流船発見情報107月11日田辺海上保安部衝突事故情報117月16日神戸海上保安部天神崎沖ダイバー事故情報2件127月17日神戸海上保安部尼崎沖貨物船同士の衝突1…

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平成24年度近畿・四国地方海難防止強調運動の実施について7月16日(月)から31日(火)までの間、海事関係者、漁業関係者、マリンレジャー関係者はもとより、広く国民の皆様方と一体となって、平成24年度近畿・四国地方海難防止強調運動を実施します。昨年に引き続き1.見張りの徹底及び船舶間コミュニケーションの促進2.小型船舶の安全対策の徹底を重点事項として取り組んでまいります。1 運動の方針平成24年6 月21日(木)に関係行政機関、海事関係団体及び各地区の代表者等が集い、近畿・四国地方海難防止強調運動推進連絡会議が実施され、本年度(平成24年7月~平成25年6月)の近畿・四国地方海難防止強調運動実施…

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   事件事故広報実績15月2日第五管区海上保安本部ヨット朝鳥航行不能情報25月2日海南海上保安署岸壁衝突船広報35月3日田辺海上保安部海中転落者情報45月4日田辺海上保安部帰還不能船情報55月4日姫路海上保安部相次ぐヨットの海難について65月5日姫路海上保安部鹿瀬乗揚げヨット乗員の救助について75月8日高知海上保安部足摺岬沖さんご漁船衝突事件85月18日姫路海上保安部第36親力丸乗揚げ情報95月24日土佐清水海上保安署漁船伸丸乗揚げ情報105月27日高知海上保安部甲浦港沖漁船乗揚げ情報116月8日神戸海上保安部海上浮流油情報126月9日海南海上保安署戸津井漁港沖衝突事故136月10…

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霧海難防止キャンペーンの実施について

瀬戸内海及び紀伊半島沿岸は、春先から梅雨期にかけて濃霧が発生しやすく、これに伴う衝突・乗揚げ海難が発生しやすい状況にあります。このため、近畿・四国地方海難防止強調運動の一環として、官民が一体となり、「霧海難防止キャンペーン」が実施されます。昨年までは4月の一ヶ月を期間としておりましたが、今年からは霧の発生が多い5月・6月を含めて、期間を4月から6月の3ヶ月間に延長し、以下のとおり本キャンペーンに取り組み、霧発生時等視界制限時の遵守事項をまとめた「霧五戒」の周知、指導を実施します。1.期間平成24年4月1日(日)から6 月30日(土)まで 2.対象船舶全船舶3.当庁のキャンペーンについ…

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