安乗埼灯台夜間一般公開のお知らせ
 
 鳥羽海上保安部では、平成26年9月15日(月)、志摩市阿児町安乗で開催される国の重要無形民族文化財に指定されている「安乗の人形芝居」にあわせ、安乗埼灯台の夜間一般公開を行います。
  
 1 実施場所
安乗埼灯台 三重県志摩市阿児町大字安乗795番地
 
 2 実施日時及び公開の内容
(1)実施日時 平成26年9月15日(月)午後5時30分〜午後7時30分
         荒天その他業務の都合により中止する場合があります。

(2)公開内容 灯台内部の公開 (踊り場に出ることができます。)

(3)その他  上記時間帯入場無料、事前申し込み不要。
         雨天・強風時等は中止

 
 3 灯台の概要
 安乗埼灯台は、明治6年4月1日全国で20番目にできた洋式灯台で、英国人(R・H・ブライトン)により建てられた、八角形の木造灯台であり明かりには石油ランプを使用していました。
 その後、海食で地盤が崩れ、岬の突端から後退しましたが、更に地盤が崩れてきたため、昭和23年再度後退させたのを機に、現在の四角形鉄筋コンクリートズ造りに建て替えられました。この灯台は、平成25年3月29日に大王埼灯台と共に文化庁の登録有形文化財に指定されました。
 なお、旧灯台は、現存する最古の木造灯台であったため、「海の科学館」(東京都品川区)に移設され、現在でもここで見ることができます。

 
 4 その他
 安乗埼灯台では、(一社)燈光会が参観業務を行っており、昼間は一般の方々でも灯台を見学することができます。