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伊勢湾南部海域において、一人でウィンドサーフィン中の男性が、より強い風を求めて沖合いに進出したところ、風向きが変わったことから、セイリングでは帰岸できなくなり、セイルを放棄してパドリングにより帰岸しようとしました。しかし、体力が消耗してしまい、帰岸できずに約17時間も漂流する事故が発生しました。
当日午後9時頃、帰宅を待っていた事故者の家族からの通報により遭難したことが判明し、翌朝になって沖合い約3km付近の海上で捜索中の巡視艇に発見され、無事に救助されました。

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遭難後は、ボードにしっかりつかまり、体力と精神力の維持、冷静な判断で救助を待つことも肝要です。
また、海でのレジャーでは、携帯電話を防水パックなどに入れて携行し、もしもの時の連絡手段を確保するほか、一緒に楽しむ仲間や岸から見ていてくれる人がいれば、即時に事故を知ることができますので、単独行動は避け、団体で楽しむようにしましょう。
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