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三重県尾鷲市三木浦付近において、ダイビングのレベルアップ講習に参加していた女性(60歳)が、ダイビング開始直後、潮流が強かったことから、指導員と共に浮上したものの、海面付近でパニック状態となり溺れました。女性はすぐにダイビング船に引き揚げられましたが、その後、病院で死亡が確認されました。
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レジャーダイビングでの死亡事故の大多数は溺死です。溺死に至る要因は、パニックであると言われています。海の中では精神と肉体の両面から様々なストレスを受けており、些細な原因からパニックに陥り、大きな事故に結びついています。
パニックは一般に男性に比べ2〜3倍の割合で女性が多く陥りやすいと言われていますが、パニックそのものでは死ぬことはありません。
パニックに陥った場合、まず呼吸を確保することが大事であると覚えておいてください。
また、指導員の方等は、初心者のみならず、ダイバー全員の健康状態を把握し、安全管理体制を確立しておく必要があります。
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